私の「奥の能登道」 ４ ： 「そして、能登半島の突端へ・・・」

私の今回の旅での一番のこだわりが、ここに来ることだったのだ。 能登半島の突端に。 . . . 本文を読む

私の「奥の能登道」 ３ ： 「能登半島に、もうひとつの軍艦島」

能登半島に、もうひとつの軍艦島があった！ . . . 本文を読む

私の「奥の能登道」 ２ ： 「九十九湾と海上散策路」

この日の宿「百楽荘」のチェックインにはまだ時間があるので、荷物は宿のフロントに預けたまま、私は入り江の方を散策してみることにした。 . . . 本文を読む

私の「奥の能登道」 １ ： 「奥能登にひとっ飛び」

以前にもブログで書いたことだが、私は過去に能登半島には２回ほど行っている。 ２回ほど訪れたとはいっても、能登半島に関しては私は消化不良な思いでいた。 . . . 本文を読む

永遠の課題？ エレアコと、その生音

エレアコの生音・・・・これって、アコギやエレアコを弾く人にとっては、長く続く課題なのではないだろうか。 . . . 本文を読む

忘れものに気付いた、サンダーバード隊員

ベルトコンベアーにのってロケットに運ばれてる最中に、パイロットが忘れものに気付いたらどうなるのだろう。 . . . 本文を読む

うなじをつかまれた時の、猫の不思議

猫を抱いたり触ったりしたり、あるいは人が猫を触っているのを見てて、私にとって少し不思議に思える習性が猫にはあるような気がした。 . . . 本文を読む

高級のり弁 を食べてみた。すると。

先日、スーパーで弁当を物色していたら、普通の値段相場よりかなり高いのり弁を見つけた。 １０００円ぐらいの値段がついていた。 . . . 本文を読む

しおさいの詩 ｂｙ 小椋桂

十代の頃の私には、この歌は受け入れがたかった。でも、今は・・。 . . . 本文を読む

都心の大グモ

先日、家で階段を登っていたら、階段を登った先に何か妙な気配みたいなものを感じ、その気配の先を見て見た。 すると、何か蠢くものがある。 だが、私が近付くと、蠢きを止めた。 . . . 本文を読む

校歌、覚えてますか？

皆さんは、皆さんが卒業した母校の校歌を今も覚えているだろうか。 . . . 本文を読む

台風の爪痕に帰ってきた

無事に予定通り、帰ってきました。そして、台風で被害にあわれた方に、おくやみ申し上げます。 . . . 本文を読む

しばし、脱出。（時は世につれ）

現実界脱出。いつものように、埋もれた古い自作曲の歌詞を、置いていきます。 . . . 本文を読む

まだまだ続く、埋もれた自作曲の掘り起こし ３

時代ならではの価値観や流行語、世相や事件を反映した歌ってのは、時間の流れに弱い・・。 . . . 本文を読む

映画「ラブ・アンド・マーシー」を観て。

先日、映画「ラブ・アンド・マーシー」を見てきた。 これは、ビーチボーイズのリーダー、ブライアン・ウィルソンの波乱万丈のこれまでの生涯を描いた映画である。 . . . 本文を読む