雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

ゆう工房とファニーおばさん

2009-07-20 05:02:33 | NPO The Good Times
週末、FMみっきぃでのラジオ出演で、ファニーおばさんと初めてお会いした。

初めて会っても、何となく「これはイケル」という言い方は失礼かも知れぬが、
「これは相性がイイ」と思う方はいるものである。
ファニーおばさんは、そんな方だった。
お会いして数分の間に、NPOの会員カードをお渡しし、番組の間も特にお話したわけではないが、帰宅して改めて
NPOのホームページなど見せて頂いてから、直接メールをさせて頂いた。

今朝、すぐご返事が届いていた。

『今日は、また新しい出会いがあり、貴重な一時を過ごすことができました。
こんな、変な?ファニーおばさんですが、「音楽療法」を独学で始めてから30年以上が過ぎ、
「ゆう工房」を立ちあげて5年、法人格を取得して3年になります。』

ゆう工房のホームページを見ても、頂いたチラシもみんな活発な活動内容である。



今朝、ご返事ついでに、ひょこむへの参加をお誘いしたら、すぐにOKの返事が返ってきてビックリした。
今、時間を調べてみたら、私のメールは7時5分に打たれている。
ひょこむから、『ファニーおばさんが参加承認を求めています』との通知メールが届いたのは8時16分である。

判断、決断の早さ、行動の迅速性、これくらい早いと気持ちがイイ。
『相性がイイ』と思った私のカンは当たっていた。
その間、私のブログにコメントなども頂いた。



ゆう工房の『オンリーゆうカフェ』は緑ヶ丘の商店街にある
こんな活動をされている。
ファニーおばさんはおられないのは、分かっていたのだが10時過ぎにちょっと覗いてみた。
垂水から来られている副代表の浦野龍二さんとブログなども書かれているハンドルネーム、ぺロさんとお会いして、いろんなお話を聞いてきた。

ずっとお店の前は通っていたが、やはり入ってみると全然雰囲気も違う。
今後、どんな展開になるのか、楽しみである。

昨日まで、何の関心もなかったのに、1日経つとこんなことになる。
人の出会いは不思議なものである。

お聞きしたら、浦野さんとファニーおばさんは垂水の中学校の同級生とか、
私も垂水にはご縁もある。
ホントに、ひょんなことでひょんなことになるものである。


こんなわれわれの仲間に是非、入って頂きたいと思っている



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コメント (2)
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