NT1100 とのバイクライフ

NT1100に関する出来事をメモ代わりにアップします。

C400GTにyssのリアショック装着

2023-11-28 16:08:33 | C400GT
昨日、ドイツのC400GT乗りの方が、リアからの異音対策でyssのリアショック
装着動画をYouTubeにアップしています。
検討されている方はご覧あれ。

https://www.youtube.com/watch?v=5Xb64Bx4Cj4



yssのリアショックはあまり良くないと思っていたのですが、そうでも無さそうです。
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2023年4度目のC400GTでの岡山への帰省

2023-11-19 12:25:55 | C400GT
11月12日(日)から16日(木)にかけて岡山に帰省してきました。
往路は、前回10月に続きトラック火災によるトンネル損傷の影響で、
神戸以西はは中国自動車道の利用となりました。

往路の休憩は、浜松SA、土山SA、宝塚北SA、上月PAの4ヵ所でした。
浜松SA。



土山SA。



宝塚北SA。



上月PA。




帰路の休憩は宝塚北SA、浜松SAの2ヵ所だけでした。
宝塚北と浜松SA間は3時間でしたが、お尻が痛くなることもなく、姿勢も
楽で一気に走ることができました。

出発時の自宅の勝手口前です。



宝塚北SA。



浜松SA。




燃費は、気温が低くこれまでより少しペースだった往路が23.0km/Lで過去最低。
一方、復路は25.7km/Lで、これまでとほぼ同じ値でした。
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トップケースの買い替え

2023-11-10 15:31:45 | C400GT
GIVIのモノキートップケースV40NTから台湾製のK-max K22に買い換えました。
容量は、V40NTの40LからK-maxの50Lに増量です。

V40NTは6年前に購入し、年間数回から最大6回程度使用しており、その殆どは岡山への帰省でした。
主な不満点は、容量が足りないことがあったこと、荷物を固定できるバンドがないことの2点でした。

スクーターに乗り換えてトータル容量は増えたのですが、シート下のスペースはヘルメット用に使用して消えています。
ということで、思い切って買い替えを決断したのですが、貧乏性です。
台湾製の安価なトップケースを購入してしまいました。
加えて、ケース本体の重量が軽い方が良い、GIVIのモノキーベースを利用したいというのも選んだ大きな理由でした。

因みに、体重計で測定するとV40NTは3.3kg、K-max K22は3.9kgで、0.6kg増でした。
ただ、GIVIのワンサイズ大きいV40NNT(4.4kg)よりは軽くなり、希望どおりでした。

両者のサイズを比較すると、K-maxは縦と横が大きく、高さが低い形状となっています。







装着したところです。







ネットには、GIVIのモノキーのベースと互換性があるりガタつき無く装着できたた、ガタついたとの両方の情報がありました。
当方の場合は、残念ながらガタツキがありました。

ガタつくのはロック用の金属の爪の高さがGIVIより低いためのようです。
GIVIのベースは4ヵ所でケース本体を支える構造で、後方2ヵ所で隙間が発生します。
なので、1~2mm?浮く部分をカバーするように硬質ゴムシートを貼り付けて対処しました。
茶色い部分が貼り付けたもので、カッコ悪いですが、見えない部分です。




これでしっかり固定でき、安心して走れます。

最後に、当方のモノキーベースはM5ですが、他のものであれば問題ないのかもしれませんね。


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