徒然なか話

誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話

祭りのあとの・・・

2010-05-06 20:09:24 | その他
 昨日でゴールデンウィークも終り、息子たちの家族もそれぞれの居住地へと帰って行った。わが家は、また静かな日常へ戻った。とたんに喉が痛み出し、せきや鼻水も出てきた。どうも風邪のようだ。いつもなら、いつ、どんな状況で風邪をひいたのか見当もつくが、今度ばかりはどう考えても思い当たらない。きっと、日がな一日、孫たちに振り回されていたため、気付く暇も無かったのかもしれない。それにしても孫たちの成長ぶりには驚かされる。特に、ついこの前まで赤ん坊と思っていた、やがて3歳になるてっぺいからは、どこで憶えたのか、何度も「○○○じゃねぇよ!」とツッコまれる始末。いやはや、先が恐ろしい。