湖南アルプスへのハイキング・・・大阪のyuki発(湖南アルプス)

　おととい、滋賀県の湖南アルプスにハイキングに行ってきました。枚方山の会から。笹間ケ岳へ。
低い山だけど、かなり楽しかった。途中に東大津高校山岳部の道しるべ看板があった。写真は、ロイヤルオークホテルから見た琵琶湖。山の会メンバーのおっちゃんたちは飲みに京都へ行ったけれど、私は若い女子たちとともにロイヤルオークホテルで優雅にお茶しました。

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水路を離れ、通路で見たザル屋、棚上に実用品・・・JingShangの上海楓鎮への旅(水路を更に進む)

　その橋を渡って水路から離れ、通路を歩いてみました。写真5枚目はザル屋です。多くは観光客目当ての品物ですが、棚の上は実用品です。店主か店員かわかりませんが、琺瑯の食器に入れた飯を食べています。この琺瑯食器、立ち食い、着ている服、売り物等を見ると、数十年タイムスリップした感じです。

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同じ橋から、来た方の水路を振り返る・・・JingShangの上海楓鎮への旅(水路を更に進む)

　同じ橋の上から来た方向を振り返ったものです。左手が南です。

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しばらく進み、橋から水路の先を見る・・・JingShangの上海楓鎮への旅(水路を更に進む)

　また暫く歩いて橋の上から水路の先を見たものです。右手が南です。

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「呉越界記」は、水路が呉と越の境界であったと・・・JingShangの上海楓鎮への旅(水路を更に進む)

　その先にあった「呉越界記」です。この水路は春秋戦国時代は呉と越の境界になっていたと書かれています。北側(写真向側)が呉、手前が越です。楓鎮は元々呉側でしたが、1951年に南側も楓に属することになったそうです。それでは、これまで歩いて来た地域は元々は楓ではなかったことになります。

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道路を横切り更に進み、水路北側の建物など・・・JingShangの上海楓鎮への旅(水路を更に進む)

　今日の上海の天気予報は小雨、最高気温は28度、最低は13度です。今はまだ晴れ状態で、雨は降っていません。中国は今日から3連休です。

　今日も上海楓です。道路を横切って更に水路沿いに進みます。写真1枚目は水路北側を見たものです。割合立派な建物が並びます。

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水に映る薬師岳

　田んぼに水が入り始めました。薬師岳が映っています。

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剱岳から立山主峰も、そして下の平地も・・・・

　この景色のすべての場所、剱岳から立山主峰にかけての天上世界も下の平地も、今日は爽やかで快適な時間が流れているようです。

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連休は田植え準備に忙しい

　田んぼでは耕耘機が忙しく動き回っています。「田植えは連休過ぎてから」ということが厳しく言われているので(極暑期に起こる稲粒の胴割れを防ぐため)、連休はもっぱら田植えの事前準備にあてられます。後ろに見える弥陀ヶ原の傾斜面では、立山黒部アルペンルートのバスが連休の満員客を乗せて忙しく往復しているはずです。

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屋敷林も若葉色をまとい・・・

　屋敷林もアクセントのように若葉色が混じってきています。後ろはやはり毛勝三山です。

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毛勝三山の山麓にも若葉の色

　今日はすがすがしく快適な日です。湿度も低いらしく雲はあるものの山はクッキリとしています。毛勝三山山麓の高台にも若葉の色が広がっています。若葉色が山の上に向かって少しずつ這い上がっていくのでしょう。

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新緑の向こうに毛勝三山

　新緑との組み合わせで毛勝三山が見えるシーズンになったことがうれしいです。元気を出さなければという気になります。

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橋の先の道路、クラクション禁止の標識・・・JingShangの上海楓鎮への旅(水路周辺)

　その先右に折れたところの道路です。車のクラクション禁止の標識があります。一応観光地域であることを気にしているようです。

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高くて水平な石橋、橋上両側に屋根・・・JingShangの上海楓鎮への旅(水路周辺)

　石橋です。普通は太鼓橋が多いのですが、ここは通路が水平になっています。その分、地上よりは高いので階段がついています。橋上は両側に屋根がついています。

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長廊、左手が水路・・・JingShangの上海楓鎮への旅(水路周辺)

　長廊です。左手が水路です。

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