はい、私ではありません、その通り。
父です、昨日の父のこと。ボーっとしている頭が昨日は冴えまくり・・・
いったいどうしたのかしら。
私はねえ、絶好調、不調の繰り返し。大波小波の日替わりメニュー。
(葉はユキワリソウではありません)
昼寝から覚めた父が隣の部屋で、
ブリっブリっと遠慮会釈もない大きなそいつ。
「父さん、しっかり聞こえたや」と嫌みの一つもとばして。
父はといえば「そうか」と素知らぬ顔。
そのうち、4本足に足を突っ込んで寝ころんでいた私が負けじと、
ぷーーーーっ!!!
あろうことか隣の部屋の耳の遠い父にまで聞こえる始末。
すぐさま、顔を出し、
『呼べば応える!』と言い放つ。
放屁で語らう父娘 (ーー;)
9時近くにもなったし、「さて寝るか」ってんで。
それなりの支度をしながら、
「今日は5日だったよね」とすっかり父のボケ具合に同調しつつあるこの頃。
「この調子でいけぁ明日は6だ!」のナイス返事。
どうしたの父さん。
つい10日前までのあちらとこちらの世界彷徨いがうそのようじゃないの。
ほんと、不思議。