「たっちゃーん、今日はバスクリン持ってきたぁ!」と満面の笑みのカズマサ。
ドラム缶風呂をやる気満々。
ドラム缶をカズマサと一緒に設置。「水道からちょっと遠いね。ロープ貸して。」とカズマサ。
何をするかと思いきや、バケツに括りつけて、川の水を汲み上げる作戦に打って出た。
確かに距離的には水道の場所より30mほど近い。が、手間を考えると…。
子どもたちの行動はいつも謎だ。
俺も、私も、とバケツリレーの輪は広がり、順調に水は溜まっていった。
で、いよいよ、火を点けて、沸いてきた、沸いてきた。
やりたい子だけがやっているので、画像奥ではそれぞれに遊んでいる子どもたちが。
これまたたごっこパークのいつもの風景。
あちちちぃー。
ドラム缶風呂をやる気満々。
ドラム缶をカズマサと一緒に設置。「水道からちょっと遠いね。ロープ貸して。」とカズマサ。
何をするかと思いきや、バケツに括りつけて、川の水を汲み上げる作戦に打って出た。
確かに距離的には水道の場所より30mほど近い。が、手間を考えると…。
子どもたちの行動はいつも謎だ。
俺も、私も、とバケツリレーの輪は広がり、順調に水は溜まっていった。
で、いよいよ、火を点けて、沸いてきた、沸いてきた。
やりたい子だけがやっているので、画像奥ではそれぞれに遊んでいる子どもたちが。
これまたたごっこパークのいつもの風景。
あちちちぃー。
途中で引っかかってバケツが傾いてこぼれるんだよね。でも、私も子どもの頃、上の方の写真にある縄ばしごとか、これとか、父がやっているのを見て、何か「カッコイイ!」って思っていて、やってみたら意外と大変なんだって思った。
で、軽々やってのけちゃう父ってすごい!なんて思ってたよ。
で、入浴剤を持ってったなぁと思ったけど結局入っていたんだ~
日曜日は一番最後まで遊ぶことができ大満足。
子供たちが帰った後も、火の始末ですぐには帰宅できなかったよね。
ベーゴマやブーメランもどんどん日が暮れていく中でいつまでも探してくれたね。
たっちゃん、みっきー、らいおん、いつもいつもありがと~
活動に出会って一年…柳島のたごっこハウスの入り口で何時間もつきあってくれる大人達に出会った。
この出会いから、カズマサはどんどん変わっていった。
子育てに迷う自分の中で、変わっていくわが子を見ているのはうれしかった。
子育ては、自分育て…。
私もずいぶん育った…いや、『育ててもらった』かな…。
これからも、よろしくね