たごっこパークになぜ、例えば、あくまで、例えば、「光る泥団子選手権」なんて遊びのプログラムがないのか。
それはプログラムがないことで子どもたちの遊びがぐんぐん広がり、流れていくからである。
木に縄ばしごを括りつけて、脚立を運んで、タイヤを高枝に縛り付けて、登ったり、飛び降りたり、ぶらさがったり、揺れたり、回ったり、落っこちたり、けんかしたり、譲り合ったり…。
縄ばしごを外して、公園脇の土手へ行き、下に流れる川へ降りられるように梯子を掛けた。真冬の寒空の下だっていうのに、おかまいなしで川遊びに突入。歓声を聞きつけて、子どもたちが続々と公園から移動してきた。水を掛け合ったり、ゴミをおもちゃにしたり、流れてきた塵取りで魚を捕まえようと試みたり、滑って全身ずぶ濡れになったり…。
やがて、さすがに寒くなって、みんな川から引き上げ、たき火に直行。火をでかくして、ケツを乾かしたり、足を暖めたり、お湯をわかしてカップラーメンを食ったり、イモやマシュマロを焼いたり…。
中には川から上がって全身ずぶ濡れなのに、なぜか、土手に正座をして漫画を読み始めるヤツらもいる。ねっ、わかるでしょ?遊びって何かが。
子ども100人 大人45人
それはプログラムがないことで子どもたちの遊びがぐんぐん広がり、流れていくからである。
木に縄ばしごを括りつけて、脚立を運んで、タイヤを高枝に縛り付けて、登ったり、飛び降りたり、ぶらさがったり、揺れたり、回ったり、落っこちたり、けんかしたり、譲り合ったり…。
縄ばしごを外して、公園脇の土手へ行き、下に流れる川へ降りられるように梯子を掛けた。真冬の寒空の下だっていうのに、おかまいなしで川遊びに突入。歓声を聞きつけて、子どもたちが続々と公園から移動してきた。水を掛け合ったり、ゴミをおもちゃにしたり、流れてきた塵取りで魚を捕まえようと試みたり、滑って全身ずぶ濡れになったり…。
やがて、さすがに寒くなって、みんな川から引き上げ、たき火に直行。火をでかくして、ケツを乾かしたり、足を暖めたり、お湯をわかしてカップラーメンを食ったり、イモやマシュマロを焼いたり…。
中には川から上がって全身ずぶ濡れなのに、なぜか、土手に正座をして漫画を読み始めるヤツらもいる。ねっ、わかるでしょ?遊びって何かが。
子ども100人 大人45人
この複雑な状況に優秀な教育関係者の皆様は対応できますか。
つっぱりセンセ~。小谷(シンクロ)は~ん。
歯切れのいい対応法コメント出してちょ!
あ、そうそう、小谷(シンクロ)はん、以前テレビで「愛があれば教師は生徒殴ってもいいんだ」って感動的なこと自信満々言ってたなあ。だから「殴ってもいいっていうキマリ作るんだ」って言ってた。
でもさあ、もし愛があったならだよ。「たとえそれでクビになっても構うものか」って考えるんじゃない?
「ぶん殴ってやりたいけどクビになったらイヤだからやりましぇ~ん」て、それ・・・。
そんなでセンセが子ども殴っていいキマリなんかホントに作っていいのかね?
いつもはうまくない(ゴメン)ワンカップの酒も格別だろうなあ。
「♪たき火であぶったイカでいい~♪」(八代亜紀風で)
あ、フツー大人はこんな季節に近所の川でずぶ濡れにならないか!!
(「子どもの前で昼間っからお酒なんて!キーッ」なんて人はトホホだ!)