登り口から歩き出した薮蚊の巣窟。
ちょっと立ち止まったらあっと言う間に4箇所もやられた。
堪らずワークマンの長袖シャツを着た。
途中でTシャツおじさんに抜かれたが、
途中で休んでる所に追いついたら蚊にやられてたらしい。
動いていれば少しは良いが一瞬でも止まったらアウト。
蒸し暑くても日当たりの良い場所までは我慢我慢だ。
しかしこの道も猪の食料庫らしくて掘り跡だらけ。
下山の宮ノ下への道はそれ以上の凄さだった。
日本中猪だらけになってるんだ。
コースタイム130分の所を170分もかかったが、
登り途中で出てきたキノコを撮ったり、
水飲みを10分毎にやったにしてもかかり過ぎ。
ザックとウェストバッグの重さが10キロにしても
ちょっとなあだったが、呼吸器の好調が救い。
朝飯用に買った握りも食わずに水だけで歩いたが、
案外脚が動いたから小屋でしっかり食わなくてもOKかも。
宮ノ下の太閤湯は熱過ぎるし、函嶺は貸切制で無理だしで
結局線路先の分岐を右に歩き駅に出た。
何時もの塔ノ沢の上湯で汗を流したが、
電車の中は中国人が殆どで賑やかだった。
ちょっと立ち止まったらあっと言う間に4箇所もやられた。
堪らずワークマンの長袖シャツを着た。
途中でTシャツおじさんに抜かれたが、
途中で休んでる所に追いついたら蚊にやられてたらしい。
動いていれば少しは良いが一瞬でも止まったらアウト。
蒸し暑くても日当たりの良い場所までは我慢我慢だ。
しかしこの道も猪の食料庫らしくて掘り跡だらけ。
下山の宮ノ下への道はそれ以上の凄さだった。
日本中猪だらけになってるんだ。
コースタイム130分の所を170分もかかったが、
登り途中で出てきたキノコを撮ったり、
水飲みを10分毎にやったにしてもかかり過ぎ。
ザックとウェストバッグの重さが10キロにしても
ちょっとなあだったが、呼吸器の好調が救い。
朝飯用に買った握りも食わずに水だけで歩いたが、
案外脚が動いたから小屋でしっかり食わなくてもOKかも。
宮ノ下の太閤湯は熱過ぎるし、函嶺は貸切制で無理だしで
結局線路先の分岐を右に歩き駅に出た。
何時もの塔ノ沢の上湯で汗を流したが、
電車の中は中国人が殆どで賑やかだった。