富山大学生の愛称“がま"が卒論のために「たごっこパーク」に来ているお母ちゃんたちにインタビューをしました。その声を掲載します。
【6歳・2歳】
子どもに変化があったか?
⇒以前は歳が離れた子とけんかが多かったが、仲良くできるようになった。遊びにきているお兄ちゃん、お姉ちゃんの言うことを聞くようになった。助けてもらう嬉しさが表情に出ている。
親に変化があったか?
⇒家にこもらず、たごっこパークを求めて積極的に外に出るようになった。外に出て、子どもを離すことでイライラがなくなった。
【6歳・2歳】
子どもに変化があったか?
⇒以前は歳が離れた子とけんかが多かったが、仲良くできるようになった。遊びにきているお兄ちゃん、お姉ちゃんの言うことを聞くようになった。助けてもらう嬉しさが表情に出ている。
親に変化があったか?
⇒家にこもらず、たごっこパークを求めて積極的に外に出るようになった。外に出て、子どもを離すことでイライラがなくなった。
だからどんどん子どもたちを信じるようになって、「子どもに何か教えるなんておこがましい。学ぶことばかりじゃんか。」と思い、何て言うか、一般的「大人による子ども観(教える対象、育てる対象、躾ける対象、管理する対象、導く対象、守る対象)」というのとは違う見方をするようになる。