【2024年】ツイッターつぶやき
東京は午後になり雪が降りはじめました。大粒の雪が落ちては消えしていましたが、夕方から積もりはじめました。
一時小やみになったのでこれ以上降らないかなと思ったのですが、また強く降りだしました。
23区内でも8センチから10センチ積もるという予報ですが、東京にしては大雪です。
明日は鉄道も乱れるかな。
若いカップルが雪だるまを作っていました。
楽しそうです。
うん。。。。
こういう元気がなつかしい。
≪過去の記事≫
【2004年】
会社の若いやつがマスクをして出勤。
「風邪かい?」と聞いたら、「はい」と言いながらマスクを取った。なんと赤鼻のトナカイ状態。。。。思わず笑ってしまった。
でも笑い事ではないですね。。。。風邪ぐらいで休暇は一番もったいないですから。
インフルエンザも怖いです。特に鳥インフルエンザ。。。。
鶏肉はよく火を通せば大丈夫らしいですが、一杯飲み屋の焼き鳥、少し赤いときがあるからなぁ。。。。
牛丼もダメ、焼き鳥もダメ、オヤジとしてはすごく寂しいです。
夕刊紙によると、女子高生の女の子が1800人ほどの署名を集めて、イラクへの派兵反対の意思を小泉さんに届けたそうですが、小泉さんは読みもしなかったと。。。
いよいよ余裕がなくなったのか?読むぐらい読んで政治に関心を持つ少女をほめるぐらいの余裕も。得意のパフォーマンスも出なくなったかな?
10代の若い人たち、見直しました!!
【2005年】
寒波も通り過ぎて昨日今日と昼間は暖かいです。
節分も過ぎて、ほんの少しづつ春が顔をのぞかせます。
この前、コーヒーショップに行き本を読んでいたら、格好は若いが60代後半ぐらいのじい様が携帯でメールを打ち込んでいた。ううう。。。。脳溢血の後遺症か?両手がぶるぶる震えて打ち込めない。。。
何だかそれを見ていたら気になって本が読めなくなった。じい様がやっとのことでメールを送信して僕も落ち着きました。
なんかつまらないことで気がそちらに向いてしまう。
しかしそのじい様には申し訳ないが、そんな風景に滑稽を見てしまいます。
川上さんのエッセイを読むと、ところどころに小説のネタになったのかと思われる箇所がある。なんてことのない風景にインスピレーションがはたらくのでしょうね。
日常の中には面白いことがたくさんある。僕も僕なりにそんな日常を見つめたい。
なんとなく忙しい。。。。。
こんなときこそのんびりしないとね。
南房総に行ってきました。
目的は梅干を買いに行くことです。たかが梅干、されど梅干。東京からは交通事情によっては3時間ほどかかりますが、美味いものを買うためにはついでかけてしまいます。
君津から房総スカイラインを通り、鴨川に抜けました。
晴れ間は出ているのですが、空は厚い雲が所々を覆っていました。太陽がその厚い雲に隠れたときです。黒い雲の隙間から太陽の光がスポットライトのようにこぼれて鴨川の海を照らしていました。
先日村山由佳さんの小説「天使の梯子」を読み終わったばかりなのですが、その小説で「天子の梯子」という言葉を知りましたが、偶然にも今日見ることになり驚きました。とは言っても、「天使の梯子」では、月の光でもっとロマンチックなのですが。。。。
きれいでした。。。。
だいぶ昔、奈良の山之辺の道を一人で歩いたことがあります。冬でした。
朝からの雪はやんだのですが、空には厚い雲がかぶさっていました。山之辺の道が山の裾野の小高いところに差し掛かったとき、下にはたしか箸墓だったか?大きな前方後円墳が見え、そこにまさしく天使の梯子が古墳を照らしていたのです。。。。。
もちろんその頃は天子の梯子という言葉は知らなかったので、その光の帯を見て、まさに天孫降臨神話はこんな光景から産まれたのだろうなと、神々しい光に見とれました。
鴨川の海には若いサーファーがたくさん波に乗っていました。波は白かったです。海にまで食い込むような山は少しかすんで見えました。
【2006年】
(記事なし)
【2007年】
春の暖かさ。。。。
掃除をするときに窓を全部開けたのですが、今日は南側の窓から風が入りました。もう春の風です。車に乗っていても晴れた今日のような日は暖房もいりません。
この前「ウェッブ進化論」という本を買ってきました。
ブログが流行り、NSNでしたっけ、いろいろなサービスが流行っています。もう個人のホームページは古いのかもしれません。検索サイトをみてもブログばかりが出てきます。進化はいいのですが、その時々の流行では。。。。
こんな僕の愚痴は案外あるようで、優れたサイトを探すような検索サイトの進化もあるようです。まぁ、僕のサイトが優れているとはいいませんが、さっと検索したときにすぐに優れたサイトが探せればいいですね。
しかし、ウェッブ進化という意味では、安全性も問われるのでは?
安全性は個人の責任なのでしょうが。。。。。これもまた個人の責任として終わらせれば本来の意味において進化はないのでは?
近いうちに読みたいと思います。
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
(記事なし)
【2011年】ツイッターつぶやき
千葉県九十九里に鰯を食べに行ってきました。
先日スーパーで鰯を見かけたのでそろそろ出ているのかと思い出かけました。小さな漁港に3軒ほどの鰯料理店があるらしいと風の噂に(笑)聞いたので行ってみたのですが、目指すお店は土曜だというのに鍵がかけられて開いていませんでした。その鍵もチェーンを巻いた鍵で店の中もがらんとしたよう?店を閉じてしまったのかな?
そこでもう1軒のお店に行きました。
鰯がありました!
つみれ汁が食べた買ったのですが今日は終わったとか。。。。
鰯の刺身と天麩羅がセットになった定食を頼んだのですが。。。。。
たぶん(たぶんですよ・・・・)真鰯ではない。僕が昔堤防で釣ったことのある小さな鰯かな?
今はまだ真鰯は出ていないのかも。。。。。。。
少しがっかりでした。
この小さな港がある九十九里浜を北上すると銚子漁港があります。そこは鰯がやはり有名なのですが、入梅イワシといって梅雨時にあがる真イワシが脂がのっておいしいといわれ一度食べに行きました。今日行った漁港も銚子から近いからやはり真鰯は6月頃なのでしょうか?
今日はがっかりしましたが、またその地方の鰯のシーズンを調べていってみたいと思います。
車でほぼ房総半島を1週して九十九里に抜けたのですが、南房総は暖かでした。気温を見るとそうは高くないのですが、なんだろ?日差しが違うのです。菜の花がたくさん咲いていました。
高い金を出せば都内でも鰯でも何でもおいしいものはたくさん食べられますが、格安でおいしいものをその土地に行って食べるというのが楽しいです。もちろんがっかりすることもありますし、店が休みとか。。。。。。そこはまたそれで思い出です。
そういえば、オーシャンパークという道の駅があるのですが、トイレ休憩で寄ったら「アジのつみれ汁150円」という看板が!食べてみました。津見れは普通のつみれですがアジというのが珍しいのでは?おいしいだし汁でつみれもまずまずでした。お土産にホタルイカの塩辛!好物です。でも、ホタルイカは富山のほうですよね?千葉でも?まぁ、いいやおいしかったから。。。。。。
【2012年】ツイッターつぶやき
先日の朝日新聞のインタビュー記事の乾燥にも書きましたが、学者の中にも国債が急落したような事態に対しての「最悪のシナリオ」を持つべきと言われ、銀行も国債を売る(長期国債から短期国債へというものも含むようですが)ことも考えているらしいです。
僕がたとえば100万円を銀行に貯金をしたとする。銀行は仮にその100万円で国債に投資をする。今の0金利ですから僕が受け取る利息は0.02%200円ぐらいでしょうか?銀行は国債の利回り1%ぐらいでしょうか?1万円を得る。1万円と200円の差額が銀行の儲けとなるのではないでしょうか?
「最悪のシナリオ」として銀行などが国債を売るということは銀行破たんを避けて一面預金者を保護することになりますが、考え方によってはこれは銀行の国に対する「取り付け騒ぎ」のようなものです。銀行が危ないと感じて国債を売るということは、預金者にとっては国債依存の高い銀行を危ないとみるわけですから預金者の立場としてみれば「最悪のシナリオ」では預金を引き揚げるという銀行に対しての「取り付け騒ぎ」も考慮する必要があるということにならないでしょうか?どうせ銀行に預けておいても利息などないわけですから金を買ったり外貨に替えたり頭の良い人は考えるでしょう。
「最悪のシナリオ」を立てた時点で半分日本経済や国は棺桶に片足を突っ込んだようなものです。
日本国民の一般庶民階層は切り捨てられますなぁ。。。でもそれが切り捨てようとしている人々にも及ぼす影響は高いわけです。
【2013年】
男の料理ですからルーは市販のもの。。。って、しっかりした料理を作る男性には失礼ですね。
まぁ、市販のルーでもおいしいという事で。。。。
白菜から出る水分を考慮して少なめの水で作ります。
水にベーコン・ホタテガイの貝柱・牡蛎を入れて煮立てます。旨みが出るようにするためにしっかりと煮てみました。
そこに大量の白菜を入れます。今夜は今はやりの小さな白菜を使いましたので1個入れました。
白菜はしんなりするぐらいで火を止めてルーとスライスチーズ(少し癖のあるチェダーチーズ)を入れて溶かして出来上がり。
まず、今日のツイートから
今朝の朝日新聞朝刊1面で全柔連関連の記事があり、「俺が厳しく指導したから勝てた」という言葉での見出しがあった。この言葉が選手たちにどのように受け止められたか。。。監督と選手たちの気持ちが分離していたわけです。結果が出ても分離をする。今の国家の在り方なども同じく政治と国民が分離。
先にツイートした中身で、「俺が強く指導したから勝てた」という言葉と選手の気持ちとを考えると、それが今の社会のすべての矛盾の共通した根底にあるものだと感じた。。。。
安倍内閣になり企業の業績が上がったとか株価が上がったとか言われるが、それは国民生活から乖離したもの。昨日の橋本市長の文楽に関するツイートもどうも「俺が強く指導したから。。。。」というものを感じた。何かが違うわけです。それを考えるヒントが朝日新聞の全柔連記事にあるのかと今感じている
日本人も戦後政治の中で民主主義の発展とそれを守ることによって民主主義がある程度身に染み込んでいる。勝つことなどもうれしいがその勝った中身や過程に体罰的なものがあり民主主義の欠如を感じるとその勝ったというもの自体に疑問が生じるのである。ましてや買った勝った利益が一部の人たちのものになれば
中学校での体罰の問題が起き、全柔連の問題も出て全国で体罰の実態が出てきそうです。
この体罰の問題も政府が日銀法改正を匂わせたり、橋下市長の卒業式で国家を歌わない教員への処罰や文楽の問題そして中学校の入試中止の問題を予算の執行を匂わせたり。共通項が多いと思います。
この共通項とはなんでしょうか?
それは統治の問題です。統治の仕方としての体罰や政治的権力のフル活用。
例え良い結果が出ると思っての行動も体罰的なものとしての統治能力が正当化されてはいけないという事です。
今後も体罰ありの4年(次のオリンピック)におそれ、「俺が厳しく指導したから勝てた」という言葉に選手たちは何も体質に変わりがないと憤る。このような形の勝つためとはいえ統治が社会のいたるところに蔓延したらどうでしょうか?勝つためには仕方ないでは済まされないものです。
すでに「追い出し部屋」というものが大企業の中に平然と存在し、セクハラやパワハラが社会問題にさえなっている。ここにも企業が勝つためという論理で行われるならいじめや体罰と同じでしょう。
ここでも「俺が厳しく指導したから勝てた」という事から会社は生き延びた(発展した)といった論理が出る可能性があります。時々労基法違反さえ報道される。
この現実が日本としての統治のやり方なのでしょうか?
統治は政治や大きな権力を持つ人々にしかできない。その統治が体罰的なものすべてを容認したものならばそれは国民を縛る中に成果を上げようとするものでしかない。
このような統治が長続きするでしょうか?
例え成果が上がる統治としても国民が嫌気を感じ憤り打ちひしがれるようなものは本来の統治ではない。経済が国民生活抜きには成立しないように政治は国民の支持がなければいつかは成立しなくなる。
【2014年】ツイッターつぶやき
今朝の朝日新聞一面の見出しは「同時株安 日本突出」で、副題というのでしょうかそれは「アベノミクス期待 反転」とありました。
株価は年明けから下がり続けていますがまだ高い水準にありますからアベノミクスの成果は続いているといった判断をする方もいらっしゃるとは思いますが、昔からアメリカがくしゃみをすれば日本が風邪をひくといわれていました。アメリカが量的緩和の蛇口を少し閉めただけで日本の株価はアメリカ以上に下落をする。
途上国の通貨の下落が問題だとされますが、日本はむしろ円高になっているわけですから途上国の株安とは性質が違うのでしょう。しかし株価の下落は日本が突出していると。こうなりますと、そもそもアベノミクスが始まる前は円高株安といわれていましたが、それを日銀の量的緩和により強引に円安からの株高に持っていこうとしたのですから今のようにまた円高株安傾向が強まればさらなる量的緩和を行わざるを得ないということになります。
このままじわじわと円高株安が続けばそれはアベノミクスの失敗ですし、かといってさらなる円安による悪性の物価高は経済を萎縮するばかりですし、輸出入の矛盾から貿易赤字は膨らむ。これもまたアベノミクスの失敗ということになる。ですから「アベノミクス期待 反転」の方向に向かっているのではないでしょうか?
安倍総理は今国会を「(経済の)好循環国会」と位置づけました。しかし前国会でも経済問題よりも秘密保護法の成立への議論ばかりでしたし、今国会でも経済の好循環の議論どころか集団的自衛権の解釈改憲が持ち上がり、靖国参拝では中国や韓国との対話の糸口を狭めてそれがたい国際社会へも波及して外交が問われ始めています。NHKの経営委員の安倍カラーは多くの委員の発言が取り上げられてそれもまた安倍政権の性格を現していると国際社会は受け止め始めている。安倍総理は外遊が多く国際世論にも立ち向かっているような印象はありますが、現実は逆の効果をも作っている。
経済だけではなくて政治全般に「アベノミクス期待 反転」の方向が現れているのではないでしょうか?実は内向的な精神面優先の政治が見えてきているということではないでしょうか?
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
日銀は量的緩和の限界からマイナス金利を導入し円安と株高を作り出そうとしたが減殺の現状を見れば円高はさらに進み株は17000円を割り出した。
政府は個人消費の伸びに対する感性の賃上げを行ったがその恩恵はごく一部の大企業や公務員の賃下げにしかならず一方で雇用増大とは言われるが低賃金の不安定雇用を増加させた。女性の活躍や子育て支援は、企業の女性役員や議員の数を増やすことさえ失敗をして、一般女性は置いてきぼりにされている。将来を見据えた制度の充実は行わずにバラマキでしか行えない。個人消費を伸ばすためにと最近では貯蓄を減らして消費を拡大するために内閣府では「貯蓄税」「脂肪死亡消費税」などというばかげた政策を考えつつあるとのうわさも出ている。
政治政策では柱は憲法改正が言われそのための参議院選挙一色である。
全ても経済政策はこの参議院選に向けられている。自公の与党勝利に向けた政策である。
実は今現在の経済政策の無策は将来の国民生活の在り方を現している。改憲によりすべての法律の解釈は公然と改悪されるでしょう。現在以上の国民生活の低下や不安定性はその法改正に現れるでしょう。もちろん国民生活にとっては経済問題だけではなく、平和や自由・民主主義の解釈にも変化が出てきます。
今現在の自公政権が行っている(今後行おうとしている)政策は経済政策の無策の中で国民生活を犠牲にしながらも国家や大企業利益を優先する国家主義的なものが現れているでしょう。
無策の中に国民を置くことは、自公政権の基本である「公助から自助」につながります。国民はその生活を守るためには自己努力しろ。国民は国家や企業のためには個人を捨てて公に生きる義務があると。。。。
しかしこうした国家観がGDPを押し下げつつ経済の混乱を生みながら国や企業自体を衰退させていっているのです。
【2017年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2018年】ツイッターつぶやき
選挙の時などは着実にアベノミクスの成果が出ている、その成果を国民に。とか言っていたが、結局は勤労国民名から税金や社会保険料で吸い上げて、
起業企業には金融緩和で株価を支えたり内部留保を増やしたり。
年金積立金は投資にまわされて株価の安定のために。運用が失敗すれば年金額にも響いてくるし運用益が出ても年金額の
アン手安定化に使えば株価が下落するのでできないと。
アベノミクスの成果を言いながらも株価が下落傾向になれば日銀の更なる緩和と。
このように安倍政権の財布を膨らませる。
その膨らんだ中から外国には援助だとか債務の帳消しだとか。アメリカへの投資だとか。「安倍とも」とも国民に揶揄される税の使い方。積極財政を言いはじめたと思ったら社会保障ではなくてオリンピックやリニアなどへの公共事業に。
これではいくら国民が頑張っても日本は浮き上がれない。
バラマキの恩恵を受ける人々による安倍政権の強さでは。。。。。
【2019年】ツイッターつぶやき
毎日生活をしている中で暗証番号というものをいくつか持っています。
平均どのくらいの数を持っているのでしょうか?暗証番号に限らないとものすごい数の番号を持っていますね。
人はどのくらいの暗証番号を記憶することができるのでしょうか?
たぶん病気などでその暗証番号を日常的に使わないと多くを忘れてしまうのではないでしょうか?
うん。。。。。
書くこともない日も一応はブログにログインしておく方がいいのかな。
暗証番号で財産の管理もしているわけですから怖いものがありますね。個人としても怖いし忘れてしまったら大変なことになります。
しかし個人的な問題でかたずけられるものはまだよいようです。
NHKニュースによると、カナダの仮想通貨取引をしている会社で創業者が急死してしまったそうです。仮想通貨の取引をする基本的な暗号をあの世まで持っていってしまったそうです。
このため11万人の顧客の資産200億円が宙に浮いてしまったようです。
遠い国カナダのお話で仮想通貨などというわけもわからない僕としては何となくくすくす笑ってしまいましたが、こういったことは日本社会でも形は違うかもしれませんが怒っているわけです。
以前の消えた年金もそうですし、今現在起きている統計不正による失業給付金も宙に浮かんでしまうこともあり得ます。去年から公文書も捨てられたり隠されたり。。。。。
損をしていても肝心の国が暗号をなくしたり訳が分からなくなったりしているようなものです。
また個人情報に個々人が敏感になって気を付けていても行政や企業がばらしてしまうことや売ってしまうことも出ています。
暗証番号(暗号)社会は怖いですなぁ。。。。。。
【2020年】ツイッターつぶやき
新型肺炎の流行でマスクが品切れになっているようですね。
中国人の方が来日して爆買いしているようですし、日本人でも需要は高まっているでしょうが、マスクの効果というのはどうなんでしょ?
もちろんしないよりしたほうが良いというのは間違いないのですが。
以前マスクというのは、例えばインフルエンザならばインフルエンザを防ぐためというよりも、インフルエンザをほかの人にうつさないための効果だと聞いたことがあります。
中国人の爆買いも、日本に来て万が一新型インフルエンザに罹病していたら大変ですから、マナーという面でもマスクは必要でしょう。
それにしてもマスク不足はパニック状態ですね。
ネット上でバカ高いマスクが売られている。品不足からの需要と供給もある程度あるでしょうが、かけ離れたバカ高い値段で売るというのはある意味火事場泥棒のようなもんです。なおさら必要とする人が買えなくなります。
パニックをさらに大きくするでしょう。
【2021年】ツイッターつぶやき
厚労相厚労省は埼玉県で新たに確認された変異株の感染者11人についてクラスターであるとした。
去年、東京での感染者が徐々に増加をしてあっという間に感染拡大に入りました。海外からの感染を抑えられずに感染が国内に。今回の変異株のコロナ感染も同じような経緯を示しているような気がします。
現在感染者数が減少傾向を示していますが、東京でも700人前後で推移しています。首都圏も同じ傾向にあります。減少傾向がさらに減少につながるのかは実効再生産数の変化を見ると1を切っていますが高止まりをしており。埼玉県では上昇しています。こう見ると新規感染者数はかなり高い水準で高止まりすることがあり得るかもしれません。そこに変異株ウイルスが広がれば大変なことになるでしょう。
政府は東京でいえば新規感染者数でみると500人程度を想定して緊急事態宣言解除を考えているという。
これまで政府は経済対策と感染拡大防止を同時に進めてきましたが、現在は経済政策も新規感染拡大を抑えることも両方が失敗になっています。
検査数も減少していますし、今後さらに悲惨なことになるかもしれません。
【2022年】ツイッターつぶやき
立春が過ぎたとはいえ2月が一番寒いですね。
日本海側は大雪のようですが、関東も雪こそありませんが冷気が覆っています。
明日の最低気温はマイナス1度だそうですがしばらくはこの寒さが続きそうです。
11日ごろには少し暖かくなるようです。
毎日公園の木々の様子を見ながら春の準備の様子を見ています。
桜や木蓮の小さな花芽のふくらみを楽しみにしています。
春を探そう。。。。。
【2023年】ツイッターつぶやき
子育て支援が取り上げられています。
少子化対策として子育てに対して支援をすること自体は間違いないのですが、子供の教育関連の予算や子育て世代の給与改善などが行われない中での子育て支援です。
子育て支援のために高齢者の医療自己負担が2割になったり、税全般を見ても防衛費増による増税が行われます。これにより子育て支援も消えてしまうでしょう。そのうえ今後消費増税も出てきそうです。このように家計面は苦しくなる中で子育て支援をしますでは焼け石に水です。プラスマイナスゼロになるでしょう。
一つの家族を見ても、子育て支援を受けるが、爺ちゃんはたばこ増税で爺ちゃん祖母ちゃんの医療自己負担は上がる。オヤジは酒税増税。お母ちゃんが頑張って働くぞと働き過ぎたら103万の壁などで逆に手取り額は減らされる。子供手当の裏で爺ちゃんは好きなタバコをやめ、親父は晩酌をやめる。爺ちゃん祖母ちゃんは医者に行くのをひかえる。もちろん物価は政府の無策により上がる一方。こういった中で子育て支援をぶら下げられて日々の生活は節約させられる。