立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

冷たい水・・・馬場島にて

2009年05月03日 | Zenblog
 剱岳から落ちてきた水は、雪が融けたばかりの水で、驚く冷たさです。

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頂上は見えない・・・馬場島にて

2009年05月03日 | Zenblog
 あまりにも剱の足元に近づきすぎているため、ここからは剱岳頂上は見えません。見えるのは比較的低い山だけです。白樺の若葉、まだ葉が出ていない木々、など浅春の木々の向こうは白い山です。

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カタクリの群生・・・馬場島にて

2009年05月03日 | Zenblog
 剱岳への登山口周辺には、カタクリの花が一面に群生しています。登山者をカタクリの花一同が見送っている感があります。

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カタクリの花・・・馬場島にて

2009年05月03日 | Zenblog
 カタクリの花が咲いています。可憐な花ですが、ピンと上に向かっている花弁はある強さを感じさせます。登山者を励ましているようでもあります。

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登山口標識・・・馬場島にて

2009年05月03日 | Zenblog
 剱岳の馬場島登山口です。剱岳(正しくは標高2999メートル)の頂上まで8キロ以上ですね。平地でも8キロは結構な距離なのに、ほとんど直登に近い急傾斜を登るのはたいへんです。朝から登っても早月小屋に泊でしょうね。

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山桜が満開・・・馬場島にて

2009年05月03日 | Zenblog
 標高700メートルを越える馬場島では遅い春が訪れています。山桜が満開でした。

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新緑と残雪・・・馬場島にて

2009年05月03日 | Zenblog
 淡い新緑の向こうには残雪が見えます。同じ新緑と言っても、ここのはほんとに淡い新緑です。葉が出たばかり、芽を吹いたばかりの感じです。白樺の淡い新緑も新鮮でした。

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公園前の通り・・・JingShangの安徽淮南への旅

2009年05月03日 | JingShang君からの上海レポート
 龍湖公園前の通りです。龍湖公園は現在改修工事中で閉鎖されていました。中国の一定規模の都市には必ずと言ってよい程、湖がある公園があります。中国では横並び意識がつよいようで、省都は北京のやっていることを身の丈に合わせつつ模倣し、省轄都市は省都の模倣をしています。

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市場・・・JingShangの安徽淮南への旅

2009年05月03日 | JingShang君からの上海レポート
 淮南市内の市場です。

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新インフル。石炭の町・・・JingShangの安徽淮南への旅

2009年05月03日 | JingShang君からの上海レポート
 香港で新型ウィルス感染と判定されたメキシコ人男性は、メキシコからのフライトで上海に到着、2時間(!)の検疫では発熱しておらず(潜伏期間だった)、シロ判定で、上海空港に3時間滞在後香港に行き、香港で発熱したようです。
 潜伏期間で検疫を通り抜けて、入国してしまうことはあり得ることで、これも防ぐとしたら、感染国からの入国者を全員、潜伏期間中は留め置く必要があり、流石にここまではしないようですから、すり抜けの可能性は排除できません。
 上海での検疫がどうなされているか、この報道で少し明らかになりました。メキシコからの直行便では、2時間の検疫をしているとのこと。私が乗る予定のNW機は、アメリカ発、成田経由で上海に入りますが、最悪は2時間検疫にかかると予想していれば、間違いないようです。夜10時前に到着することになるでしょうから、深夜12時には出られるでしょう。座席の周囲に発熱者がいると、数日の留置は覚悟しておく必要があります。香港のホテルでは、数名の日本人もホテル内に留めおかれているようです。

 さて、安徽淮南に戻ります。淮南は、石炭の町です。戦前から採掘されていたようで、戦争中は日本軍が占領して、中国人を使役して採炭会社を経営していたようです。淮南の大通という地名の所には死亡した中国人労働者を大勢埋めており、今では万人坑と呼ばれ、愛国教育基地になっています。タクシーの運転手が「日本鬼子がひどいことをした所があるのだけれど、見てみるか」と言ってくれましたが、止めておきました。
 石炭は現在も採掘されています。昔は国営で、その後国有会社の経営になっているようですが、採掘会社の本社は、今も鉱業局と昔の名前で呼ばれています。中国をあちこち旅行してみて判ったことは、炭田は平地にあることが多く、採掘場所以外では周辺が炭田でることは判りません。一方鉄鉱山は、山地にあるというか、山地そのものであることが多いようで、平地にある例は見たことがありません。
 写真は淮南の風景です。特段特徴があるわけではありません。まず、ホテルの窓から見た商品房です。

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