2010/5/5 (水曜日) 晴れ
五月五日はこどもの日。 とても良く晴れて暑いくらいの日だった。
友人に案内していただいてトラフズクの親子が見られるポイントに行ってきた。
トラフズクの巣はオオタカの巣とかカラス巣と同じような感じで高い木の枝に
巣材を架け渡して作ってある。
その中に親と雛が3羽ぐらいが一緒にいる。
ただその場所はかなり遠い。
デジスコ向きのポイントだが“さん・にっ・ぱ”ではどんな風に撮れるんだろうか?
友人の“さん・にっ・ぱ”セットをお借りして撮ってみた。
↓ 3・2・8に2倍テレコンを着けて撮った画像。 600mmの望遠レンズになるんだから大したものだ。
↓ あんな遠いところの巣の様子がはっきり撮れている。 雛の顔が見えないのが残念だけど・・・
すぐ目の前の木の枝の中でウグイスが囀っている。
その木はそれ程大きな木ではないが枝が込み入っていて
ウグイスはどこにいるのか全然わからない。
何とかウグイスを撮ってみたいと、目を凝らして必死で探すが見つけられない。
そのとき、枝の間をウグイスが動いた。
「あっ、いた! いたよ!」
お借りしていた“さん・にっ・ぱ”セットを持って駆け出した。
そしてファインダーに捉えて連写した。
枝が込み合って葉が茂った暗いところで、そして逆光線だ。
条件は悪かったが何とかウグイスが撮れた。
久しぶりのウグイス。 それもでか撮りだ。
3・2・8に2倍テレコン、これで600mmF5.6の望遠レンズに
早変わりだ。
非力な実習生でも何とか持ち回れる。
いいなぁ・・・・・・・・・・・・・
あっ、ダメだ、ダメだ!
どこからお釈迦さまの声が聞こえる・・・・ 「実習生よ、分(ぶ)をわきまえなさい・・・」
おお、そうだ・・・ 仏教徒の実習生はお釈迦さまの言葉には従わなくてはならい。
こんな高価なレンズは実習生には高嶺の花・・・・手の届かない高嶺の・・・・
カメラ:CANON EOS-7D + EF300mmf2.8L IS USM
レタッチユーティリティによる画像補正 ノートリミング
五月五日はこどもの日。 とても良く晴れて暑いくらいの日だった。
友人に案内していただいてトラフズクの親子が見られるポイントに行ってきた。
トラフズクの巣はオオタカの巣とかカラス巣と同じような感じで高い木の枝に
巣材を架け渡して作ってある。
その中に親と雛が3羽ぐらいが一緒にいる。
ただその場所はかなり遠い。
デジスコ向きのポイントだが“さん・にっ・ぱ”ではどんな風に撮れるんだろうか?
友人の“さん・にっ・ぱ”セットをお借りして撮ってみた。
↓ 3・2・8に2倍テレコンを着けて撮った画像。 600mmの望遠レンズになるんだから大したものだ。
↓ あんな遠いところの巣の様子がはっきり撮れている。 雛の顔が見えないのが残念だけど・・・
すぐ目の前の木の枝の中でウグイスが囀っている。
その木はそれ程大きな木ではないが枝が込み入っていて
ウグイスはどこにいるのか全然わからない。
何とかウグイスを撮ってみたいと、目を凝らして必死で探すが見つけられない。
そのとき、枝の間をウグイスが動いた。
「あっ、いた! いたよ!」
お借りしていた“さん・にっ・ぱ”セットを持って駆け出した。
そしてファインダーに捉えて連写した。
枝が込み合って葉が茂った暗いところで、そして逆光線だ。
条件は悪かったが何とかウグイスが撮れた。
久しぶりのウグイス。 それもでか撮りだ。
3・2・8に2倍テレコン、これで600mmF5.6の望遠レンズに
早変わりだ。
非力な実習生でも何とか持ち回れる。
いいなぁ・・・・・・・・・・・・・
あっ、ダメだ、ダメだ!
どこからお釈迦さまの声が聞こえる・・・・ 「実習生よ、分(ぶ)をわきまえなさい・・・」
おお、そうだ・・・ 仏教徒の実習生はお釈迦さまの言葉には従わなくてはならい。
こんな高価なレンズは実習生には高嶺の花・・・・手の届かない高嶺の・・・・
カメラ:CANON EOS-7D + EF300mmf2.8L IS USM
レタッチユーティリティによる画像補正 ノートリミング