立山は雲の中

　常願寺川河口から東を見ると、波が富山湾岸を洗っています。その上の立山連峰は雲の中に隠れて山裾しか見えません。気候はさわやかですが、港の防波堤にも波が打ちつけ海や山は少し荒れ加減です。

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向こうは能登半島

　波が少し高いです。防波堤に波が打ち上がっていて、その向こうには能登半島が横たわっています。今日は病院に行きました。腫瘍マーカーが高いので、造影剤を入れて腹部のＣＴ撮影をしました。結果は癌の転移・再発はないと言うことで、一安心しました。少々波があっても、能登半島が見えている間は安心です。

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シラーの花

　庭に咲いているシラーです。ギリシャ語の「skyllo（有害）」が語源。地下茎が有毒のようです。花は青紫色で花言葉は「恋の呼びかけ」で根が有毒 、なるほどね。

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杏花村の門・・・JingShangの安徽池州への旅

　その秀山門から少し離れた杏花村の門です。古跡のようですが、閉門されていました。

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外から秀山門・・・JingShangの安徽池州への旅

　城門をくぐり抜けたところにある広場から振り返った城門です。「城外」から見るとこんなに大きな規模です。この広場近くに秀山門の説明板があるのですが、それによると1235年に秋浦門から秀山門に改名されたとあるだけで起源はわかりません。そして、この門は文化大革命で毀損され、2002年に残った基礎の上に復元されたものとのことでした。

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秀山門・・・JingShangの安徽池州への旅

　近くまで来たところで見た城門です。秀山門と見えます。

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古人の彫像・・・JingShangの安徽池州への旅

　その先にあったロータリーです。中央は、昔の人の姿のオブジェ(彫像群)です。このロータリーの先に城門らしきものが見えて、更に進むことにしました。

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歩行街入り口・・・JingShangの安徽池州への旅

　今日は安徽池州の歩行街です。まず、その入り口です。地図を見ないでぶらりと入って見ました。

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