「う~~さむぅ~い」
と川遊びから上がってきて、焚き火へ向かったものの、誰も火を管理しているわけではないので、焚き火は鎮火寸前…。
先ずは再び火を点けるところから…うぅさむぅぃぃ…。
しかし、さすが子どもたち、焚き火が点いて少し温まると再び川へ。
そして、またまたガタガタと焚き火へ。
またも鎮火寸前。
自由な遊びって退屈することないんだよね。
だって思いどおりにならないから。
時々 子ども27人 大人14人
と川遊びから上がってきて、焚き火へ向かったものの、誰も火を管理しているわけではないので、焚き火は鎮火寸前…。
先ずは再び火を点けるところから…うぅさむぅぃぃ…。
しかし、さすが子どもたち、焚き火が点いて少し温まると再び川へ。
そして、またまたガタガタと焚き火へ。
またも鎮火寸前。
自由な遊びって退屈することないんだよね。
だって思いどおりにならないから。
時々 子ども27人 大人14人
特に火をつけてる時、
(う~じれったい~、そーじゃないでしょー。
そんなことしたら、あー消えちゃうよぉー!)
と心の中で小さく叫んでいます。
見守るって案外難しいです。
見守ることで生まれる子どもの世界の数々。
それを提供できる場でありたいといつも思います。