静岡新聞に開催告知が出たので、お隣の沼津市に住む方からお問い合わせの電話が。
「3歳の子なんですけど、遊べますか?」
「この時期は公園に落ち葉がいっぱい落ちていて、幼児さんたちはそれだけでもすごく楽しそうに遊んでますよ。」
とお答えしたが、
「はぁ…何か楽しませてくれたりもするんですか?」
「いや、とくに幼児さん向けのプログラムとかはないんです。でも、落ち葉に埋もれたり、水をひたすらべちゃべちゃやったり、幼児にとっては、こうした遊びが楽しいんだなぁと親が気付いて見守ってくださったら、絶対、飽きることなく公園にいると思いますよ。」
「あぁ…、はぁ…」
実はおじいさん・おばあさんからのこうしたお問い合わせが少なからずある。大抵、こんな問答になる。
どうやら子どもたち誰もが持っている遊び心を摘んでいるのは既にゲーム世代の親ばかりでなく、貧しい時代と豊かな時代の両方を享受した祖父母世代もそうなってしまっているようだ。
子ども35人 大人15人
「3歳の子なんですけど、遊べますか?」
「この時期は公園に落ち葉がいっぱい落ちていて、幼児さんたちはそれだけでもすごく楽しそうに遊んでますよ。」
とお答えしたが、
「はぁ…何か楽しませてくれたりもするんですか?」
「いや、とくに幼児さん向けのプログラムとかはないんです。でも、落ち葉に埋もれたり、水をひたすらべちゃべちゃやったり、幼児にとっては、こうした遊びが楽しいんだなぁと親が気付いて見守ってくださったら、絶対、飽きることなく公園にいると思いますよ。」
「あぁ…、はぁ…」
実はおじいさん・おばあさんからのこうしたお問い合わせが少なからずある。大抵、こんな問答になる。
どうやら子どもたち誰もが持っている遊び心を摘んでいるのは既にゲーム世代の親ばかりでなく、貧しい時代と豊かな時代の両方を享受した祖父母世代もそうなってしまっているようだ。
子ども35人 大人15人
「この時期は公園に落ち葉がいっぱい落ちていて、おっさんたちはそれだけでもすごく楽しそうに遊んでますよ。」
「はぁ…何か楽しませてくれたりもするんですか?」
「いや、とくにおっさん向けのプログラムとかはないんです。でも、落ち葉に埋もれたり、水をひたすらべちゃべちゃやったり、おっさんにとっては、こうした遊びが楽しいんだなぁと周囲が気付いて見守ってくださったら、絶対、飽きることなく公園にいると思いますよ。」
遊ぶ心の自由さに年齢は全く関係ありません。
やっぱり幼児を持つお母さんが多い。
「親子での遊び方」みたいなのを教えてくれるサークルもいっぱいあって、そういったものに慣れてしまうとどうしても受身になってしまう。つい先日も「いろんなサークルに掛け持ちで行っているお母さんが多い」という話を聞いた。
でも、孤独な子育てをしているお母さんにとっては、そこに行けば友達はできるし、同じくらいの子どもはいるしという事で安心できるのだと思う。だから決して否定はしないのだけれど…。
やっぱ目指すは「たごっこパーク」の常設だね。
こういう質問を受けたことはないですが
きっと皆さんに認知され始めている、ということなんでしょうね。
脱帽。
昨日0歳と2歳の子が遊び場で
彼らだけに通じる会話で一緒に遊ぶ姿を見て
その姿のかわいらしいこと。
一般的に「幼児の段階では、子ども同士では一緒に遊べない。」
といわれているけどそんなことないですよね。
ちびっこたちの笑顔があふれるといいな。
お邪魔したぁ。
遊べないのか!それはビックリだ!それは知らなかった!それは気付かなかった!
あれは遊んでんじゃなかったのか!
じゃ、何してたんだろう・・・?
きっと「幼児の段階では、子ども同士では一緒に遊べない。」と言っている人の思っているように遊んでくれないということじゃないですかねえ。
つまり「私がイメージするような『子ども同士の遊び』を、幼児はしてくれない」か、「私がイメージするような『子ども同士の遊び』を、幼児にさせられない」の言い間違いじゃないですか?
遊べるよ。
名古屋市緑区でプレーパークをつくるぞ!と意気込みだけで空回りしているこどもNPOのスタッフです。
去年夏はお世話になりました♪
いつもプログを拝見してますが、今回のぶんちゃ他のみなさんのコメントには「う~~~ん」と うなってしまいました。すごいです。
うちのスタッフにこのプログとコメント勝手に紹介してしまいました、ごめんなさい。
しょげてしまいそうな時、ここを読み、「よし、もう少しがんばるぞ」と力をもらっています。ありがとう♪