2008/06/16 ドブロブニク(クロアチア)見物
ドブロヴニクは“アドリア海の真珠”と呼ばれているクロアチアきっての観光地だ。
ここは15世紀から16世紀にかけてヴェネチアと並ぶ貿易都市として繁栄した
ところで、今も、旧市街には当時の面影が色濃く残っている。
海に突き出た旧市街をぐるッと強固な城壁で囲んで外敵の侵入を阻んでいたの
だそうだ。 十数年前のクロアチア独立戦争の際、旧ユーゴスラビア連邦軍の
攻撃により、被害を受けたが今ではもとのように修復されたとのこと。
もちろん世界遺産に登録されている。
↓ モンテネグロ・コトルへ向かう途中、展望台から眺めたドブロヴニクの街並み。
海に突き出したオレンジ色の屋根のとろが旧市街です。
↓ 旧市街をぐるっと囲む城壁です。 (バスの窓から撮影)
↓ 旧市街への入り口、ピレ門です。
↓ 城壁内の旧市街の様子。 ここは入り口から続く目抜き通りのプラツァ通りです。
↓ 昔の絵に描かれた旧市街の様子。 添乗員さんから説明を受けた。
↓ 有名な建物や、記念物の見物を終えてから自由時間になった。 狭い階段を登って
城壁の上に出てみた。
↓ 城壁の上から見たプラツァ通り。 3枚上の画像と見比べてください。
↓ 城壁の上をぐるっと一巡りしてみた。 城壁の内側はオレンジ色の屋根がびっしり
つまっていた。 (18mm~250mmズームのワイド端で撮った2枚の画像をパノラマ合成
画角はほぼ180度相当)
↓ 城壁の通路。 このような狭い通路が旧市街を一巡りしている。 もう少しで出発点に
到着する。
↓ 自由時間はあっという間に過ぎてしまった。 あのきれいな景色をもっとながめて
いたかったが、集合時間に遅れるわけにはいかない。 ツアーメンバー全員が
そろってバス乗り場に向かった。 この門を入るときは頭上にあった太陽も西に
傾いて、作る陰も大分長くなった。
ここでも野鳥は見られなかった。
残る楽しみは今夜の食事だなぁ・・・ どんな料理がでるのかなぁ・・・
ドブロヴニクは“アドリア海の真珠”と呼ばれているクロアチアきっての観光地だ。
ここは15世紀から16世紀にかけてヴェネチアと並ぶ貿易都市として繁栄した
ところで、今も、旧市街には当時の面影が色濃く残っている。
海に突き出た旧市街をぐるッと強固な城壁で囲んで外敵の侵入を阻んでいたの
だそうだ。 十数年前のクロアチア独立戦争の際、旧ユーゴスラビア連邦軍の
攻撃により、被害を受けたが今ではもとのように修復されたとのこと。
もちろん世界遺産に登録されている。
↓ モンテネグロ・コトルへ向かう途中、展望台から眺めたドブロヴニクの街並み。
海に突き出したオレンジ色の屋根のとろが旧市街です。
↓ 旧市街をぐるっと囲む城壁です。 (バスの窓から撮影)
↓ 旧市街への入り口、ピレ門です。
↓ 城壁内の旧市街の様子。 ここは入り口から続く目抜き通りのプラツァ通りです。
↓ 昔の絵に描かれた旧市街の様子。 添乗員さんから説明を受けた。
↓ 有名な建物や、記念物の見物を終えてから自由時間になった。 狭い階段を登って
城壁の上に出てみた。
↓ 城壁の上から見たプラツァ通り。 3枚上の画像と見比べてください。
↓ 城壁の上をぐるっと一巡りしてみた。 城壁の内側はオレンジ色の屋根がびっしり
つまっていた。 (18mm~250mmズームのワイド端で撮った2枚の画像をパノラマ合成
画角はほぼ180度相当)
↓ 城壁の通路。 このような狭い通路が旧市街を一巡りしている。 もう少しで出発点に
到着する。
↓ 自由時間はあっという間に過ぎてしまった。 あのきれいな景色をもっとながめて
いたかったが、集合時間に遅れるわけにはいかない。 ツアーメンバー全員が
そろってバス乗り場に向かった。 この門を入るときは頭上にあった太陽も西に
傾いて、作る陰も大分長くなった。
ここでも野鳥は見られなかった。
残る楽しみは今夜の食事だなぁ・・・ どんな料理がでるのかなぁ・・・