立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

浜黒崎から立山を望む

2007年12月28日 | Zenblog
 昨日は天気もよかったので、釣りを楽しんでいる人もいました。たしかに波打ち際まで降りたいぐらいの気分になります。そこから、古志の松原の向こうにそびえる立山を望むのも悪くないですね。

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わがロシナンテ(MTB)走る

2007年12月28日 | Zenblog
 昨日は快晴で、マウンテンバイク「ロシナンテ」を走らせても快適でした。トリップメーターも正常に動いているし・・・。海に出て、立山連峰を眺める開放感は得がたいものです。海とか山は、その大きさが人間の気分を変えてくれます。デジカメ片手に、あっちでいっぷくこっちでいっぷく、ふらふらと2時間も走ったのに、走行距離はわずか14㎞でした。でも気分は快適でした。

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立山連峰の果てる先、そして北陸線の行く先は

2007年12月28日 | Zenblog
 北陸線の跨線橋の上から北アルプス立山連峰の北の端の方を眺めています。北陸線も同じ方に向かっています。その先は日本海です。
 富山県の東を限って続いてきた立山連峰が、ついには日本海に落ちるところが親不知(子不知)です。北陸線もそちらに向かっています。昔は、そこが天険でした。越後に向かうのは命がけだったわけです。(ですから、東京に向かうのは米原経由でした。今でも列車も道路も西行きが「上り」です。東京に向かうのは、「下り」です。)
 鉄道も山も、山が海に落ちて合体する、人には厳しい「果て」に向かう予感があります。

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