飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

必死のパンデミック自作自演も下火!!

2009-12-27 18:31:31 | パンデミック・フルー

推定流行インフルがほとんど新型インフル??
季節性インフルは淘汰された??
検出は季節性インフルたった一件???
そんなバカなことが......???


 下記は、国立感染症研究所のサーベイランス情報である。現在、流行中のインフルは全て新型インフルとなっている。


 しかしながら、体験上ウィルスの分離検査は事実上していない。全て、簡易検査である。言うまでもなく、簡易検査は、ウィルスの型を判定するだけのものであって、新型か季節型かを見極めることはしない。


 このデーターは、推定による全くいい加減なものと考えることが出来る。それにもかかわらず、新型と推定することは為にする情報と言えなくもない。常識的に考えても季節性インフルが淘汰されたなど、都合のいい話がどうして受け入れられようか?


 新聞報道によると、新型インフルエンザワクチンも、厚生労働省と欧州の製薬会社2社(グラクソ、ノバルティス)と結んだ購入契約書には、副作用を理由に解約できないとある。のみならず、解約条項には同省が解約できる可能性は、企業側に契約義務違反があった場合に限られており、余剰が生じても解約は出来ない。


 つまり、全量を買い取らなければならないという訳である。


 おそらく、相当に余剰が生じるであろう。であるから、使い切らなくてはならない事情がある訳だ。この調子でいくと、ワクチン接種拒絶者も少なくはないであろうから、必ず余る。そのために、新型インフルをまだ煽りたいのであろうが、どうも『不都合な真実』が現出している。


 おそらく、これから例年の流行期を迎える季節性インフルも新型インフルとして統計されることは間違いがない。いい加減なものである。医は算術と言うが、正にパンデミックも算術であることが露呈した。


 再三に亘って、パンデミック・フルー騒動を糾弾してきたが、その事は事実上、証明される事態に至っている。ワクチンはビジネスであり、陰謀である。副作用とその損害賠償を製薬会社側に問わないと言うことは、ビジネスを越えた危険性を孕んでいる。副作用(副反応)を予見しての取り決めであることの自白でもある。


 だから、断じてワクチン接種は拒否しなければならないという論理は、正しい。心ある人々は、良く検証の上、決断を下すべきである。


 

Head_01

https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html  
 2009年第50週のインフルエンザの定点当たり報告数は27.39(患者報告数131,972)となり、2週連続で減少した。第28週より報告数は増 加傾向となり、第33週に定点当たり報告数が1.00を超えて始まった今回の秋季に大きな増加がみられた流行は、そのピークを過ぎつつあるものと考えられ る。
 定点医療機関からの報告数をもとに、定点以外を含む全国の医療機関を1週間に受診した患者数を推計すると約132万人(暫定値)となり、第28週以降これまでの累積の推計患者数は約1,546万人(95%信頼区間:1,528万人~1,564万人)(暫定値)である。
  定点当たり報告数は、都道府県別では宮崎県(55.51)、福井県(53.78)、徳島県(39.59)、長野県(38.56)、長崎県(38.51)、 青森県(38.43)、山口県(38.35)、福島県(38.05)、大分県(37.83)、愛媛県(37.26)の順となっている。定点当たり報告数 は、北海道、東京都、神奈川県、山梨県を除く43府県で20.00を上回り、26県で30.00を上回っているが、41都道府県では前週よりも減少した。
 警報レベルを超えている保健所地域は432箇所(47都道府県)となり、注意報レベルのみを超えている保健所地域は71箇所(28都道府県)となった。
  インフルエンザの報告数が増加し始めた第28週以降、検出されているインフルエンザウイルスの殆どが新型インフルエンザウイルスAH1pdmである状態が 続いており(感染症情報センターホームページ:http://idsc.nih.go.jp/iasr/prompt/graph/sinin1.gif 参照)、最近の発生患者の殆どが新型インフルエンザに罹患しているものと推定される。

 以下は、サーベイラスセンターより

01flu

5001flu

5002flu


あの勇気ある女性兵士の警鐘動画が日本語で掲載!!

2009-12-14 11:21:58 | パンデミック・フルー

あの『ワクチン強制接種計画:死を賭しての内部告発!!』の
動画が日本語字幕スーパーでユーチューブに投稿されている!!
必見!!そして、拡散を......!



 あるコメント氏からの情報提供!! 即、掲載する。


 何故かは分からないが、視聴していて涙がこみ上げてきた。おそらく、真実の心に生きようとする勇気ある彼女の魂に触れたからであろう。人間はこうであらねばならない。譬え身は朽ち果てようとも、真実は永遠である。魂と共に生きる。


 それに反して、身を守るために偽善を許容すれば、魂は永遠の後悔に悶えることなる。


 それを暗に教えられたからであろう。


 

女性兵士の警鐘 (ワクチン)
http://www.youtube.com/watch?v=xGU_c4Wmhyw
</object>。


米成人の過半数、H1N1型ワクチン「接種したくない」と...!

2009-12-03 14:47:46 | パンデミック・フルー

そうだろうと思う.....。
日本でも、真相が知れてくれば、
誰も毒の入った 薬物を体に入れたいと思うものは
少数派になる、
既にそう思っている人もかなり多いはずだ
報道するところは相当、温度差がある!!


 グラスコ・スミスクライン株式会社、2009年10月16日、子宮頸がん予防ワクチン「サーバリックス®」承認取得した会社だ。カナダで高率の副反応を惹起したワクチンの製薬メーカーでもある。

Bn_report


 真摯に真相を求める人々は、新型インフルワクチンなど必要ないことはすぐ分かる。プロパガンダに流されているだけだ。ちょっと深層を求める人は、ワクチンそのものが如何に不確定で、効果の実証がないものかがすぐ分かる。だいたい、ワクチンが効いて特定の疾病が予防されたという実証はない。


 このことは天然痘ワクチンからの歴史である。


 ところが、その事が明らかにされることはない。みんな騙されている。ウソだと思うなら『前橋レポート』 を参照されたい。


 ウクライナで撒かれた、生物兵器『ベスト風インフル』は、アイオア、フロリダでも使われた可能性がある。彼の勇気ある元女性兵士は、その情報を求めている。


Iowa has pneumonic plague
http://www.youtube.com/watch?v=K8Ihp-wVQjk
</object>。


 要するに、H1N1新型インフルでは、インパクトが思うように出ないから、矢継ぎ早に生物兵器テロを敢行している格好だ。それをWHOやCDCが隠し、あるいはプロパガンダを煽っている。少しでも多くの人々にワクチン接種を呼びかけるための工作だ。


 そんなことは大体、知れるし、お見通しの人々が暫増している。まるっきり知らないという人は、残念ながら、洗脳が解けていない。メディア、その他による洗脳だ。洗脳されると見えるものも見えなくなるものだ。浦賀に来た『黒船』多くの人々は見えていなかった。UFOを頭から否定する者に、UFOは見えない。


 新型インフルワクチンは、数多くのワクチンの一つに過ぎない。その内、子宮頸がん予防ワクチン接種のプロパガンダが始まるだろう。あれもこれもワクチン接種がオンパレードする。間違いないから、その目で眺めていれば、見えてくるものがある。


 ※本拙稿は、心あるコメント氏の資料提供により、確認し作成した。一名は非公開。もう一名はココ


【転載開始】
サイエンス2009.11.19 Web posted at: 16:10 JST Updated - CNN

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米成人の過半数、H1N1型ワクチン「接種したくない」と

ワシントン(CNN) 米国の成人の半数以上が、新型インフルエンザ(H1N1型)ワクチンを「接種したくない」と考えていることが、CNNとオピニオン・リサーチが実施した最新の世論調査で明らかになった。すでに、ワクチンを接種したのは7%ともわかった。

調査は13─15日にかけ、全米の成人1014人を対象に電話で実施した。発表は18日に公表した。

その結果、55%がワクチン接種を受けたくなく、受けるつもりもないと回答。20%が、受けようと思うが何の行動もとっておらず、14%が受けに行ったが受けられなかったと回答した。

米疾病対策センター(CDC)は、妊婦や乳児がいる家族、若い世代や糖尿病などの既往症がある人など、感染リスクが高い人々に、ワクチンを接種するよう勧めている。

しかし、世論調査では、25%の成人が「感染リスクが高くない」と考え、接種する予定はないと回答した。また、21%が、体調が悪くなってから医者に行くとしている。

【転載終了】

</h3class="toptitle">


「戒厳令第一号はウクライナ、次はオーストリアか?」 

2009-11-23 17:03:16 | パンデミック・フルー

これは転載しない訳にはいかない!!
いつも、シャープな切り口で、
深層を抉り出す<さてはて>さんの
一刀両断!!
いつも勉強させられる......!


 結論は、全く共有する。しかし、いつも情報の裾野と深さには驚嘆させられる。しかも、センスと訴求力に圧倒させられる。


 結論に相違がなければ、訴求力を高めるために、転載させて頂く事とした。


 新型インフルも、鳥インフルも何か得体の知れないウィルスは全て、生物兵器! そして、ワクチンこそ止めの生物兵器。アジュバンド、不妊化、ナノチップもそれを強化する為の戦術兵器。戦略は人口殲滅計画が魂胆。


 それに荷担するWHO、国連諸機関、各国政府機関、そして、その出先機関の諜報網。それに動かされる軍事機構。こうもはっきりすれば、すっきりする。まさにそのとおり!


 多言は要しない。先ずはご覧じあれ!


「戒厳令第一号はウクライナ、次はオーストリアか?」  予防接種という名の生物兵器

今日はこれを転載します。



「戒厳令第一号はウクライナ、次はオーストリアか?」  予防接種という名の生物兵器

http://blue.ap.teacup.com/97096856/3188.html
http://tamekiyo.com/documents/others/ukraine.html

内容紹介・訳者メモ

ウクライナの謎の疫病とオーストリアの状況について、オーストリアのジェイン・ブルガマイスターのブログ記 事です。これが書かれた後の11月17日付で、WHO(=国際金融マフィア傘下機関)は、「ウクライナの患者から取り出した標本ウィルスにはH1N1から さほど変異はなかった。パンデミック・ワクチンに使っているウィルスと似ているため、ワクチンの有効性が再確認された」(http://www.who.int/csr/don/2009_11_16/en/index.html) と発表しています。

ブルガマイスターは「鳥ウィルスに変異した」とWHO(=国際金融マフィア傘下機関)が発表するはずと推測してますが、これはもっと先の話なのかもしれません。

現在のところは、今のワクチンが有効だと宣伝しなければ売れ残ってしまうので、変異なしとしたのでしょう。

余談ですが、ティモシェンコ首相は美人過ぎて、いくら何でもこれはないだろうと・・・海賊版ビデオを売って財を築いたとか、何だか釈然としない経歴(ユーリヤ・ティモシェンコ『ウィキペディアWikipedia)』)ですが、(操り)人形なのがバレバレではないでしょうか。

マネーカルトの手にかかると、地球全体が映画館にされてしまいます。

c Official website of Yulia Tymoshenko 「公式サイト」の「ギャラリー」(美術館?) http://www.tymoshenko.ua/uk/gallery ブルネットの写真もある→ Belle Femme  こんな女性に「ワクチンを打ってね!」と言われて断れるでしょうか?

本題に戻ると、ウクライナは実験場で、ウクライナで起きていることが他(日本)でも起きるかもしれないという指摘がポイントかと思います。

戒厳令第一号はウクライナ、次はオーストリアか?

UKraine first and Austria second for martial law? By Jane Burgermeister ジェイン・ブルガマイスター (The Flu Case) 2009年11月8-9日 翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo

・・・・・・
参考

このジェーン・バーガーマイスター女史を長い間支援してきたのがマイケル・ジャクソンであった。

そ のマイケルが去年の11月、ロンドンで、バーレーン王の息子”シェイク・アブドゥラ・ビン・ハメド・アル・カリファ氏”と交わした契約は、「何百万ドルの 契約料の一部を前払いする代わり、彼の完売しているイギリスのコンサートで、これから起ころうとしている大量殺戮を世界に警告する。」だった。

http://vickywallst.blog15.fc2.com/#entry664

マイケル・ジャクソンはCIA(=国際金融マフィア出先機関)に暗殺された

●ロシアのFSBは、マイケル・ジャクソンはCIAに暗殺されたという
http://blue.ap.teacup.com/97096856/2915.html

「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」映画化! by 揺らぎ
http://www.youtube.com/watch?v=gepa0jEEzaE&feature=player_embedded
(引用注:これも「コロンビア」から始まるのが、何となく怖?)
--

2004年12月、雲で覆われてどんよりした寒い日の午後、短時間だがウクライナの大統領ビクトル・ユシチェンコ(Viktor Yushchenko) に会ったことがある。彼はウィーンのデープリング(Dobling)にある病院で中毒の治療を受けていた。退院のとき、医者に囲まれて行った記者会見には 多くのジャーナリストが集まった。ユシチェンコは、やつれた様子で殆ど言葉を発することもなく、青ざめていた。顔には痘痕が残り、毛髪の色も普通ではな く、ルドルフフィナーハウス私立病院に脅迫されていたわけでもないだろうが、彼の目は不信と恐怖で満ちていた。


それから5年経ち、そのやつれ果てた人、かつては民主化要求運動のヒーローであった人が、自分自身を独裁者だと宣言しようとしている。


ウクライナは、2005年国際保健規則によって、国連とWHO(=国際金融マフィア傘下機関)の管理下になる第一号の国である。

実態的には、ユシチェンコと首相のユーリヤ・ティモシェンコ(Julia Timoschenko)が、ただ単にWHOと国連(=国際金融マフィア傘下機関)に命令されるがままに行動し、パンデミック緊急事態と戦うという名目で、人権と民主主義を一時停止しただけである。

ウ クライナに残された一部の自由も、消滅するのは時間の問題だ。来年1月の選挙は、延期されることになる。(訳註:ティモシェンコ首相は根拠がないと否定)  デモは禁止された。政治的に敵対するものは、検疫隔離されたエリア内での旅行を禁止されている。すでに国境線の一部は閉鎖されている。

大規模ワクチンへの批判者は、犯罪者として起訴され、収監されかねない状態になっている。国土の大部分は検疫隔離されている。

国民に毒性のある未検証の豚インフル・ワクチンを強制接種させる計画が進められている。

米国(=国際金融マフィア)政府は、百万回分に近いワクチン(生物兵器として機密扱いにされた物質)を12月上旬までにウクライナに送る計画をしている。

ユシチェンコは、ナチスの宣伝担当ゲッべルスに匹敵するような嘘と論理の捻じ曲げを使い、「健康を守る」ために妊婦と子供への投与が必要であると主張した。そのため、妊婦と子供は、ワクチンの最優先対象となっている


c Official website of Yulia Tymoshenko
ユーロラブ(Eurolab)のテントがキエフに出現し、インフルエンザの治療を行っている。  http://ukrainiantranslator.blogspot.com/ (訳註:リンク先は削除されている)

ユーロラブは、不祥事にまみれたドイツの大企業ジーメンスの診断部門らしいが、また新たな私的提携関係を政府と持っているようだ。


ウクライナ西部で(人為的に工作されたと思われる)肺炎の流行が突然発生したことを理由に、ユシチェンコは、戒厳令の実施を正当化し、WHO(=国際金融マフィア傘下機関)に貢献した。

疫病の発生前に、都市部に飛行機が空中散布していたという報告がある。


実際に疫病が発生するちょうど1ヶ月前、WHOは疫病バイオテロの演習に参加していた。

バクスターは、ウクライナに施設を持っている。

WHOと資金提供者である国際犯罪企業シンジケートは、ワクチンの危険性にあまりに多くの人々が目覚めたため、ヨーロッパとアメリカで大流行を引き起こす計画を前に進めることができないと判断したのかもしれない。

これは2月にWHOとバクスターが、生きた鳥インフルエンザ・ウィルスで汚染されたワクチンの材料72kgを輸送したのが見つかったことが大いに原因している。

ヨーロッパでは、ごく限られた人々しか豚インフルエンザ・ワクチンの接種を受けていない。スウェーデンでは数千人に留まっているようだ。政府は供給した数(140万回分)しか集計しておらず、実際に接種した人数は把握していない。

こ ういう次第でウクライナは、彼らの試作品をテストし、疫病、パニック、誤解を発生させ、ウィルスが突然変異したと発表し、ウィルスをワクチンに入れ込み、 無防備な国民に対して生物戦を仕掛け、最終的に自国の軍隊を使ってワクチンを強制する計画の実施場所として他よりも適していたのだろう。

現在WHOは、ウクライナの謎のウィルスを調査しているが、パニックをひろげるために、豚インフルが鳥インフルに変質したと発表すると予想できる。これが生きた鳥インフル・ウィルスをワクチンに入れる言い訳となり、さらに疫病の流行は拡大することになる。

WHO(=国際金融マフィア傘下機関)は何年も鳥インフルエンザ大流行の準備をしてきた。鳥インフルエンザは、米国の生物兵器の研究所の科学者が、スペイン風邪ウィルスを再現して作った人工的な実験ウィルスである。

オーストリアのマスコミ企業(やはりWHOの糸を引いているのと同じ犯罪企業シンジケートにコントロールされている)は、大流行がまもなく拡大すると人々を信じさせるように働きかけている。

キエフからの飛行機は一日5便あり、感染した人を検査するといった予防措置はとられていないと、オーストリアの新聞(=日本の新聞と同じく国際金融マフィアの飼い犬となっているby一陣の風)は言いふらしている。

オーストリアの新聞が、疫病または鳥インフルエンザがオーストリアにやってきたと宣言するまで、あとどれぐらいだろうか?

政府がワクチン強制と強制隔離の前段階として暴力的な戒厳令施行を仕掛けてくるまで、あとどれぐらいだろうか?


最近、オーストリアの街中をパトロールする警官や民間警備員の数が、確実に急増している。なんと今や制服を着た民間警備員がウィーン大学の図書館をパトロールしている。過去にはありえなかったことだ。空港や国境の道路でも、警官が増強配備されている。

陸軍の指揮命令系統は中央に集約された。

バクスターの施設があるコールノイブルグ(Korneuburg)には、陸軍の特別部隊の基地もあるが、パンデミック非常事態の想定訓練を行い、病院で患者を検疫する訓練をしている。


オー ストリア政府は、学生たちの抵抗に直面しており、また、巨大製薬会社とWHOを資金的に支えている犯罪企業シンジケート(=国際金融マフィア)が工作した 経済崩壊にも直面している。政府は、巨額の銀行負債でオーストリア国民を束縛した。これによって経済から巨額のマネーが吸い出され、1930年代に匹敵す る恐慌が近づく中、学生や年金生活者に回る分が一層少なくなった。

政府関係者が犯した罪の証拠は極めて明確であり、仮にクラウディア・バンディオン・オルトナー法務大臣が腐敗していなければ、議会の大半は監獄行きだ。

芯まで腐ったオーストリア政府が、自らの犯罪の説明責任を回避するため、パンデミックという名目で戒厳令を出し、国民を脅すようになるまで、あとどれぐらいだろうか?

銀行ギャングと製薬会社から命令されたWHOと国連(=国際金融マフィア傘下機関)の役人が、オーストリアの医療サービスと警察を乗っ取り、ワクチン強制と強制隔離を命令するまで、あとどれぐらいだろうか?

パンデミック計画の橋頭堡(前進基地)を西ヨーロッパに築いたWHOは、同じ犯罪をオーストリアと同様、他の国でも実行することができるだろう。 (=日本も勿論例外ではない by 一陣の風)





原文の紹介

原文 UKraine first and Austria second for martial law?
http://www.theflucase.com/index.php?option=com_content&view=article&id=1697:ukraine-first-and-austria-second-for-martial-law&catid=1:latest-news&Itemid=64?=en

THE FLU CASE  http://www.theflucase.com/
http://www.theflucase.com/

by Katsuhiko Tamekiyo

【転載終了】


ウクライナの状況は酷い-間違いなく生物兵器散布-

2009-11-20 18:18:39 | パンデミック・フルー

ウクライナは相当酷い生物兵器実験場と化している!!
オレンジ革命は、裏の権力者主導の革命
しかもアシュケナジーユダヤの地だ
中世のペスト人口殲滅作戦の二の舞が始まった?!


 これが新型インフルであろうはずがない。新種の生物兵器が使われたに違いない。新たな実験が始まった。仲々思うほどパンデミックしない新型インフルに業を煮やしてのことか?!


 それとも、いよいよ大イスラエル構想の下均しに、人口殲滅を企図しているのだろうか。やることが露骨、足掻きの様相を呈している。かつて。中世を席巻したペストの再来を企図しているのだろうか? ユダヤ人の移動するところに、かつてペストは広まった。これは歴史的事実だ。


 まだ分からない。


 それでも事態はますます進展しているようだ。


 それにしても、WHOまでそれに荷担して気配がある。WHOそして米軍、オレンジ革命のウクライナ政府それらは連動している。そう見て間違いない。


 まだまだ、懲りない面々が策動している。

 
 
  

【転載開始】2009年11月18日

ウクライナの状況

★たぶん、確実な情報

(1)★10/29日、10/31日に、西ウクライナの人々数百人が軽飛行機が何かを空中散布しているのを目撃した。

(2)★10/29日の夜から、非常に多くの人が体調を悪くし始めた。

(3)★ウクライナ政府は、病気の急な発生に対して空中散布を行ったことを否定、もしくは、ウクライナの上空で空中散布をすることも認めてはいないことを発表した。

(4)★10/30日、ウクライナ当局は学校を3週間休校として、公共の集会を禁止した。

(5)医師たちは、病気は肺ペスト、もしくは、出血熱の一種、出血性インフルエンザ、出血性肺炎だと推測している。その病気が何であれ、豚インフルのようには見えない。

(6)★WHOが数日間をかけて遺伝子のシーケンスを調べたが、データは公開していない。

(7)★WHOはウクライナの隔離を求めていないし、病気がはやっている地域からの出入りを制限してもいない
これは、メキシコで最初に豚インフルがはやったときと同じで、この態度がウイルスを初期に閉じ込めることを阻害し、結果として世界中に広がることとなった。

(8)★症状は、肺の内部の温度がしばしば53度くらいになる。検視によると、肺には血がいっぱいで、黒色となっていて、肺細胞は破壊されている。
初期症状を呈した患者は、48時間以内に発病する。時には、その日に発病することもある。

(9)★病気は一日20万人のペースで増えていたが、現時点では10万人となっている。
300万人ひどい症状で、6万人以上が入院していて、重態もしくは非常に悪い状態だ。
病気は高い伝染性があり、少量で発病する。
公式的な死亡の報告は300人であるが、(?)3000人と報道しているメディアもある。

(10)(?)1918年のスペイン風邪と良く似た「cytokine storming」が起こっていると疑っている。

(11)病気はポーランドに広がり、ベラルーシ、ハンガリーなど中央ヨーロッパにも広がっている。

(12)()南アフリカのウエブサイトが11月8日に出した記事では、疑わしい航空機が2機、1機はムンバイに強制着陸されられ、もう一機はナイジェリアの戦闘機に強制着陸させられ乗組員が逮捕されたというニュースがあった。
中国人民軍が、インドとナイジェリア情報部にコンタクトをとり、ウクライナで活動していた航空機の存在を尋ねた。中国の高官の中にはH1N1による大量虐殺の計画を信じている人もある。これらの航空機にはケムトレイルをばら撒くための装備が付けられていたという。

元記事【転載終了】


【転載開始】■大紀元 --- 日本

患者の視察に来たユーリヤ・ティモシェンコ首相(AFP)

死者の肺は真黒 ウクライナで謎のインフルエンザが流行、既に315人死亡

       

                               

  【大紀元日本11月19日】現在ウクライナでは謎のスーパーインフルエンザが大流行している。死亡した患者の肺は炭のように黒く、内出血と肺水腫の症状が あり、第1次世界大戦後のスペイン風邪に状況がよく似ている。ウクライナ政府の発表によると、現地では16日の時点ですでに140万人が感染、315人が 死亡しており、近隣諸国のパニックを引き起こしている。WHOの先週の論評では、現地のウィルスは突然変異していないとのことだが、世界的流行病の第二波 であると考えられているようだ。

 今回のインフル発生後、当初はH1N1インフルと考えられていたが、間もなく、3種のインフルが変種したウィルス性肺炎であることが伝えられ、新型インフルと別のインフルが結合し、スーパーインフルに変種したのではないかと指摘されている。

 ウクライナの救急医師Myron Borysevych氏は、このインフルエンザウィルスはH1N1型でも肺炎でもないと見ていると述べた。医師らは、このインフルは内出血と肺水腫の症状 があり、スペイン風邪に類似していると考えている。また、西部地区の医師がこのウィルスによって死亡した患者を解剖したところ、肺が炭のように黒く、まる で焼け焦げたようになっていたという。

 

ウクライナ首相、WHO専門家にウィルス分析を依頼

 ウクライナのビクトルユシチェンコ大統領は、WHO専門家9人を首都キエフ及びリヴィヴに緊急召集してウィルス検査を行い、英ロンドンへ送って分析を行っている。大統領はさらに、現在多くの人が死に直面し、インフル大流行により医師まで死亡していると伝えた。

 「他の国で流行しているインフルとは異なり、ウクライナでは新型インフルのほかにも季節性インフルとカリフォルニアインフルが同時に流行している。ウィ ルス学者は、この3種のウィルスが変異して一つに結合してしまえば、攻撃力を持つ合成ウィルスになるだろうと推測している」と大統領が伝えている。

 17日、WHOはサイト上で、ウクライナの新型インフルは、今年4月に始まった新型インフルの遺伝子と同じであり、突然変異ではないことを伝えた。

 

1日で2万人近くが感染

 ウクライナ「キエフポスト」紙は、15日の時点で、インフル感染と呼吸道ウィルスによる死亡者は299人に増え、134・7万人が感染しており、当日 24時間以内に1万7千人余りが感染していると報道。この数字は1時間ごとに更新されている。現在さらに多くの人の感染が伝えられ、特に西ウクライナ9地 区に集中しているようだ。

 現在ロシア、スロバキア、ポーランド、ハンガリー、ルーマニアはすでに、入国するウクライナ人に対して健康診断の実施を開始している。ポーランドのトゥ スク首相は、欧州委員会とEU議長国のスウェーデンのラインフェルト首相に書簡を出し、「EUレベルでの迅速な行動が必要である」と促した。

(翻訳編集・坂本)

【転載終了】