麦の秋を迎えています。ビール麦でしょうか。新緑と麦の黄色が呼応して、その向こうには立山連峰。この景色は新鮮さと豊かさとを感じさせてくれて、気力が湧いてきそうです。
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車で南に向かって走ると、いつも見ている剱岳とは相貌が変わってきます。いつもの剱岳はどっしりと大きく構えていますが、ここまで来るとやや細くなり剱の鋭さがややきびしくなります。
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今日は快晴です。気分がいいので車で走ってみました。窓から入る緑の風は暑くもなく寒くもなく爽やかです。水に映える立山はことのほか美しいです。
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富山平野は常願寺川の広大な扇状地です。立山インターチェンジはその扇頂部にあります。その付近から眺めた立山です。立山が水に映え緑が美しい景色です。
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まだ植わっていない田んぼもあり、植え付けの終わった田んぼも今はまだ苗がひょろひょろとしていて、田んぼはまだ水の池で、富山平野は一面水の世界です。まるで屋敷が水に浮いているようです。
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16日、17日と安徽省九華山へ行ってきました。16日は雨がしっかりと降り、午後3時頃ホテルについたのですが、何もすることなく、そのままホテル籠もりとなりました。天気予報通りだったのですが、やはり日頃の行いが悪いせいとあきらめていたところ、翌日朝はなんと晴れました。写真は九華山の一部です。他は後日紹介します。
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その渓河の川端です。
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休憩所を出たところの風景です。渓河は写真左手です。
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その休憩所で飲んだお茶です。ショウ(雨冠＋肖)坑茶(しょうこうちゃ)という当地の緑茶です。さっぱりとして美味しいお茶でした。
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今日は安徽池州の渓河という名前とはほど遠い淀んだ河の傍に広がる公園です。写真は公園内にある「茶之語休閑会所」という休憩所です。喫茶、食事が出来ます。この建物の裏に渓河があります。
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