昨日7月23日に東京オペラシティコンサートホールで開催された 第23回ユーオディア賛美の夕べ~星野富弘の世界を歌う~を堪能してきました。星野富弘さんの詩とエッセイによる合唱組曲を土井康司さんが作曲されたものです。
この写真は開演前の様子です。
DSCF7458b posted by (C)雑草
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今年は富弘美術館開館25周年にあたり、星野富弘さんの詩とエッセイに土井康司さんが作曲された合唱組曲「いのちより大切なもの」が主要演目でした。
ユーオーディア管弦楽団と合唱団いずれも60名以上、あわせておよそ130名あまりの楽器と合唱が響き渡りました。
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星野富弘さんが「死の淵をさまよい、障害のゆえにできなくなったこともたくさんあります。でも、いのちより大切なものに気づくことができました。」という詩とエッセイは言葉だけでも心を打つ素晴らしいものですが、土井康司さんにより合唱組曲となり、130名の方の楽器と合唱が響き渡ると、心の琴線を大いに震わせるものがありました。
今年11月5日(土)6日(日)にPBAのライフラインでテレビ放送されるそうです。
北海道、青森、福島、群馬、埼玉、千葉、神奈川、新潟、静岡、滋賀、京都、大阪、兵庫、沖縄では見ることができるようです。詳しくはwww.pba-net.comでご確認を。
昨年のユーオーディア賛美の夕べに演じられた「いのちより大切なもの」がCDになっていましたので購入しました。
1607240037b posted by (C)雑草
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来年はどのような賛美がささげられるのでしょか。次回は2017年7月29日(土)です。
この写真は開演前の様子です。
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今年は富弘美術館開館25周年にあたり、星野富弘さんの詩とエッセイに土井康司さんが作曲された合唱組曲「いのちより大切なもの」が主要演目でした。
ユーオーディア管弦楽団と合唱団いずれも60名以上、あわせておよそ130名あまりの楽器と合唱が響き渡りました。
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星野富弘さんが「死の淵をさまよい、障害のゆえにできなくなったこともたくさんあります。でも、いのちより大切なものに気づくことができました。」という詩とエッセイは言葉だけでも心を打つ素晴らしいものですが、土井康司さんにより合唱組曲となり、130名の方の楽器と合唱が響き渡ると、心の琴線を大いに震わせるものがありました。
今年11月5日(土)6日(日)にPBAのライフラインでテレビ放送されるそうです。
北海道、青森、福島、群馬、埼玉、千葉、神奈川、新潟、静岡、滋賀、京都、大阪、兵庫、沖縄では見ることができるようです。詳しくはwww.pba-net.comでご確認を。
昨年のユーオーディア賛美の夕べに演じられた「いのちより大切なもの」がCDになっていましたので購入しました。
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来年はどのような賛美がささげられるのでしょか。次回は2017年7月29日(土)です。
「いのちより大切なもの」それがあれば生きることに希望が満ちてきて、試練に向かう気持ちが変わってきますね。まっころさん。素晴らしいことです。
私も「命より大切なもの」があると思ってる人です。
夫が突然亡くなり、自分の人生がボロボロになった後でもそう思います。
最近、病気がまた一段階良くなったようです。それはとても良いことなのですが、必ず新たな試練と苦しみが姿を現しますね。
素晴らしい時をお持ちでした。