あっ、ファンの間ではあまり評判がよくなかったツヨシクンのドラマのことではないの。
春を首を長くして待っているこちらのサクラの木。
それにしても、連日のテレビ映像で日本海側の大雪がえらいことになっていて、住民の方々は、精も根も尽き果てているだろうなあと胸を痛めています。
津南町のお隣、十日町に遊びに行った折、ほんとうに二階から出入りしなくてはいけないことに驚き、バス道路では雪の壁に阻まれ待避所に走りこみ、雪下ろしのお手伝いに直ぐに音を上げてしまったことを思い出すと、いくらかは難儀が想像できようというもの。
ああ、昨日の濃紺の青空をプレゼントしたい。
桜道の古木たち もうだいぶくたびれているけれど
大岡川の桜
観に行く機会はいくらでもあるというのに、人混みと喧騒にしり込みしていたけれど・・・
桜が川に映りこんで・・・
まだまだ固い蕾だけれど、やがての春を待っている