雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

今朝、思っていること

2016-07-04 08:58:00 | 発想$感想

★今朝、5時少し前に目が覚めて、いつもの通り寝床でストレッチをしていたのだが、体も柔らかくなって筋力も付いてはいるのだが、以前公園でやってた50メートルダッシュを最近はやっていない。

筋力は付いているから、ちゃんと『走れる』はずなのだが・・・

『やってみるか』 と5時過ぎに近くの公園まで歩いて行って、そこで走ってみた。

50メートル走を 5本

結構ちゃんと走れた。 バタバタになったり、足がもつれたりしなかったのがよかった。

50メートルを 30っぽか32歩ぐらいで走っている。

 

5時半には家に戻って、庭の草を抜いたりした。

 

 

 

 

 

 

 昨日の夜の雨で開いたのか、この春盆栽で頂いたものを庭に植えたらこんな花が咲いた。

名前が解らないと、Facebook にアップしたら、

それは 「金糸梅(キンシバイ)です』 と教えて頂いた。

 

  

  

 

★ 自分さえ頑張れば、ちゃんと結果の出るものもある。

 

 老化しがちな体の維持などはその典型だし、庭いじりもちゃんとやれば、ちゃんと結果で応えてくれるのである。

世の中の『協働』も仲間と一緒に築き上げる独特の楽しさや感動もあるのだが、これは幾ら『自分だけが頑張ってみても』その結果はなかなかでなくて、『歯がゆさ』を覚えることもあるのである。

 

 『自分さえがんばれば、ちゃんと結果の出ること』 考えてみれば幾らでもありそうである。

 あれもこれもはなかなか難しいが、朝30分ほどの『肉体強化』『50メートルダッシュ』は、続けてみようかなと思ったりしている。

いまからは、夏の暑さが待っているが、早朝ならそんなに暑くもない。

身体を動かすということは、子どものころから嫌いではない。

子どものころに戻って、走り競争をするのもまたいいかも知れない。

歩いたり、長距離を走ったりする方も多いのだが、多分そちらは時間が掛かり過ぎて続かないと思っているのである。

 

今朝は何となく、そんなことなど思っている。

 

 

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大谷と栗山日ハム監督

2016-07-04 05:42:24 | スポーツ

★  こんな見出しの記事が踊った。

 『1番・投手』の大谷が初球を先頭打者本塁打

 

 スター選手と言うのは何かを持っている。 

 投手と打者の二刀流も。スゴイのだが、そのどちらも、超一流というのがいい。

 

   

 

「ソフトバンク-日本ハム」(3日、ヤフオクドーム)

 日本ハム・大谷翔平投手(21)が「1番・投手」で先発し、先頭打者本塁打を放った。
ソフトバンク先発の中田の初球124キロの変化球をフルスイング。打った瞬間、それと分かる打球は、右中間スタンドへと吸い込まれた。

 先発で7勝を挙げている大谷は、これで2ケタとなる10号本塁打をマークした。
6週連続のリアル二刀流での出場となる大谷は、これまで主に中軸を打っていたが、投手を兼ねながらの1番打者は初。オーダー発表時は、スタンドの観客からどよめきが起こった。

 プロ入り後、1番でのスタメン出場は2013年5月6日の西武戦以来。この時は「1番・右翼」での出場で、投手としてトップバッターを務めるのは、入団4年目で初めて。
9連勝と波に乗っている日本ハムだが、2007年以来の10連勝に向けて、大谷がトップバッターとして打線の口火を切った。

 

 

 

どちらか一本に絞るべきだ』という評論家やプロ野球関係者も多かったが、最近はその声も聞かれなくなったように思う。大谷がその実績で周囲の声を抑えてしまったように思う。

 

  

 

 何よりも、彼の非凡さを認め、『二刀流での使い方』を宣言して大谷を取った、栗山監督が素晴らしいと思う。

その宣言通りの使い方をしているし、大谷もそれに応えている。

 

いつかは大リーグに行くのだろうが、それまでに実績を積み上げて、『大谷独特の二刀流の条件』で大リーグに行けばいい。

いろんな記録を積み上げるのもいいのだが、『世界でオンリーワン』の野球選手で成功するほうが、オモシロい。

投手としては『1週間に1度』・ 『打者では何回』と言う 大谷スタイル を栗山監督と一緒に確立すればいいと思う。

いずれにしてもスゴイなと思う。

 

 

★ 『花巻東大谷投手 日ハム入団へ』

  http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/5a0d4487aae8c5f30cebbe826e820995

 

  4年前に書いたブログである。

 

 

  

強行指名となった日ハムは、現在大谷投手の両親と交渉中。10日には、高校からメジャーへ挑戦することがいかに困難であるかをレポートした「大谷翔平君 夢への道しるべ~日本スポーツにおける若年期海外進出の考察~」という独自の資料を用意し、両親の説得を試みた。

スポーツニッポンによると、交渉後大谷投手の父・徹さんは「大変いい話を聞かせてもらった。大事な分岐点。時間をかけて本人にも伝えたい」と話したとのこと。明確な答えは出ていないが、幾分日ハムサイドに傾きかけているような雰囲気も感じられる。

 とそのニュースは伝えている。 

 

 

 栗山監督との出会いがなかったら、今の大谷は出現していない。

これからも「、是非独自の道を歩いて欲しいと思っている。

 

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