水戸の梅まつり。緋梅系の真っ赤な花が見ごろになってきました。
吐玉泉下の池を巡り、南門から南崖通りを進むと多彩な梅花を楽しむことができます。
吐玉泉下の池のほとりの緋梅です。


同じく吐玉泉下の川と池の間の唐梅が咲き始めました。


鐘楼へ行く途中の池のほとりの風情のある梅の木。もう少し咲き進むと絶好の撮影ポイントになります。

この花もきれいです。名札は緋梅ですが、唐梅かと思われます。

早咲きの八重冬至がかなり咲き進みました。その木柱の反対側の藤牡丹枝垂がきれいな花を咲かせました。

南門を通って左手斜面の月宮殿が咲き始めました。

この木は高所の枝の先のほうに赤い花が咲きます。もう少し咲き進むと見られます。月宮殿は赤い花が咲くのですが、ここ以外の本園内ではほとんど赤花が見られません。
南崖通りから少し登った僊湖暮雪碑の近くの塒出錦がきれいです。枝にも注目です。

南崖通りに戻り、柿の木近くの鬼桂花が咲き始めました。めしべの先がわかれているのが特徴です。

さらに洞窟の手前まで進み、斜面を見上げると関の守が咲いています。花の中心・底が赤いのが特徴です。

洞窟の前で見上げると里見紅が満開です。


茨城百景碑の前の酈懸梅が咲き始めました。目の前で花びらの無い花を見られる場所は今のところここだけです。

南崖通りにはこのほか満開の冬至梅、八重寒紅、八重冬至、道知辺のほか、橡門下付近で月影、夏衣の名札の梅花・実は寒衣?、一流と思われる花、紅千鳥、田毎の月など多彩な花を見ることができます。
六名木の柳川枝垂れが咲いています。

見晴広場から御成門への園路では鹿児島紅がしぶい花を咲かせ始めました。

雛曇も咲き始めています。

吐玉泉下の池を巡り、南門から南崖通りを進むと多彩な梅花を楽しむことができます。
吐玉泉下の池のほとりの緋梅です。


同じく吐玉泉下の川と池の間の唐梅が咲き始めました。


鐘楼へ行く途中の池のほとりの風情のある梅の木。もう少し咲き進むと絶好の撮影ポイントになります。

この花もきれいです。名札は緋梅ですが、唐梅かと思われます。

早咲きの八重冬至がかなり咲き進みました。その木柱の反対側の藤牡丹枝垂がきれいな花を咲かせました。

南門を通って左手斜面の月宮殿が咲き始めました。

この木は高所の枝の先のほうに赤い花が咲きます。もう少し咲き進むと見られます。月宮殿は赤い花が咲くのですが、ここ以外の本園内ではほとんど赤花が見られません。
南崖通りから少し登った僊湖暮雪碑の近くの塒出錦がきれいです。枝にも注目です。

南崖通りに戻り、柿の木近くの鬼桂花が咲き始めました。めしべの先がわかれているのが特徴です。

さらに洞窟の手前まで進み、斜面を見上げると関の守が咲いています。花の中心・底が赤いのが特徴です。

洞窟の前で見上げると里見紅が満開です。


茨城百景碑の前の酈懸梅が咲き始めました。目の前で花びらの無い花を見られる場所は今のところここだけです。

南崖通りにはこのほか満開の冬至梅、八重寒紅、八重冬至、道知辺のほか、橡門下付近で月影、夏衣の名札の梅花・実は寒衣?、一流と思われる花、紅千鳥、田毎の月など多彩な花を見ることができます。
六名木の柳川枝垂れが咲いています。

見晴広場から御成門への園路では鹿児島紅がしぶい花を咲かせ始めました。

雛曇も咲き始めています。
