立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

水の音

2009年05月28日 | Zenblog
 いつの間にか見覚えのない道に迷い込んでいました。後で調べてみると、どうも白馬の登山口の一つである猿倉荘への道をたどっていたようです。間もなく行き止まりになりました。途中水音が大きく聞こえるので降りてみると、小さな滝がありそこからの水がしぶきを上げて流れ下っていました。

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新緑と白馬を惜しみなく

2009年05月28日 | Zenblog
 白い山々をバックにして、新緑とそこを流れる水が・・・。それを惜しげもなく見せているのが心憎い限りです。

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雪と岩との・・・

2009年05月28日 | Zenblog
 同じ雪を残している山でも、表情はさまざまです。この山は雪と岩が縞模様のようにダンダラ模様になっていて、不思議な力を感じます。もう私には山登りに挑む元気はありませんが、挑戦したい人には何かかき立てるものがありそうです。上からおおいかぶさる迫力がありました。

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山と走る

2009年05月28日 | Zenblog
 信州の白馬村(?)あたりは、車で入っていると北アルプスの山の連なりが、次々と平行して現れます。それは富山での立山との関係とは違うところです。もっと身近に大きな山がこともなげに横にそびえています。人々が「信州」に憧れる気持ちが分かります。ただスキー場が山を引っ掻いたように、ひっかき傷が点々あるのが少し残念です。(スキーファンには申しわけありません)

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目が覚めると白馬

2009年05月28日 | Zenblog
 気が滅入ったので、ふらりと家を出て下呂から中津川に出て北に向かいました。白馬のあたりで民宿を探し朝飯だけで泊めてもらいました。朝起きたら目の前に白い山です。ああ富山ではないと気がつきました。左が白馬鑓ヶ岳、右が杓子岳のようです。

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旧市街地の小路・・・JingShangの安徽亳州への旅

2009年05月28日 | JingShang君からの上海レポート
 大通りから覗いた小路です。旧市街地と言ってもとこんな質素な佇まいです。旧市街地だからこそ、昔風の家並みが残っているのかも知れません。

 28日夜から福建省連城へ出かけます。連城は、福建省の江西省よりの山間地で、上海-連城の間では火曜、木曜、土曜の夜の往復フライトがあります。これを利用し、木曜の夜出かけ、土曜の夜遅く戻ります。吉祥航空という民営航空で、前回台州へ出かけたときには、鉄道並みに安かったのですが、今回は連休で、しかも対抗便がないので、割引が少ないです。
 連城は、周辺に古鎮があります。交通が不便でなかなか行けなかったところです。先週は江西省のwu源で、今週は連城です。暖かくなったので、田舎に行きやすくなったということでしょうか。29日、30日の上海レポートはお休みします。31日から再開します。

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残っている濠・・・JingShangの安徽亳州への旅

2009年05月28日 | JingShang君からの上海レポート
 亳州は、他の都市でよく見られるように、昔は城壁、濠で囲まれた小さな街だったようですが、城壁は取り壊され、濠が一部残っている状態です。しかし、旧市街地だけが、道路の密度が高く、市街地全体を眺めると、すぐに何処が旧市街地だったのか判ります。
 写真は東側の濠だった水面です。

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歩道に漢方薬・・・JingShangの安徽亳州への旅

2009年05月28日 | JingShang君からの上海レポート
 建設中止となったビルの1階を借りて漢方薬の倉庫にしていました。倉庫から一部の薬草がはみ出てゴミのようでした。写真は、その倉庫の前の歩道です。このように包装もなく、歩道に投げ出しています。

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漢方薬の工場内・・・JingShangの安徽亳州への旅

2009年05月28日 | JingShang君からの上海レポート
 別の工場ですが、同様に粉にしている工場のアップですコンクリートの土間にそのまま積み上げています。薬の工場とは言えない衛生状態です。

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漢方薬の集散地・・・JingShangの安徽亳州への旅

2009年05月28日 | JingShang君からの上海レポート
 亳州は安徽省の北西にあります。中心市街地は省境に近く、三方は河南省です。元は南の阜陽市に所属していたのですが、阜陽から独立して省轄都市になったようです。
 亳州は、漢方薬の集散地として有名なようです。亳州のことを、ある中国人にhaozhouと言うと、彼が「安徽省の薬で有名な都市のことを言っているなら、それはhaozhouでなく、bozhouと呼ぶのですよ」と教えてくれ、それで、漢方薬で有名なことも併せて学んだ次第です。
 写真は漢方薬の処理工場です。1階の土間で粉にしています。今回見かけたのは、薬草の工場ばかりでした。

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亳州の字と位置・・・JingShangの安徽亳州への旅

2009年05月28日 | JingShang君からの上海レポート
 今日から安徽亳州(あんきはくしゅう)を紹介します。以前はbo州と称していました。「亳」ですが、「揮毫」(きごう)の「毫」に似ていますが、少し違います。
 亳州への行き方は地図をご覧下さい。安徽省の西北部というより、西北の省境ちかくに亳州はあります。周囲は河南省です。上海からは一番遠くにあります。お得意の合肥まで動車組、その先はバスでは、2日で往復して見て回って帰るのは難しいと考え、動車組で、上海→南京(江蘇省)→bong阜(安徽省)→宿州(安徽省)→徐州(江蘇省)→商丘(河南省)と大迂回をして、商丘から亳州へいくルートをとりました。

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