上海も大分暖かくなりました。今朝は快晴です。例によって大分霞んでいますが。朝晩のコートはいらないかなと迷うのですが、歳をとり、風邪を引きやすいので、汗をかくようになるまでは着ようかと警戒しております。中国の人達は全般的に日本人に比べると厚着なので、コートを着ていても目立ちません。
今日は襄樊の襄城区の東側城壁の外側の紹介です。東側城壁の外側は幅の広い濠ですが、その濠の外側(東側)は、池の多い、公園が南北に広がっています。本来ここも濠だったのかもしれません。
写真1枚目は、その公園を南に向かって撮ったものです。写真右手(西側)に濠が見えます。濠と公園の仕切りは遊歩道です。
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今日は襄樊の襄城区の東側城壁の外側の紹介です。東側城壁の外側は幅の広い濠ですが、その濠の外側(東側)は、池の多い、公園が南北に広がっています。本来ここも濠だったのかもしれません。
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今日は、襄樊の襄城区の東側の紹介です。
まず、このの写真は襄城区の東街が城壁を通り抜けるところです。昔はここに城門があったのでしょうが、今は城壁が取り壊され、広い道が通っています。
(JingShangの上海だよりは、左のカテゴリの「JingShangの上海レポート」をクリックして見てください。頻繁に更新しています。Zenblogだけを見る場合は、上の「Zenblog」をクリックしてください。)
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ショーウィンドウで見かけた可愛い子供服です。まだ着るには早い孫娘を思い出しながら撮りました。以前はこのような子供服をショーウィンドウで見かけることは無かったのに、最近の特徴でしょうか。
最近、子供に限らずこのような中国風の服を見かけます。彩色、刺繍付きです。以前の紺色、草色単色の綿入れの代わりに、このような中国風の上着を着ている人を、特に寒い北方で見かけます。先日の饅頭を売っている写真に映っていた婦人もそうでした。
生活レベルが向上したのと、繊維製品の輸出が盛んになり、輸入国の要求により、製品レベルが向上したのが、国内向けに応用されているのだと思います。
このような例は、繊維に限らず、家電や食品にも見かけられます。たとえば、私が愛用しているデジカメは、日本メーカー品で、日本国内販売用で、日本で買いました。ところが日本語のマニュアルも含めて、製品パッケージ全部がmade in china、printed in chinaです。
ところで、中国もデジカメが普及しつつあります。以前生活レベルが低く、カメラ、フィルムが相対的に高かった頃、中国人は写真撮影は非常に慎重で、他人が入らないように、注意を払い(横に立っていると、どいてくれと言われます)、ポーズを決め、それでもなかなか撮らず、通行の障害になっていましたが、今はデジカメでこのような振る舞いは大分緩和されています。
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最近、子供に限らずこのような中国風の服を見かけます。彩色、刺繍付きです。以前の紺色、草色単色の綿入れの代わりに、このような中国風の上着を着ている人を、特に寒い北方で見かけます。先日の饅頭を売っている写真に映っていた婦人もそうでした。
生活レベルが向上したのと、繊維製品の輸出が盛んになり、輸入国の要求により、製品レベルが向上したのが、国内向けに応用されているのだと思います。
このような例は、繊維に限らず、家電や食品にも見かけられます。たとえば、私が愛用しているデジカメは、日本メーカー品で、日本国内販売用で、日本で買いました。ところが日本語のマニュアルも含めて、製品パッケージ全部がmade in china、printed in chinaです。
ところで、中国もデジカメが普及しつつあります。以前生活レベルが低く、カメラ、フィルムが相対的に高かった頃、中国人は写真撮影は非常に慎重で、他人が入らないように、注意を払い(横に立っていると、どいてくれと言われます)、ポーズを決め、それでもなかなか撮らず、通行の障害になっていましたが、今はデジカメでこのような振る舞いは大分緩和されています。
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