関とおるの鶴岡・山形県政通信

安心して住み続けられる山形県をめざして、住民の暮らし、県政の動き、そして私の考えと活動をお知らせします。

荘内看護専門学校で戴帽式

2007年11月16日 | 医療・介護・福祉など社会保障
 16日午前、鶴岡市立荘内看護専門学校の戴帽式がおこなわれました。

 春に入学した看護学生ら(男子一名含む)が、半年あまりの学習を経て、これからいよいよ現場の研修に入っていく節目の行事です。

 私は、荘内看学の行事は、入学式、戴帽式、卒業式と年3回出席しますので、今回で6回目、戴帽式は2回目となりますが、やはり戴帽式は厳粛なものです。
 私も、この学生らの未来に関わる仕事、厳粛な医療に関わる仕事をしているのだと背筋が伸びる思いがします。

 戴帽式に関わる真面目な話しは、昨年11月19日のブログでウンチクを垂れていますのでご覧頂けるとありがたいです。