昨日偶然見かけた中国中央テレビの報道で、メキシコから戻ってきた中国機のチャーター便の様子が出ていました。中国はメキシコからの定期便を受け入れていないようで、チャーター便を飛ばして、中国人を「救出」しようというものです。チャーター便は6日上海浦東空港に到着し、その様子がテレビで映し出されました。ターミナルとは離れた所に駐機させて、タラップを完全防護の検疫官が乗り込み、検疫をして、体温の高い乗客がいたら(結果はいなかったようです)、すぐ別施設に隔離、普通の乗客は、疑似患者がいてもいなくても、7日間の観察とされるとのこと。観察とは言え実質的な隔離で、全員バスに乗せられどこかに連れて行かれました。
香港も、検疫では外国扱いで、香港九龍と北京を結ぶ京九鉄道では、北京駅でも検疫が行われています。
さて、今日からは銅陵の市街です。地図を見ながら適当に歩いただけですが、その途中で撮った写真を送ります。
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