NT1100 とのバイクライフ

NT1100に関する出来事をメモ代わりにアップします。

慣らし運転完了

2017-06-28 10:03:07 | V-Strom650
購入してから約1ヶ月で1000kmを超えました。
これで4000rpmしばりから解放されます。

良く走ったのは、椿ライン、道志道、そして伊豆スカイラインです。








これまでに乗ってきた1L以上のビッグバイクに比べれば、低回転のトルクがないのですが、スロットルを開くと軽やかに加速します。
そして直ぐに4000rpmを超えそうに。。。
これからは回転数を気にせずに加速できます。

慣らし運転中の燃費は満タン法で3ikm/L弱。
懐にめちゃくちゃ優しいバイクです。
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Vストローム650にトップケース装着

2017-06-28 09:44:02 | V-Strom650
V-Strom650のシート下にはあまりスペースがありません。
シートバッグにカッパ等を入れて長距離ツーリングに出かけても良いのですが、つけたり外したりが面倒です。
ということで、GIVIのモノキーケース V40NTを装着することにしました。

車種専用ベースが用意されているので、装着は簡単でした。




積載重量は3kg推奨となっていますが、Vストの荷台は10kg制限なので、トップケースとアタッチメントの重量を考えると5kg程度までは積めそうです。
岡山への帰省にバイクを使えそうです。

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新しい相棒 V-Strom650

2017-06-07 11:00:34 | V-Strom650
新しい相棒「V-Strom650]で、ブログを再開しますのでよろしくお願いします。

因みに、愛車は5月30日は発売された新型V-Strom650ではなくて、ヘッドライトが横2灯の旧型です。
新型はデザインが好みでないのと、ローギヤード化されて燃費が悪化しているので見送りました。

V-Strom650は、CB1300SB購入時にどちらにしようか迷っていたバイクで、試乗したこともありました。

既にいくつもカスタムを施した新しい相棒です。




カスタム内容の紹介です。
純正オプションのナックルカバー。




純正用品のセンタースタンド。





純正用品のグリップヒーターと日本無線のETC。




パイツマイヤーのフロントフェンダーエクステンダーと、それに更にくっ付けたゴム板。
泥はねがすごいとの評判を受けて2段重ね?仕様にしています。
追記 残念ながらゴム板はタイヤに巻き込まれてしまい、外しました。
 気温が高かったので柔らかくなった為かも知れません。




リヤに追加した泥はね軽減ゴム板。
リヤサスへの泥はね軽減効果を期待して貼り付けました。
ゴム板はFIR1300の部品をカットしたものです。




スクリーンはオーナーの評価、海外のVストForumで評価が高いGIVIのものを装着しています。
見た目はいまひとつですが、ヘルメットには直接風が当たらないすぐれものです。(身長175cm)




ヘプコ&ベッカーのエンジンガードとエンジンカバー取り外しです。
エンジンガードは日本のオーナーブログで評価が高いようなのでこちらを選択しました。
エンジンカバーの取り外しも、オーナーの方々のブログを参考にして行いました。





既に慣らしで500kmほど走っています。
その際に撮った写真です。(これまでの愛車でよく撮影していた場所で代わり映えしませんが。。。)




コメント (3)
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