【2024年】ツイッターつぶやき
明日は立春ですなぁ。。。やっと。
毎年恵方巻は手作りでしたが、今年は寿司屋さんから買ってきました。
しかし、高いですなぁ。
イクラや海鮮を使った者は1600円です。
我が家はケチって普通の卵や干ぴょうの太巻きでした。
でかいものを買ってきましたので黙って食いきることは困難。
≪過去の記≫
【2004年】
やっぱりなかった。
今夜は生野菜を食べたいと思っていました。いつも紫蘇の葉の千切りを入れるのですが、よく考えたら、今日のお昼のみのもんたの番組で紫蘇の葉を取り上げていたっけ・・・・もしかしたら売り切れ?
そう思いつつスーパーの野菜売り場に行ったらやはりありませんでした。
ハハハ・・・・
唯川恵さんの「刹那に似てせつなく」を読み終わりました。
唯川さんのイメージがよいほうに変わりました。サスペンスになったからというのではなくて、中身に重さを感じるようになりました。後で読書ページに感想を入れます。
【2005年】
川上さんのエッセイの後半を読んでいます。
後半は書評が載せられています。リンクさせていただいている川上さんのファンサイトで、時々新聞での川上さんの書評を教えていただいてもいるのですが、それも含めて川上さんの書評はおもしろい。
読書感想を書いているけど、あのようなものが書けたらいいなぁとおもう。
今日は節分?
そういえば持ち帰りの寿司店でも太巻きがたくさんあったなぁ。忘れていて何も用意してない。。。。
西を向いて立ち、何もしゃべらないで家族全員黙々と太巻き寿司を食う。なんか不気味な風習だ。。。。
【2006年】
節分
明日は立春。今日は春を感じさせてくれる暖かな一日でした。
また地震がありました。
この前の夜の地震のときは、風邪ひきのうえ焼酎を飲んでしまったせいか、夕食後寝てしまい気付きませんでしたが、震度3程度の地震が続いています。めまいかとと思い一瞬驚きました。
息子の部屋が騒がしいのでのぞきに行ったら、友達を一人呼んできて部屋の模様替えをしていました。僕が譲った本箱を捨てるんだと。。。。
まったく本を読んで入れようなんて気持ちがない!(ムカッ!)ハハハ・・・
もうだいぶ壊れてきた本箱なので捨てるのも仕方ないかなぁ。
終わったらしくゴミ袋3つにもう着なくなったTシャツやら冬服が入ってました。そこで僕はゴミあさり(笑)
息子と僕は背がほとんど変わらないので、僕が着れそうなものを拾い出しました。家の中でゴミ漁りをするとは思わなかった。。。
【2007年】
節分
もうすぐ春ですなぁ。。。。
明日は立春です。
でもこちらの日記は春分まで冬(笑)
2月は一番寒いです。。。。だから冬・・・・
7月だったかな?参議院選があると思います。
僕の思うひとつのシナリオ。。。
安陪内閣は、もういつつぶれても仕方のない状況で、自民党のウルトラCは、参議院選直前の小泉内閣の復活あるいはそれに代わる方の内閣。衆議院解散。衆参同日選挙。ここに若い人が結集して勝利。敗れた民主党は、小沢代表による党の解散。民主党内の自民党寄りの議員は小泉内閣やそれに代わる方の内閣に賛同。
さまざまな法案が成立。
。。。ありえない話ではないですよねぇ。。。。
その中でのキーワードは「欧米か」または「欧米化」(笑)
いろいろな矛盾を抱えながらも民主主義を模索する欧米。今の国内の民主主義に対する武士道の必要性をを説く「国家の品格」(藤原さん)に見るような競争原理からのありえないものとしての欧米民主主義批判。アジア内の中国・ロシアの接近と中国のさらなる台頭。アメリカ・中国の接近?六カ国協議のアメリカ、中国、北朝鮮、韓国の役割拡大。。。
もちろん僕の考ええるものですが。。。。
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
(記事なし)
【2011年】ツイッターつぶやき
個人資産の総額が1400兆円あるという。一人あたりにすると1100万円とか。
これの1100万円はあくまでも平均ですし、1400兆円の中の多くは例えば一般的な4人家族のサラリーマンが持つ資産というわけではなくて、こちらのサイトを参照させていただきましたが、個人資産には自営業者の事業資金や企業の企業年金なども含まれ、一部の人の巨額資金が大きいといいます。実際の個人資産は、一世帯あたり500万円で一人あたりにすると150万円ほどとか。実感からするとこの額となると思います。
特徴としては高齢者の個人資産が大きいともいわれていますが、退職金や子供が独立した後の数年の家計にゆとりの中から自分の老後を考えて尾の貯金といったものでしょう。そしてそれは子供の結婚資金や住宅所有のサイの援助とか、今では失業時代ですから子に金を残すという意味合いもある金です。ほんとに豊かな一部年配者はその資産も多いでしょうが。
しかしこのような個人資産の反面負債もあるわけですから本来の個人資産は、住宅ローンや車のローンなどを考えると負債額のほうが大きいわけです。税制度はこの負債を考えずに所得として税金がかかるわけですから個人はこの税制からしても負債は隠されるわけです。
日本国民は資産があることはたしかなのですが、この個人資産にも格差が出ているということでしょう。
わずかな個人試算があっても今は貯金をしていてもゼロ金利ですからね。100万円貯金していても利息でもらえる金は数百円です。わずかな資産を貯金していても個人には利得がない。利得はその貯金を運用している金融機関などが運用して国債も含めた株式や金融に投資をして受け取っている。もちろん貸し出しの金利は大きいのですからその収益は相当大きいでしょう。その大きな収益の中には個人の住宅ローンという高率の金利としても。個人資産として貯金をしてもローンとしての債務としのお金利が。こういう意味では多くの国民はそうは金持ちではないということです。そうした中にも大衆課税である消費増税が出てきている。
【2012年】ツイッターつぶやき
昨日書いた記事にもあるが、国債の暴落を予期して今のうちに社会保障費を削り消費税は25%にそして資金は外貨資産の蓄えにという論理が出ている。銀行も国際暴落前に国債を売ろうとする。今の社会保障費のための消費税率10%へという国会の議論ですら今の経済状況の中で個人消費を落とし込むものではないかという懸念が大きいというのに。
これまで企業の国際競争の中で企業が生き残ることにより雇用問題や景気回復への改善もあるとしてこの企業を守るために国民は犠牲となっていた。そのために個人消費はマイナスとなり、巨大企業も赤字を言うようになり結局はGDPはマイナス傾向を定着し始めている。
国や自治体の財政のために(実は消費増税のアリバイ作りのために)公務員の数を減らせとか賃下げしろとかという動きも出ている。公務員の給与水準はなにも公務員給与が大幅に上がったわけではなくて民間企業の低賃金化の中で相対的に高くなってしまったというだけなのに。
このような今の社会で起きていることは、これまで以上に勤労国民の犠牲を強いる者であり、それは個人消費を減らして更なるデフレを加速させようとするもの以外ではないだろう。
上のような政策はその論理面で精神的デフレスパイラルに突入しているということである。
まだ精神的なものだけなら良いが、そこからの政策は社会の中に矛盾を広げて実際的なデフレスパイラルを引き起こすのではないか。デフレは加速をしてデフレスパイラルに。日銀がお札を刷って政策インフレ。ハイパーインフレに。そして金融恐慌に?
【2013年】ツイッターつぶやき
BLOGOSの記事「安倍総理のある種の癖について 」で書かれている
「『建設国債の日銀の買い切りオペによる日銀の買い取りを行うことも検討』と述べている。国債は赤字国債であろうが建設国債であろうが同じ公債であるが、建設国債の範囲内で、基本的には買いオペで(今も市場から日銀の買いオペは行っているが)と述べている。直接買い取りとは言っていない。言っていない事を言っているとした議論は、本来論評に値しない」
「日銀が独立して日銀の判断で行っていくわけだから」
という論理と、今日の橋本市長のツイッターの論理
「毎日新聞のコラムで鳥越俊太郎氏が「橋下の入試中止の権限行使は裸の王様だ」と。鳥越氏、基本的な知識もないようだ。入試中止の決定をやったのは教育委員会。まず教育委員会制度の基本を勉強しなさい。そしてこの鳥越氏のような似非人権派は一部メディアで重用される。」
は、すごく似た論法に感じる。
国債を買い取ったのは日銀である。
入試中止の決定をやったのは教育委員会だ。
しかし安倍総理は日銀法の改定を匂わし、橋下市長は予算執行の中止を匂わせた。
一定の政治的な圧力の中で「決めさせる」。そして決めたことは日銀であり教育委員会だというのは、国が日銀に介入していないこと、市長が教育委員会に介入していないことへの政党かにある。
しかし実際は権力の力を日銀も教育委員会も感じての決定。
こういうものはあってはならないものでしょう。
問題が出たら日銀が決めたことだから、教育委員会が決めたことだからという論理が出るでしょう。
日銀は2%目標に責任を持たされハイパーインフレにでもなれば責任を取らされる。教育委員会は入試中止後の体罰問題に責任を持たされ同じ問題がまた起きれば責任を取らされる。
こういったものが政治でしょうか?
すみません。引用部分を文字の大きさで区別してわかりやすくしようとしたのですが、かえって読みにくくなってしまいました。。。。。。?
【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
2月10日に安倍総理他閣僚が渡米をして首脳会談を行う。
そのための経済協力原案
「日米成長雇用イニシアチブ」(朝日新聞)を作成した。
アメリカに51兆円の市場を作り出し、70万人の雇用を創出するという。
これまでも外遊では多額のバラマキをしてきたが、対アメリカには桁の違うバラマキを行う。
その投資にはGPIF(年金積立金)を運用するのではないかという疑念もある。
日銀の国債買い取りによりだぶついた金が国内投資あるいは国民生活に直結しない金として存在する。年金積立金は危険性のある投資にまで使われ始めているが、さらにアメリカへの投資に使われる。
一方国内を見れば、年金積立金は高齢化社会に対処するために積み立てられた金であるにもかかわらず、年金支給は0.1%削減されたり、若い人の年金積立金の軽減にもならない。
社会保障は政府による公助から自助へという流れの中で削減されていく。
国内の老朽化したインフラの補修は緊急性を帯びている。特に水道管の破裂名は毎年報道されており、問題化されているが、このインフラ整備を水道の民営化により行うという方向性もささやかれている。公的資金ではなくて水道料金の値上げによるという、ここでも公助ではなくて自助で行う危険性がある。
今回の「日米成長雇用イニシアチブ」とは、国民生活を犠牲にしたアメリカへの投資と言わざるを得ない。
この投資は他の国への投資あるいは援助と同じくひも付きとするならば、国外の投資は日本企業の利益拡大に使われることとなる。企業救済のための金。。。。
しかし救済された企業は国内への還元は行わないと見たほうが良いでしょう。
これが日本側からの提案です。
しかしアメリカ側からの提案もある。最近では日本の金融政策を円安誘導だとして(これは的外れではない)是正を求めるとしている。またアメリカ国内での自動車生産を強要している。
このアメリカからの日本への恫喝をどうかわすかそして、今検討を急いでいる改憲をどうアメリカに認めさせるか、その上に立った日米安保(集団的自衛権)の再確認(当面する問題として政府は急ぐが、尖閣諸島有事)を得ることに日本側は国民生活を犠牲にしながらアメリカに貢ぐことになる。
日米安保は日本を守るための用心棒代だといったごまかしの論調が昔からあるが、この用心棒代を支払うために国民はやせ細っていく。国民生活が内部から崩壊してくことは国の衰退につながる。結果的には日米安保が日本を守るどころか衰退させるではシャレにならない。
軍事行動の範囲は広くなっていくでしょう。ツイッターでは、南スーダン派遣の自衛隊ンが死亡する事態が出たら首相は辞任するというものがあった。しかし首相が辞任しても死亡した自衛隊ンは帰ってこない。同じように衰弱する国民生活はいったん破滅されれば元に戻すには相当の力を必要とする。
今の日本は、これまで蓄えてきたすべてのものを浪費し、国民生活までも、平和までも犠牲にして成り立っている。
2015年に政府はODAの大綱を改定して「開発協力大綱」とした。(日経)
「国際的にODAは途上国援助のみを指し、力点は貧困削減などにある。新大綱は従来のODAに加え、日本の安全保障や経済成長に役立つ対外協力に積極的に取り組む姿勢を打ち出した。」(上記リンクサイトより引用)
日本のODAは昔から貧困解決のためというよりもインフラ事業への協力に力点があり、そのためにひも付き援助とも批判され、より日本の国益(間接的には企業利益)を重視した物でした。
2015年の改定ではさらにこの国益が重要視されたものと思います。
経済的先進国の日本ですから貧しい途上国の貧困解決や医療への援助等へのODAは必要なことですし、日本はこの分野における援助を強めるべきかと思います。しかし国益重視とセットとなったODAには慎重でなければなりません。また昔から貧困の多いアフリカ諸国よりアジアへの援助が大きいといわれていましたが、これもまた国益に沿ったものであり、最近では対中国を意識した援助に見えます。
それでも日本のODAの対GDP比は少ないといわれていますが、この「開発協力大綱」後の安倍総理の外遊時の援助の約束が大きくなっています。
ODAの額それ自体も考えるべきものですが、中身が貧困解決や平和目的であるかなどを見なければならないでしょう。
【2018年】ツイッターつぶやき
「律儀に。。。。」の続編。
今日は早くも節分。
恵方巻を食わねばならぬ。
昨日、ぼうっとラジオを聴いていたら和牛を使った1本5000円の恵方巻の話があった。そんなセレブな恵方巻などは食えないので手作りでやってみようかと思う。
恵方巻を食わなければならいというのはここ10年程前からでしょうか?
東京に子供の頃から住んでいると恵方巻というのはなじみがない。関西の方の風習らしいですがいつのまにか関東にも進出してきましたね。
去年だったかおととしだったか。。。。。ご飯を入れすぎてぶっとい海苔巻きになってしまいました。1本食い終わるまではしゃべってはいけないという事ですが、ぶっとい海苔巻きは汁物がなければ食いきれずにさら皿に置くと家族みな同じで笑ってしまいました。1本食い終わるまではしゃべってはならぬは無視をしてテレビ見ながらしゃべりながら食いました。まぁ、笑いが出たという事で良しとしたいと思いました。
今年はご飯を少なくして具をたくさん入れようかと思います。
昼めし食ったら買い物に行こう……今日は良い天気。
恵方巻の次はチョコレートを食わねばならぬ。。。。。。アハハハ・・・・
【2019年】ツイッターつぶやき
節分。。。
今年も手作りでと思いましたが、去年の失敗から今年は買ってきました。
明日は立春ですなぁ。。。。。
東京は最高気温が19度になるそうです。一気に桜の花が咲く気温だそうです。もちろんこのまま暖かになるわけではありませんが、1日だけでも暖かさを味わえるのは気分が楽になります。
立春に19度に気温が上がるというのは記録的だそうです。
これも異常気象でしょうか。。。。。
日が暮れるのが遅くなってきましたし、日の出も早くなりました。
【2020年】ツイッターつぶやき
なんだかあわただしい日々が続いています。
そんな日々の一息は、
花がだいぶ大きくなり、つかの間のやわらかくてあたたかい日差し。
散歩道で、最近難に中の顔見知りができてごあいさつ。
今日は何を食うかと考えながら作った夕飯の味。
そして明日は立春ですなぁ。。。。。。
さむさは今週末はまた最低気温も0度になるそうですが、日差しはだんだんと春の日差し。
ほっとしますなぁ。。。。。
【2021年】ツイッターつぶやき
立春大吉
適当宗
天然山 保気寺
夕螺禅師
コロナ関連特措法の改正(改悪)が可決され13日から施行されるようです。
禁固刑案は自民党や公明党の議員による8時以降の会食が多く出たことからの自爆で盛り込まれませんでした。しかし営業時間や入院拒否には過料を科せられるようになります。
1回目の緊急事態宣言時には休業補償のわずらわしさや遅れで救済がないがしろになりました。また国民一人当たり10面縁も諸外国に比べるとわずかでしたし、この1年間でコロナ関連の失業が増加をして生活できない人たちのうったえが増加しています。この中で過料となれば飲食店の負担ばかり(精神的なものが大きい)が増えてしまいます。
入院拒否者に対する過料も、たしかに入院を拒否する人が悪いと思われがちですが、生活や経済環境から入院できない人も出てくるでしょう。奥さんが入院を言われた。しかし小さなお子さんがいるしご主人は会社を休めないということも想定し得るでしょう。現在入院拒否どころか入院もできない自宅療養者が急増しています。政府のやることはちぐはぐですね。
過料でも刑罰ができることにより、国民を統制するものでしかないことがはっきりしています。
【2022年】ツイッターつぶやき
節分
恵方巻を作りました。
端っこのほうを切ってみました。
キュウリ、エビ、玉子、かんぴょう、ネギトロ用のトロ、でんぶ
【2023年】ツイッターつぶやき
節分も終わり明日は立春ですなぁ。
スーパーや持ち帰り寿司店にたくさんの恵方巻がありましたが、横眼で眺めながら恵方巻の具材を買って手作りにしました。去年はご飯が柔らかすぎたのですが今年はよい塩梅でした。
トン汁を作りました。