約一か月以上ぶち抜きで、パートを休んでいましたが、
膝にサポーターを巻き付けて、
風邪菌も未だ残ったままだけど、一週間頑張って来ました。
これを綴りながら、体力の無さに愕然としています。
弱音じゃないけど60過ぎると、あっちこっち痛くなるし
思ってる以上に疲れるし・・・
ただ、労働の後のビールは格別でした。
昨晩はポトフと同様、身体に沁み込む美味しい鍋を作りました。
「豚バラと大根の柚子鍋」
柚子と白髪ねぎで豚バラ肉もあっさりと味わえます。
さてと、来週も頑張るぞ
約一か月以上ぶち抜きで、パートを休んでいましたが、
膝にサポーターを巻き付けて、
風邪菌も未だ残ったままだけど、一週間頑張って来ました。
これを綴りながら、体力の無さに愕然としています。
弱音じゃないけど60過ぎると、あっちこっち痛くなるし
思ってる以上に疲れるし・・・
ただ、労働の後のビールは格別でした。
昨晩はポトフと同様、身体に沁み込む美味しい鍋を作りました。
「豚バラと大根の柚子鍋」
柚子と白髪ねぎで豚バラ肉もあっさりと味わえます。
さてと、来週も頑張るぞ
膝の痛みも少しずつですが和らいできたなと、思ったその日、
風邪を引きました。
コロナ以前から風邪とは無縁だったのに。
微熱だけど喉は痛いし咳は出るし、お挙句の果てに頭痛も続くわで、
「風邪と僕」の三日間でした。
心も身体も伸びきった怠惰な生活を送っていた証です
昨朝、風邪菌が抜けて行った爽快感で目が覚めました。
そして、風邪菌が踏みにじった僕の身体に栄養補給と思い、
午前中からポトフを作り始めたのです。
まず、玉ねぎの皮、ネギの青い部分、カボチャの内臓、人参の皮とヘタを、
コトコト40分。
それをこして琥珀色の自家製コンソメを完成させます。
手羽元、ベーコン、人参、玉ねぎを放り込み30分、
ジャガイモ、カボチャ、シャウエッセンを順番に入れて出来上がり。
この、透き通る栄養たっぷりのスープが、
病み上がりの五臓六腑に染みわたりました。
今晩辺りからビール解禁だね
冷酒の美味しい季節となりました。
ビールも美味しい季節となりました。
もとい
年がら年中旨いです。
今日は、ギンギンに冷えた吟醸生を飲むためにメニューを整えた次第です。
まずは、恒例のこれ。
3㎏漬けたのにいつまで持つのか心配です。
そして、
「焼きナス」
で、「鰯の醤油煮」
こちらをお箸で崩してお口の中へ。
圧力鍋の効果で骨まで美味しく頂けました
あのですね。
心からお酒が美味しいと思えるひと時でした
車中泊、山歩き、キャンプで必ず立ち寄るのが、道の駅や野菜直売所。
目が肥えてきた僕は、まず一周してめぼしい野菜をチェックします。
買い物カゴを持ち再度物色し、
本当に、今朝採れた野菜なのか、昨日の残りなのか。
お買い得なのか高いのか。
帰って来てどんな食べ方をするか、そして何を飲むか。
頭の中で妄想を膨らませて買い物カゴに放り込みます。
まぁそんなことをほざいてますが
車の中に、
置き忘れた茄子を見つけたり、
お浸し用の菜の花が咲いてたりしてましたが
買い過ぎて料理の順番待ちをしている野菜たちは、
だんだんと新鮮野菜では無くなってくるのです
今回、笠間キャンプでゲットし帰ったその日に食したのは、
珍しさに釣られ購入した
「おかわかめ」
苦そうなニオイしてたけど、お湯で10秒。
鰹節の下におりますがポン酢で和えました。
食感とネバネバが旨い!
ギンギンに冷えた大吟醸をグビリ
そして、キャンプでも食べたけどこちら。
程よい湯がき加減で新鮮なアスパラガスの食感と風味が口中に広がります。
そして、
しし唐をペペロンチーノ風に炒めました。
隣で、ひぃ~~と騒いでいましたが、僕はババを引きませんでした
そして椎茸のホイル焼き。
おまけは、一週間前に漬けておいたらっきょう。
濃いのが醤油漬け
上の薄いのが酢漬け
手前の白いのが塩漬けです。
冷酒の美味しい事
あと、キャベツとじゃがいもとトウモロコシが残っております
そろそろ新鮮野菜では無くなってきたゾ
お久しぶりです。
巨人が交流戦優勝するムードが漂う中、二連敗しました。
楽天の松井君はあっぱれです。
今、とても気分が悪いのですが、ブログが遠のいていることに気が付きまして、
ビールを飲む前に記そうと思い立ちました。
昨晩の事、テレビ点けっぱなしの中、ソファーで目を閉じたり開いたり朦朧としていると、
青森のご当地ラーメンに覚醒しました。
何と当時の学生たちが、トッピング遊びで出来た産物「味噌カレー牛乳ラーメン」
これは、作るしかありません。
全国各地、一足早い猛暑日なのにこちらです。
旨い!カレーが最初にきて、まろやかな味噌風味!
滝のような汗をかきながら美味しく頂きました。
これを食べ終わって野球を応援し始めた、あの時間のテンションはどこに行ってしまったのだろう
さあて明日からまた頑張ろうぞ
ひき肉を大量に買い込みました。
大量の方が100g当たりの単価が安かったからなのです。
スーパーの作戦にまんまと掛かりました。
ただ、ひき肉は足が早い
ミートソースを作っても半分以上残っておりました。
そこで、合い挽きじゃないけれどドデカハンバーグ大作戦を試みたのです。
合わせてフレッシュトマトのコンソメスープ。
我ながら良い組み合わせだと、キッチンに立ったところ大事件が起きました。
にんにくチューブが残り少ないので、いつか覚えた使い切り方。
中に空気をためて遠心力でフリフリしたところ、蓋がちゃんと締まっておりませんでした。
シンクとお気に入りのカジュアルシャツに思いっきりぶちまけました
慌てて洗面台にお湯をためてシャツを漬け込み洗剤をしみ込ませ、
キッチンペーパーで床とシンクを綺麗にしたのです。
ニンニク臭が漂う中、
心落ち着かせ出来上がったのがこちら。
食べ終わり、気になった洗面所に行くと、臭い!まじ臭い!
中華料理か、韓国料理の厨房か、場違いなところでこのニオイは異常です
もう一度、水を取り替えて洗剤に漬け込みゴシゴシ。
あのですね。
シャツ全体がニンニク臭
洗剤よりニンニクが勝りキムチシャツです。
翌日も、何度も水を変え、三日目でやっと洗濯機へ。
今、復活したそのシャツを着てブログを書いてます。
めでたし、めでたし
後厄のお祓いで、長女を引き連れ佐野厄除け大師様へ行ってきました。
佐野ラーメンを食べて、佐野アウトレット寄りぃ、
道の駅では、とてつもなくデカくて重いお買い得「群馬産こんにゃく」と、
「とちおとめ」「とちあいか」「スカイベリー」3種類のイチゴをゲット
イチゴの香りに包まれ帰って来ました。
早速、先日の機嫌直しで覚えた「第二回自宅で自家製イチゴパフェ祭り」を開催したのです。
やはりお父さんのが一番美味しそ~。
「とちおとめ」は定番の美味しさ。
「スカイベリー」は甘さと香りが良いのですが、
僕の一押しは「とちあいか」でした。
甘さと酸味のバランス、そして深い味わいなのです。
イチゴ祭りを楽しんだ翌朝、
床にそのままの「こんにゃく」を見つけました。
すっかり忘れておりました。
祭りの後の寂しさを漂わせ、ぐてっと「こんにゃく」は放置されていたのです。
耳を澄ますと、
「ぼくらイチゴちゃんには負けるけど置きっぱにするなよぉ」
と、ブツブツいじけておったのです。
僕は、1kg入りの君たちに謝罪をしながら、
朝からキッチンに立ちました。
ネギとごま油ガーリック炒め
エリンギとこんにゃくの胡麻和え
まだ、半分以上いらっしゃいまして、冷蔵庫に入っていただきました。
今夜は、これで熱燗をグビグビします
唐突ですが、僕はタバスコが好きです。
あの、辛さと酸っぱさがたまらないのです。
ですから、このブログでも何度も記しましたが、
トムヤムクンラーメンも、酸辣湯麺も、皆、すっぱ辛い仲間達です。
アサリトマトスープのボンゴレもタバスコを大量に入れ、強引にすっぱ辛い仲間達にします。
ですから、我が家の、もとい僕だけですがタバスコ消費は凄いのです。
そこで、恋するタバスコ様の発祥の地、メキシコから主題のトルティーヤに辿り着きました。
先ほど、いろんな具材を用意しましてトルティーヤ生地で巻き巻きしたのです
まず一枚目、具材を四面に置きまして、
丁寧に折々します。
そして、巻き上げた中に、タバスコをピュッ!ピュッ!ピュッ!ピュッ!ピュッ!ピュッ!ピュッ!
旨い!めちゃ旨い!
これは、ビールが合うなぁと思いまして・・・思っただけです。
二枚目は、タコスの要領で、
これ、大好きかも
次回は、自家製サルサソースに、パクチーも仲間に入れて作ろうと心に誓いました
WBC初戦の勝利を思い出し、
ほくそ笑みながら作ったランチはこちら。
小松菜とエリンギとシャウエッセンのクリームチーズパスタ
色どりから「春告げパスタ」と名付けました。
これと白ワイン合うなぁと思って・・・思っただけです。
基本昼飲みしない僕は、フォークでくるくるしながら、
夕暮れのアルコール解禁と、WBC韓国戦を待ち遠しく感じたのでした。
そして、待ちに待ったディナーです。
冷凍して残ってた自家製焼売。
と、回鍋肉の完成です。
五臓六腑に沁み込むビールを秒殺して韓国をやっつけました。
ラーズ・ヌートバーこと「たっちゃん」この日も大活躍
お立ち台でのパフォーマンスも素敵でした。
さあて、今日も応援するぞっと
旬の食材と言えば、
この季節に挙がるのは、寒鰤、牡蠣、白菜と即思い浮かびます。
今や多くの食材が、どの季節でもスーパーに並んでますが、
みかんや、柿、トウモロコシ、一昨日食べた菜の花も季節ならではの味わい。
そんなことを思い浮かべて選んだ今夜の逸品がこちらです。
寒鰤の照り焼きです。
椎茸も仲間に入れて和えました。
この照り具合、箸を入れると鰤特有の良い舌ざわり。
今日も極熱燗をグビグビいたしやした