岸田総理は就任直後「新しい資本主義」を公約とした。
当初は国民に期待を持たせるような中身であったが、すぐにトーンダウンを繰り返しながら今では軍備のためにたばこ増税含めて増税を行う。
敵基地先制攻撃も公然と内閣の主張となっている。
新しい資本主義は国民生活を犠牲にしながらの軍事国家となる。これはウクライナを心配している場合ではなくなる。
今日の徹子の部屋にタモリさんが出演していた。
来年はどんな年になるかという問いに対して、新しい戦前となるのではないでしょうかねと。
戦争ができる日本は、安倍内閣でのアメリカとの同盟国という安保の解釈に出ていた。それを実現化するのが岸田内閣である。
当初は国民に期待を持たせるような中身であったが、すぐにトーンダウンを繰り返しながら今では軍備のためにたばこ増税含めて増税を行う。
敵基地先制攻撃も公然と内閣の主張となっている。
新しい資本主義は国民生活を犠牲にしながらの軍事国家となる。これはウクライナを心配している場合ではなくなる。
今日の徹子の部屋にタモリさんが出演していた。
来年はどんな年になるかという問いに対して、新しい戦前となるのではないでしょうかねと。
戦争ができる日本は、安倍内閣でのアメリカとの同盟国という安保の解釈に出ていた。それを実現化するのが岸田内閣である。