冒険遊び場(プレーパーク)『たごっこパーク』

心が折れるより、骨が折れるほうがましだ。富士山麓の麓、田子浦港近くの公園と川ではちゃめちゃに遊ぶ子どもたちの日常。

木登りっ

2007年02月06日 | 冒険遊び場たごっこパーク
1年生のユリナとユキがぐんぐん木に登っていった。
下から見上げるユキの母。

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3 コメント

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Unknown (おかん)
2007-02-09 12:16:49
「危ないからやめなさい」というのは、考えて見ると子どもにはその「危ない」がわからなかったりする。
子どもの頃「危ないよ」って注意されて「危なくなんかないもん」って言ってたことある。で、落ちたり、転んだりして痛い思いをして「あ、危ないんだ」ってね。で次やるときは少し慎重になったりして。

そう、心配なんだよね。親として。
怒ってやめさせたりするだけではなく
「心配しているんだ」って事を素直に伝えられたらいい関係でいられるんだと思う。
親だけでなく大人たちみんなが。

それにしてもコリャすごいなぁ。
40歳もとうに過ぎたある日、昔とった杵柄とばかり調子こいて木に上った。下で見ている仲間の「すごい!」の声にさらに「どんなもんよ」といい気分。(単純~)
でも、下見て足が震えた。怖かったぁ。
やっとの思いでおりた私。でも開口一番
「あ~気~持ちよかった~」
なんと見栄っ張りな私だったじゃあ~りませんか!
若かったなぁ(は?
今告白します。らいおん。あんときゃブルブルでした。だから今はもう無理しないですよ。
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ふざけすぎた (ぶんちゃ)
2007-02-08 17:33:38
こんなに高くまで登ったら、たぶん心配ですよね。
写真で見ても心配になりますから、お母さんならたぶん尚更だと思います。
心配無いなら別にいいのですが、私は、もしも心配なら途中でやめさせてもいいと思います。
そして心配なんだと子どもに伝えればいいと思います。

木は登るより安全に降りる方が難しい。
それにしてもここまで登れて降りて来られたら、もう達人だすな。
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あれ~? (ぶんちゃ)
2007-02-08 17:24:02
「私が産んだのは、たしか人間だったと思うんだけどな~?」

大丈夫!木があると登るのは「人間の子ども」の習性です。それは人種・国籍・宗教を超える。
あなたは間違いなく人間を産んだ。保証します。
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