「今日もまさにでしたね」
若手スタッフがそう言ったのは、少し前に投稿した「最近接領域の発達課題」についてのこと。
暴風雨でへし折られた桜の幹が林の中に。
それをよいしょよいしょと運んできてくれた女の子たち。
焚き火の薪にするつもりで持ってきてくれたのだと思うけど、
「これ、むっちゃ、遊べるし」
と、天然遊具として遊び始めました。
その後も、枝をバチに見立てて、太い木を「いい音するぜ」と叩いてみたり。
バチに見立てた二本の棒を使って、枝葉を叩き落としてくれたり。
子どもたちのこういう発想と実行力は本当に見事です。
小学生2人 青年5人 子ども7人 大人3人 計10人
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