2015/06/24 (水曜日) 晴れ
湯川沿いの木道コースは、ハイキングの生徒たちが大勢行き来する。
小学校高学年と思われる生徒たちはとても元気ですれ違うたびに
「こんにちは!」「こんにちは!」・・・と大きな声で挨拶してくれる。
そう、人間は挨拶が大切だ。
私達も心を込めて大きな声で「こんにちは! こんにちは・・」と応えた。
でも、生徒たちは大勢で・・・ちょっと大変・・・(笑い)
↓ 展望台(休憩所)付近の草原。 レンゲツツジが咲いていた。(携帯電話機のカメラで撮影)
展望台で双眼鏡を覗いて高原を見回したが野鳥は見つけられない。
途中ですれ違った3人連れバーダー(首に双眼鏡を掛けていたからきっと
バーダーだと思う。)に様子を聞いたとき、もっと上流の高原にノビタキや
ホオアカがいると教えてもらったので、ここにはいない、という先入観も
あって、諦めていたとき、先ほどからここに居たバーダーが「あそこに
ノビタキがいますよ」と教えてくれた。
ちょっと遠くの木の枝にとまっている。
「ありがとう!」
遠くの木にホオアカもとまっていた。
さぁ、ノビさん、アカさんに出会えたから引き上げるか・・・今来た道を引き返した。
途中、5、6名の学生さんが望遠レンズを構えている展望台があった。
ちょっと立ち寄ってみた。
「あそこにノビタキがいます」 と教えてくれた。
うーん、やっぱり、遠い。 ここは人通りも多いから遠くにいるんだね。
↓ デジスコ(合成焦点距離約1,000mm相当)でもこのくらいにしか撮れない。
↓ その画像を1/3にトリミング。(面積比で1/9に)
嘴にクモを咥えているのがわかった。
その他にはニュウナイスズメに出会えた。
ブレがあってボケてしまったが・・・・・
会いたいと思っていたノビタキに出会えて嬉しかった。
また、いつかゆっくり撮り鳥ハイキングを楽しみたいものだ。
デジスコ:KOWA TSN-664ED(25倍アイピース)
SONY DSCーW300
レタッチソフトによる画像補正および(強)トリミング実施
湯川沿いの木道コースは、ハイキングの生徒たちが大勢行き来する。
小学校高学年と思われる生徒たちはとても元気ですれ違うたびに
「こんにちは!」「こんにちは!」・・・と大きな声で挨拶してくれる。
そう、人間は挨拶が大切だ。
私達も心を込めて大きな声で「こんにちは! こんにちは・・」と応えた。
でも、生徒たちは大勢で・・・ちょっと大変・・・(笑い)
↓ 展望台(休憩所)付近の草原。 レンゲツツジが咲いていた。(携帯電話機のカメラで撮影)
展望台で双眼鏡を覗いて高原を見回したが野鳥は見つけられない。
途中ですれ違った3人連れバーダー(首に双眼鏡を掛けていたからきっと
バーダーだと思う。)に様子を聞いたとき、もっと上流の高原にノビタキや
ホオアカがいると教えてもらったので、ここにはいない、という先入観も
あって、諦めていたとき、先ほどからここに居たバーダーが「あそこに
ノビタキがいますよ」と教えてくれた。
ちょっと遠くの木の枝にとまっている。
「ありがとう!」
遠くの木にホオアカもとまっていた。
さぁ、ノビさん、アカさんに出会えたから引き上げるか・・・今来た道を引き返した。
途中、5、6名の学生さんが望遠レンズを構えている展望台があった。
ちょっと立ち寄ってみた。
「あそこにノビタキがいます」 と教えてくれた。
うーん、やっぱり、遠い。 ここは人通りも多いから遠くにいるんだね。
↓ デジスコ(合成焦点距離約1,000mm相当)でもこのくらいにしか撮れない。
↓ その画像を1/3にトリミング。(面積比で1/9に)
嘴にクモを咥えているのがわかった。
その他にはニュウナイスズメに出会えた。
ブレがあってボケてしまったが・・・・・
会いたいと思っていたノビタキに出会えて嬉しかった。
また、いつかゆっくり撮り鳥ハイキングを楽しみたいものだ。
デジスコ:KOWA TSN-664ED(25倍アイピース)
SONY DSCーW300
レタッチソフトによる画像補正および(強)トリミング実施