2週間も前の古い話になるけれど、我が家で食事をして帰った後・・・
息子からメールが入っていた。
あいつのメールはろくな事ないんだから、と思って開いてみると案の定。
横浜家の辛子の賞味期限が2008年だったって。
わしの腹痛はそのせいかもって。
知るか!そんなこと。
お嫁さんが気がついたそうで。
「おかあさん、賞味期限切れですよ」とそれとなく言う勇気はまだなかったのね。
まだまだ遠慮があったのね。
で、私は速攻の返信メール。
私たち二人はシューマイにつけて食べました。
賞味期限切れ1月後の卵を卵焼きにして食べました。
なんともありません。
ほんとはその後に、
佐渡に帰ってから、1週間もたったヨーグルトを食べました。
と付け足したかったけれど、あまりに嫌みなのでやめたの(すでに十分嫌みか)。
息子からも速攻のメール。
卵はよく平気だったね。
腹壊すといけないからたまにはチェックした方がいいよ。
分かってるわい!
ほんと。実は、卵焼きは恐る恐る食べたの。
腐敗関係は結構神経質なのに、なぜか賞味期限切れには無頓着。
ま、いっかで食してしまう自分が我ながら恐ろしい。