イギリスで1日の新規感染者数が5万人を超えたらしい。
昨日が4万人程度ですから急激な感染者増になっています。サッカーの試合では数万人の観客が入り試合後にも街中で森がったようですが、このような状態が感染の拡大につながったかのせいがあると言われています。それでもロンドンでは公共機関などをのぞいてマスクはもちろん規制の撤廃がされるそうです。
なぜこのような規制の撤廃が感染者増の中で行うのか。5万人もの新規感染者数があるにもかかわらず死亡者数は50人弱だそうですから、感染者が多く出ても死亡する人が少ないのだから構わないといった論理でしょうか。
イギリスでは去年感染拡大がはじまったころ、集団免疫をつくるのだと規制を行いませんでしたが、その後失敗だったとしてロックアウトにもなりました。そして最近ではワクチンのシュッシュ率が進み規制の撤廃がされはじめていました。しかしこのワクチンに頼った規制の緩和も集団免疫ですから、イギリスはまた集団免疫の論理に戻ったのでしょう。
日本でも感染拡大が決定的になり大木派が言われはじめ、東京では新規感染者が1400人を超えました。
その中で、感染拡大はしているが重症者や死亡者がそれほど増加をしていないということで、問題は死亡者が増加をしないことを見るべきだという意見が多くなっています。オリンピックは無観客でと決まっていますが、この無観客への批判も出始めてIOCバッハ会長が有観客を要望しはじめています。すでに開会式まで1週間無い状態ですがすでに子供たちにはオリンピックを見せようという動きになっています。
尾荒リンピックまでにはワクチン接種もさらに進むでしょうからイギリスの様にワクチンに頼った集団免疫がはじまるかもしれません。
しかしワクチンは感染予防には役立たずで重症化死亡を減らすものでしかないということがはっきりしはじめています。それはイギリスやイスラエルを見てもわかります。しかし感染拡大がはじまってから重症者や死亡者数は時間差を置いて増加します。ワクチンがどのくらい死亡者を減らすかはわからないでしょう。ですからイギリスでは3回目のワクチンを言い出しています。
世界の中で、アメリカ、イギリス、イスラエルそして日本などがワクチン依存を深めながらのコロナ対策に移って生きのかもしれません。
しかしワクチンに依存するということはワクチンの人への副作用も大きくなっていき、コロナ自体もまた耐性を強めるかもしれません。
人間は負けるでしょう。
昨日が4万人程度ですから急激な感染者増になっています。サッカーの試合では数万人の観客が入り試合後にも街中で森がったようですが、このような状態が感染の拡大につながったかのせいがあると言われています。それでもロンドンでは公共機関などをのぞいてマスクはもちろん規制の撤廃がされるそうです。
なぜこのような規制の撤廃が感染者増の中で行うのか。5万人もの新規感染者数があるにもかかわらず死亡者数は50人弱だそうですから、感染者が多く出ても死亡する人が少ないのだから構わないといった論理でしょうか。
イギリスでは去年感染拡大がはじまったころ、集団免疫をつくるのだと規制を行いませんでしたが、その後失敗だったとしてロックアウトにもなりました。そして最近ではワクチンのシュッシュ率が進み規制の撤廃がされはじめていました。しかしこのワクチンに頼った規制の緩和も集団免疫ですから、イギリスはまた集団免疫の論理に戻ったのでしょう。
日本でも感染拡大が決定的になり大木派が言われはじめ、東京では新規感染者が1400人を超えました。
その中で、感染拡大はしているが重症者や死亡者がそれほど増加をしていないということで、問題は死亡者が増加をしないことを見るべきだという意見が多くなっています。オリンピックは無観客でと決まっていますが、この無観客への批判も出始めてIOCバッハ会長が有観客を要望しはじめています。すでに開会式まで1週間無い状態ですがすでに子供たちにはオリンピックを見せようという動きになっています。
尾荒リンピックまでにはワクチン接種もさらに進むでしょうからイギリスの様にワクチンに頼った集団免疫がはじまるかもしれません。
しかしワクチンは感染予防には役立たずで重症化死亡を減らすものでしかないということがはっきりしはじめています。それはイギリスやイスラエルを見てもわかります。しかし感染拡大がはじまってから重症者や死亡者数は時間差を置いて増加します。ワクチンがどのくらい死亡者を減らすかはわからないでしょう。ですからイギリスでは3回目のワクチンを言い出しています。
世界の中で、アメリカ、イギリス、イスラエルそして日本などがワクチン依存を深めながらのコロナ対策に移って生きのかもしれません。
しかしワクチンに依存するということはワクチンの人への副作用も大きくなっていき、コロナ自体もまた耐性を強めるかもしれません。
人間は負けるでしょう。