5月5日、こどもの日の読売新聞の社説では、スマホ依存が高まる子どもたちの現状を憂い、『火おこしや木登りなど、子どもたちがやりたいことを楽しめる遊び場「プレーパーク」を増やしていくことも一案だろう。』と書かれています。
冒険遊び場たごっこパークでは、まさに昨日も火おこしや木登りを楽しむ子どもたちの姿がありました。
そんなプレーパーク・冒険遊び場づくりを20年間、実践しています。
ぜひ、みなさんも大人の責務として、それぞれの地でプレーパーク・冒険遊び場づくりに取り組んでみませんか。
読売新聞社説全文はこちら
幼児9人 小学生16人 青年3人 子ども28人 大人20人 合計48人
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