「絶品きつねうどん」
まぁね(^。^;)
言うだけタダやし。
嘘も100回言うたらホンマになると信じてるし。
出汁、おいしかってん。
なかなかええ感じでした。
ありがたいことに写真ではこれまた嘘言うててもわからへんのですが。
ホンマに自分の口には合うてましたわ。
日産で粗品にもらったコレ。
なんか大そうな事書いてあるわ。
これ使うたら、もっと美味しくなるんやろか。
そない思いながらも、私にとっては「わけわからん」ので使用せず。
ちょうど空き容器をつくりたかったこともあり、残りちょっとになった台所にある
198円の特売醤油でつくりました。
あとは、前日の残り物をかけただけー。
なんか見た目食欲失せるよなあ。
ほんまは、リボンパスタいれててんけど。
これがびっくりするほど臭くて、全部捨ててん。
代わりにうどん。
子供は絶対「冷」を欲しがるためこれも少し。
惜しいよなあ・・・実に惜しい。
今回の粉は、日清の手打ちうどんのための小麦粉。
中力粉とは最初に触った感じからして違う。
・軽い
・白い
・きめが細かい
だから水回しをすると、水の入り方が違う。
もうぜっんぜん違う!
プロになったんじゃないかと思うくらい、違う。
何の苦労もなく、粉が水をスルスルっと受け入れてくれる感じ。
だからこそ、わたしみたいな下手くそは加水が上がると
そりゃもう大変なわけです。
一度生地を冷たく冷やせばよかったかな。
いつもの半分の力でどんどん伸びて広がって。
あっというまに畳めちゃう。
ほぉら伸ばし過ぎ。
平麺になりました。
しかも麺を持ち上げると自重で伸び、麺がくっついてしまってるもんやから引き離すと
田舎っぺ大将の涙みたいなうどんがいくつも出来てしまう。
次もがんばろー!
凄いやん
もうちょっとしたら、ゴットハンドって言われるんちゃう?
でもなぁ嘘つきは鬼ババァの始まりやでぇ(笑)
素人だもの。
嘘つきの挙げ句出来上がった鬼ばばあは、粉どころか我が身の具合をコントロールが難しい。
バチがあたったんやろかね。