立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

また柿が登場して・・・

2007年12月02日 | Zenblog
 ほんとに申しわけありません。やっぱりこれは絵になるなあと感じてしまったのです。少しは絵を描きたいという気持ちもあるのですが、写真のようにはいきません。いつかゆっくり、こういう構図で絵がかけたらなあと思っています。

 (画像を大きくしたりコメントを見るには、標題または画像をクリックしてください。また、例えば下の「コメント(2)」の数字(2)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます)
ぜひ投票を!ブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingをクリックしてください。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タイに出張してきたMAさんの話(2)

2007年12月02日 | Weblog
 MAさんがタイ出張に備えて、英語の勉強をした話です。(zen)

 タイへの出張のために、毎日朝早くから勉強したおかげで、英語はだいぶ好きになってきました。朝早くだったら、ひとりでチョコレートを食べながらやっていても、二人のやんちゃ坊主に見つかることも無いので、唯一の平和な時間だったのです。
 2年ぐらい練習して、しゃべるのはまだあまりできませんが、英語で話されていることはだいぶ判るようになってきたような気がします。
 これからも、ぼちぼち英語の勉強は続けようと思っています。

 写真は夜のバンコクの街です。(MA記)

 (画像を大きくしたりコメントを見るには、標題または画像をクリックしてください。また、例えば下の「コメント(2)」の数字(2)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます)
ぜひ投票を!ブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingをクリックしてください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タイに出張してきたMAさんの話(1)

2007年12月02日 | Weblog
 MAさんは歯科関係の化学製品を開発・製造している会社に勤務しています。つい先日タイに出張してきたそうです(初めての外国出張)。(zen)

 やっとタイに行って無事に帰ってきました。歯科の学会で、ポスター発表をしてきました。発表と言っても、自分のやっていることもあまりよく判っていないまま連行されて発表してきたようなものです。
 日本の学会が主催する国際会議だったので、8割ぐらいが日本の先生方だったけれど、他の口頭発表や議論等は英語だったのと、外国から来られた人もおられたので少し緊張しました。

 タイのバンコクは、未来都市みたいな都会と昭和30~40年ぐらいの東京の風景(見たこと無いけれど)が混在したような街です。高層ビルが建ち並んでいて、そのすぐ横には旅行者が入り込んだら2度と出てこられないような路地が口を開けています。
写真は、ワット・アルンから見たバンコクの街です。(MA記)

 (画像を大きくしたりコメントを見るには、標題または画像をクリックしてください。また、例えば下の「コメント(2)」の数字(2)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます)
ぜひ投票を!ブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingをクリックしてください。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青い空に輝く柿の色

2007年12月02日 | Zenblog
 車で走っていると、柿の実がたわわになっているのがじきに目に入ります。そして、写真に収めたい衝動に、ついかられてしまいます。それほどに柿の実の色は、とくに青空の下では光り輝きます。なぜこれほどマッチするのかと思うほど、空の青と柿の実の色は、お互いを引き立てます。

 (画像を大きくしたりコメントを見るには、標題または画像をクリックしてください。また、例えば下の「コメント(2)」の数字(2)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます)
ぜひ投票を!ブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingをクリックしてください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山回りの武士が・・・

2007年12月02日 | Zenblog
 藤沢周平が登場させる、藩ではそう恵まれた立場にはいない「山回り役」の武士が現れてきそうです。しかし、彼には「彼の世界」があって、100%満足と思ってはいませんが、「これで、そこそこ生きていけている」とそれなりに自足しています。その下級武士がひとりで登場して少し笑みをもらすような場所でした。
 これが山形県の鶴岡近くだったら、ここがそのモデルにした海坂(ウナサカ)藩の場所だとでも言えるのですが・・・・。実は越中・富山県の立山に抱かれているような地形の一画です。

 (画像を大きくしたりコメントを見るには、標題または画像をクリックしてください。また、例えば下の「コメント(2)」の数字(2)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます)
ぜひ投票を!ブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingをクリックしてください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする