飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

インフルエンザワクチンについて、某医師からの意見!!

2009-11-19 20:56:47 | パンデミック・フルー

まあ、この程度なら分かりやすいだろう!!
市井(しせい)の医師の意見、
大方の標準........
で、転載する次第......!


 アジュバンドだの、不妊化だの、人口抑制だの、はたまた、ナノチップインプラントだのと言ったって、大方の人々に眉をひそめて白い目で見られるのがオチ。


 そこで、大幅に世間に迎合して書く次第!!


 昨今、誰彼問わずマスクファッションが目立つ。あんまり格好の良いものではない。おまけにそのマスクの使い方は、口は隠しているが鼻は大気に晒したままだったり、折りたたんだまま口先にチョッコリ乗せているだけの者、ひどいのはあごに引っかけて満足している者もいる。


 

 これではインフルエンザ流行よりもインフルエンザグッズの流行が、先んじて来た感じがする。何が何やら判らないが、とにかくマスクをとでも思っているのかも知れない。マスクでインフルエンザが防げるものか。ウィルスは極微だ。仮に空気感染するとしても不可能だ。(空気感染はしない)


 感染者がマスクをするのは良い。エチケットでも大事なことだ。のどに弱点がある人も用心に越したことはない。寒さ防ぎにも結構役に立つ。マスクを否定するつもりは毛頭ないが、宣伝に踊らされ、目に見えぬ恐怖におののいて、効果の知れないマスク着用がこうも増大すると、不気味としか言いようがない。

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<アヒルの真似ではあるまいし.....?>


 みんながロボットに見えてくる。あるいは人相を隠したい不逞の輩に見えてくる。


 不逞の輩と言えば、カルトの輩はみんなそういう風情をしていた。オウム事件の時もそうであったし、最近は公安刑事にもそうした格好が多い。余計目立つじゃないかと言いたいが、本人は隠したつもりになっている。


 最近、一橋容疑者が捕まったが、これなどマスクにサングラスで異様に目立ったからかも知れない。大体、そういう風体には一度ならず目がいくと言うのが寸法である。目立ちたくなければ、市井(しせい)に紛れ込む方が得策だ。普通が一番目立たない。


 マスクをしているからと言って、余計にウィルスが寄ってくる心配は考えられないが、少なくとも、この人危ない?と、何かしら感ぜられるのは、ワタシダケ........?


 いずれにしても、この茶番劇は程なく終わる。今は、ワクチン接種、緊急景気対策で町医者が手軽に潤っているだけだ。もっと潤っているのは当然、製薬会社とグッズメーカーであろうが、最もほくそ笑んでいるのは誰か? 少しは冷静になって考える必要がある。


 マスクをしている人間も、その周りの人間もあまり気分のいい話ではないし、懐も暖まらない。もっと真実に向き合い、頭脳を働かせ、冷静に分析をする目を持たなくてはならない。


 言っておこう。今年(今期)のインフルエンザ流行は、例年にも増して、季節性であれ新型であれ、大きく下回ることとなるであろう。それはワクチンの所為ではない。自然の摂理である。ウソだと思ったら、来年の春過ぎに検証してみよう。


 その理由(わけ)は今は言わない。分かる者には分かるだろう。春が楽しみである。


 

【転載開始】

 インフルエンザワクチンについて、某医師から非常に参考になる意見を聞いた。以下、掲載します。


 これは非常に回答が難しい御質問ですので、慎重に自身の考えを述べさせて頂きます。あくまでも参考に留め、最終的な御判断は御自身か或いはかかりつけ医に尋ねてみて下さい。(開業医は儲けたいのでワクチンを勧めると思いますが・・・。)

インフルエンザワクチンを勧められない患者
・卵黄アレルギーがある。
・かつてインフルエンザワクチンに対してアレルギー反応が出たことがある。
 
インフルエンザワクチン接種に注意が必要な患者
・喘息がある。
・糖尿病や腎不全などの基礎疾患がある患者。
 
新型インフルエンザワクチン登場までの経緯
・今年の3月にスイスにあるB社のインフルエンザワクチン研究室から強毒性鳥インフルエンザH5N1ウィルスが「なぜか」ワクチンに混入して出荷され、欧州で大問題になった。(新聞等で公式報道済み。)
 
・3月頃より「突然に」豚インフルエンザH1N1が猛威をふるい始め、通常夏季には流行がないはずのインフルエンザウィルスが地球全体に蔓延する。
 
・新型豚インフルエンザには、ヒト型、鳥型、そして豚型が混合した計5種のDNAが存在することが判明したが、自然界でこのような配列が生じる確率は0に近い。
 
・突然米国のB社と英国のGSK社が「半年で新型豚インフルエンザに対するワクチンを出荷できる。」と発表。ワクチン工場においても、なぜか新型ワクチン生産体制が通常1年近くかかるものを数カ月で完成させた。
 
・新型ワクチン出荷前より英国では、「全国民に新型ワクチン接種を勧める。」と発表。その後日本も英国の勧告通りに全国民接種に向けて、今までは国産のみだったワクチンを大量輸入することを決定した。
 
・B社は「出荷を前倒しするために通常の治験を一部省略して出荷する。」と発表。
 
・新型ワクチン出荷直前に、オーストラリア国立大学のウィルス学専門の名誉教授が、「新型豚インフルエンザワクチンは人工的に作られた疑いが持たれる。」と公式声明を発表し、新聞やインターネットに掲載されていたが、すぐに削除されて見られなくなった。
 
現況
・現時点で3人の新型インフルエンザワクチンの副作用による死者が発生。(但し、判明分のみ。)
・日本では小児を中心に60人以上の新型豚インフルエンザによる死者が発生。
・毎冬、季節型インフルエンザで数千人から一万人前後の死者がでる。
 
個人的意見
・ワクチンを接種しない場合の危険性と摂取した場合の危険性の検証が、中国でしか行われていない。(日本では治験に参加する人間が少ないので、この手の研究ができない。)日本人と中国人では結果が異なる可能性があるので安全については何とも言えない。
 
 

以上です。何かのご参考に・・・【転載終了】


新型インフル:ワクチン接種後に死亡、計8件に

 厚生労働省は18日、新型インフルエンザのワクチン接種後の患者死亡報告が新たに4件あったと発表した。死亡例は、これで計8件になった。いずれ も基礎疾患のある60~80代の患者で、主治医の所見では接種と死亡の因果関係が強く疑われるケースはないという。今後、専門家で詳細に検証する。

 厚労省によると、死亡したのは▽富山県の80代男性(脳梗塞=こうそく、肺炎で入院中)▽滋賀県の80代男性(肺気腫、胃がんで自宅療養中)▽栃 木県の60代男性(肝がんで入院中)▽静岡県の70代女性(腎不全で透析治療中)。4人は10月21日~今月13日にワクチン接種を受けていた。通常副作 用が起こるとされる接種30分以内では異常がなかったが、その後に容体が悪化した。

 栃木県の男性のケースは、主治医が「体内でのがんの破裂が死因でワクチン接種との関連はない」と報告した。残りの3件は「評価不能」とされている。【清水健二】

 

オバマは娘にインフルエンザワクチンを接種させなかった!!

2009-11-16 10:47:23 | パンデミック・フルー

見方はいろいろあるだろう?!
事実だけを伝えることとする 
ミシェル・オバマはセキュリティー感覚が鋭い?!
あるいは....
内なる秘密精通していると言うことか?


 意訳すると、以下の通り。

 新型インフルエンザの発生に応答して宣言し、国家非常事態にもかかわらず、大統領が自分の子供が接種論議を受け入れて、拒否。

  ロン・ポール下院議員は、なぜ、一般を奨励するにもかかわらず、バラクオバマ大統領が自分の娘に従って豚インフルエンザの予防注射を拒否することに疑問視している。


  事実、オバマ大統領が13日、新型インフルエンザの発生に応答して、国家非常事態宣言にもかかわらず、彼は、二人の娘が、明らかな脅威とは言えないウイルスに対する予防接種を受けるとは決めていないらしい。<翻訳は以上>


 要するに、効くか効かないか判らない、あるいはそんなに驚異とも思われない新型インフルの予防接種は、娘達が拒否しているから、受けさせないというのである。それをロンポール議員は疑問視している訳であるが、見方はいろいろある。


 結論から先に言うと、拒否する娘達は正しい。強制接種でない以上、たとえ大統領の娘達であっても、個人の選択は自由であって、何等違法ではない。非常事態宣言をしている国家の元首の娘であっても、民主主義の原則から言って何等問題ではない。


 ひょっとして、その危険性を熟知しているのは、オバマ自身ではなかろうか。そうでないとこういう事は起こらない。それでも非常事態宣言をしなければならない政治勢力が米国には存在するというのが実情であろう。


 そんな予防接種を国民に推奨する大統領はおかしいと、ロン・ポールが疑問を呈するのも当然であろう。


 実際、季節性インフルエンザで、米国では年間3万人以上死亡する。今年に新型インフルで3000人以上死亡したとして、何が非常事態宣言か? それも新型と特定されたものかどうか分かったものではない。


 茶番劇が行われているのである。


 穿った見方もあろう。大統領はその事を知っているから、娘達には予防接種を受けさせない。多くの権力側の人間も予報接種をしないであろう。しかし、国民には推奨する。だから、この予報接種は危険なものに違いない。それも当を得ている。


 いずれにしても、オバマは子供達に予防接種は受けさせないようだ。


【元記事転載】Ron Paul Questions Why Obama Daughters Haven’t Taken Swine Flu Vaccine   

Despite declaring national emergency in response to H1N1 outbreak, President refuses to allow his own children to be inoculated with controversial shot

Ron Paul Questions Why Obama Daughters Havent Taken Swine Flu Vaccine 271009top

Paul Joseph Watson
Prison Planet.com
Tuesday, October 27, 2009

Congressman Ron Paul has questioned why, despite his efforts to encourage the general public to get vaccinated against the H1N1 virus, President Barack Obama has refused to allow his own daughters to take the swine flu shot.

Despite the fact that Obama on Friday declared a national emergency in response to the H1N1 outbreak, he apparently doesn’t deem it enough of a threat to have his two daughters vaccinated against the virus.

Such double standards have led  media pundits to call for Obama to get his daughters vaccinated on live television, in an effort to encourage American parents to do the same for their kids. The swine flu vaccination program, which was initially intended to be a “mass” inoculation covering the entire population, has been rejected by a majority of Americans who harbor deep suspicions about dangerous additives contained in the vaccine such as mercury and squalene.

In a Campaign For Liberty video message, former Presidential candidate Ron Paul labeled the vaccination program a “failure,” and slammed Obama for failing to follow the same advice he gave to the nation.

“It’s interesting to note that the President’s children have not gotten their shots and the explanation for this is it hasn’t been available to them ? now that’s a little bit hard to buy when you think that probably anything the President wants can be available for their children,” said Paul, adding, “So in a way he’s made his decision not to give his children these inoculations ? so if he has freedom of choice on this, I would like to make sure that all the American people have the same amount of freedom of choice.”

Others have echoed similar sentiments. “Surely if there is a national emergency and if the President and First Lady of the United States wanted flu shots for their daughters, they could get them. It is certainly connected to our national security right? I mean the president needs to have his wits about him 24/7 not worrying over sick children. Could this instead be yet another case of “do as I say, not as I do” from the Obama administration?” writes Cathryn  Friar.

Paul compared Obama’s hypocrisy to politicians who lobby for the virtues of public education yet in every instance educate their own children privately.

“The biggest champions of public education make sure their kids never get public education, they always get private education where there’s a lot better choices than the kind of system they’re promoting,” said the Congressman.

Obama certainly isn’t stupid enough to inject his own kids with the same toxic soup that he encourages the idiot public to receive, and will probably be keen on getting access to the special additive-free swine flu shots produced by Baxter International that have been made available for the elite.

As  Spiegel Online reported earlier this month, German Chancellor Angela Merkel and government ministers received a mercury and squalene-free H1N1 vaccine. “The Vakzin [vaccine] does not contain disputed additives ? contrary to the vaccine for the remainder of the population,” reported the newspaper. Soldiers  in the German army were also given the adjuvant-free vaccine.

Employees of the Paul Ehrlich Institute in Germany  also received the “green” inoculation after their president Johannes Löwer labeled  the vaccine a greater threat than the virus itself. Löwer’s comment came after  German lung specialist Wolfgang  Wodarg said the vaccine increases the risk of cancer. The nutrient solution  for the vaccine consists of cancerous cells from animals.

In the video update, Congressman Paul also warned that Obama’s emergency declaration on Friday was part of a plan to condition people to accept the notion of government as protector and coerce the public into complying with whatever they say, including forced quarantines.

Watch the Ron Paul clip below.【元記事転載終了】

<object width="500" height="315" classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/KpLdc4vMpFY&amp;hl=en&amp;fs=1&amp;rel=0&amp;color1=0x2b405b&amp;color2=0x6b8ab6&amp;border=1" /><param name="allowfullscreen" value="true" /></object>

Ron Paul on H1N1
http://www.youtube.com/watch?v=KpLdc4vMpFY
</object>。


やっぱり、ナノチップ混入ワクチン接種計画が存在する!!

2009-11-11 17:13:45 | パンデミック・フルー

やっぱり、ナノチップ混入ワクチンが存在する!!
特殊なニードル(注射針)が必要なので、
その接種が遅れている.......。


 アジュバンドによる副反応、不妊化危惧も由々しき問題だが、一番、戦慄を感じさせる計画は、このナノチップ混入ワクチンだ。最後に残る究極のワクチン陰謀が、このチップ注入にある。

15345


 こんな話、誰も想像すらしないだろう。言えば荒唐無稽と揶揄されるだけだ。しかし、それは静かに確実に進行していると見て良い。『人間家畜化計画』の進行だ。


 それにしてもお粗末な面も露呈している。ちゃんと準備が出来ていないらしい。ニードル(注射針)が足りないだって......!? ふざけるのもいい加減しろ、と言いたい。


 そもそもワクチン接種が是か非かが問われている。言うまでもなく、非である。下記のグラフを見てほしい。


J1


 前橋レポートを受けて、インフルエンザワクチン集団接種がなくなった。1994年のことである。前橋レポートとは、接種と非接種でが無いことが窺われたことと、副反応のリスクが大きいことが窺われたことで集団接種が中止された。


「maebashi.pdf」をダウンロード


 ワクチン接種は、非なのである。


 騙されてはいけない。ワクチン接種を推進するのは、ワクチン製造を促し、販売促進以外の何物でもない。それ以上に、副反応(副作用)のリスクが危惧される。のみならず、『人間家畜化計画』なるものが、現存するかしないかを議論する以前に、ナノチップに対する警戒を要する。


 これらは秘密裏に計画されていることは、事実である。


 要するに、ワクチン接種を拒否することが必要だ。接種しなければ、副反応もチップ注入も避けられる。


 もう一度言う。ワクチンは今も、昔も、そして、将来も効果はない!! ウソだと思うなら、『前橋レポート』を詳しく読破したまえ!! あなたとあなたの家族のために!! そして、奴隷になることを拒否するために!!

 
 

【転載開始】2009年11月10日

注射針とチップ

特殊な針が必要なためノルウェーのワクチン計画に遅れが生じている

ノルウェーの豚インフルワクチン接種計画が遅れている。理由は、病院が特殊な注射針と注射器を待たなければならないからだ。
政府支給の特殊な注射針が用いられるのは、ナノ・チップが含まれているからだということを意味する。
注射器のパッケージのバーコードがトレーサビリティを可能にするだろう。

また、巨大薬品企業は全部、ベリ・チップ社とRFIDチップの契約を結んでいると伝えられる。

元記事


【元記事】

Need for special needles delays vaccination campaign in Norway

Sunday, 08 November 2009 14:26

In Norway, the swine flu vaccination campaign was delayed because the hospitals had to wait for special needles and syringes. It has been suggested that special government supplied needles are to be used because these will contain a nano chip. A bar code on the syringe package would allow traceability, for example.

Also, all of the big pharma companies are reported to have contracts for RFID chips with Verichip.

http://www.health.state.nm.us/h1n1/documents/2009_H1N1_Influenza_Vaccine_Ancillary_Kit_Description_102609_v1.7.pdf【元記事終了】


Swine flu vaccine is bioweapon(新型インフルワクチンは生物兵器)

2009-11-03 16:56:11 | パンデミック・フルー

新型インフルワクチンは、生物兵器と
モサドの生物学者は語った!!
そして、『ホワイトハウス爆破の嫌疑』で、逮捕される!!


 釈放されたようだが、ゲロったので逮捕劇になったのであろう。それにしても派手な逮捕劇である。そりゃーそうだろう。相手はモサドの要員とくれば、FBI、シークレットサービスよりはるか上級工作員と見て間違いない。


 物々しい出で立ちで、ロボットまで駆使して、大量のガスを打ち込んでの逮捕劇の様子がテレビ中継されたようである。その様子は、下記の動画。

Joseph Moshe Westwood Standoff 3/3
http://www.youtube.com/watch?v=Z8bdNfeCtWo
</object>。


【転載開始】

モサドの細菌学者Joseph Mosheが「豚インフルワクチンは生物兵器である」と語る

Republic Broadcasting(米テキサス)で放送されている、True Ott博士のラジオの生放送で、Moshe教授はBaxter BioPharma Solutionsで製造されている汚染されたH1N1豚インフルワクチンについて州検事に証拠を提出したいと望んでいる細菌学者がいると語った。
Moshe教授の話は以下の通り。
バクスターのウクライナ研究所は、実際は、ワクチンに偽装した生物兵器を製造している
このワクチンは免疫システムを弱める意図をもった添加物が含まれている。1918年のスペイン風邪パンデミックの原因となり、世界的な病気の流行と、多数の死者を出したウイルスからRNAを複製して作られている。

---------追加------------------
Joseph Moshe氏は、植物の病気の専門家で、ウイルスについての本も自分の名前で多く出している。
彼は、ホワイトハウスを爆破すると脅迫した罪で逮捕された。
彼は爆弾の話は何もせず、大統領やホワイト・ハウスを脅したこともなかった。彼は、このウイルスの情報を公にするとホワイト・ハウスに告げた結果、この逮捕劇となった。

その時、催涙ガス5缶と5ガロンのペッパー・スプレイをかけられたが、静かに車の中に座っていたという。【転載終了】

 結局、最終世界人口を5億人までにしようという人口削減(大量殺害)計画が進行している様子であるから、その要員のモサド情報部員の中からも造反者がでるという構図。


 あわてて、口をふさごうとするが、思うようにはいかないらしい。バクスターのH5N1生ワクチン混入バラマキの事件も、すんでのところ暴露して失敗に帰したようであるから、これからもあんまり首尾よくはいかないと思われる。


 少数のパラノイア(偏執狂)のやることは、気違いに刃物である。どうもうまくはいっていない様子である。それはそうだ。張本人は本物の気違いだが、協力者はそうでもないのが多い。段々、本性が知れてくると、逸脱者が出て当然だ。


 しかし、そういう事態だと言うことを、しっかり頭に入れて、対処しないと気違いに世界がわやになると言うことだ。


【転載開始】

Joseph Moshe (MOSSAD Microbiologist): “Swine flu vaccine is bioweapon”

Posted on Unfictional.com

Friday, August 21, 2009

Today, the MSM are not talking about this case any more. Yesterday, they wanted us to believe that Joseph Moshe was a nutcase and a terrorist, arrested for threatening to bomb the White House. Interesting detail about his arrest (the “Westwood standoff”) was that he seemed to be immune to the 5 cans of tear gas and 5 gallons of law-enforcement grade  pepper spray they pumped into his face. He very calmly remained in his car, as the video footage of his arrest shows.

Professor Moshe  had  called into a live radio show by Dr. A. True Ott, broadcast on Republic Broadcasting claiming to be a microbiologist who wanted to supply evidence to a States Attorney regarding tainted H1N1 Swine flu vaccines being produced by Baxter BioPharma Solutions. He said that Baxter’s Ukrainian lab was in fact producing a bioweapon disguised as a vaccine. He claimed that the vaccine contained an adjuvant (additive) designed to weaken the immune system, and replicated RNA from the virus responsible for the 1918 pandemic Spanish flu, causing global sickness and mass death.<後略>

【転載終了】


 今度は、ウクライナでケムトレイルで空中散布して、大事(おおごと)になっているとの話。大体、思うようにインフルエンザが広まらないので、必死を扱いてばらまいているのであろう。大仰な宣伝はしたが、インフルエンザは早々広まらない。そこで何とか宣伝に近づこうとして、工作をしている風情がある。


 ついでに書いておきたいが、南半球の冬(北半球の夏)のインフルエンザは発生数は、今年、去年の季節性インフルエンザの総数を下回っていたことが判明。言っているだけだ。


 

【転載開始】

ウクライナの空中散布

 
ウクライナでパニック。当局は航空機が都市の上空で霧状の物質を散布していることを否定、戒厳令が出されるかも
 
ウクライナで軽飛行機が「豚インフルパンデミック」に対処することを目的として、都市部の上空で何らかの物質を散布しているという報道があったが、キエフ地域のDesniansko地区の緊急管理対策室は、本日10月30日の夜に、それを強く否定した。
 
報道では、事件はフォレスト地下鉄駅の近くのフォレストマーケット街で軽飛行機が目撃され、「豚インフルに対処する」目的で、霧状の物質を散布していた、というものだ。
もちろん、これは国民への投薬強制に該当するであろう。
 
数機の軽飛行機が、日中、町の上空を旋回して、大気中に不明な霧状の物質を散布しているのを目撃したフォレスト街の住民や店主たち数十人が、懸念して、キエフの地元新聞の編集者たちに電話をした。
 
複数の地元新聞社はキエフの政府当局に確認をとったところ、「市の境界内で小型飛行機に飛行許可は本日10月30日には1つも出していない」と回答があった。
また、キエフの地元FMラジオ放送局も、本日の放送で、何度もこの報道を否定していた。明らかに地元当局の強制によるものだろう。
 
ウクライナ全土で、キエフ、Lviv, Ternopilなどの都市でヘリコプターや軽飛行機が霧状の物質を散布しているという話は、今夜、オンライン・フォーラムやウエブサイトで沢山出ている。数百人もの人たちが自分が目撃証人であると報道を確認している。【転載終了】

【元記事】Panic in Ukraine, Authorities deny aircraft are spraying aerosols over cities, Martial Law expected

October 31, 2009 by Infowars Ireland

Infowars Ireland Staff Writer

Authorities in Kiev, Ukraine, deny spraying of “aerosolized medication” by aircraft over city.

The office of Emergency Response in the district of Desniansko, Kiev, are tonight (30th Oct.) strongly refuting reports that light aircraft were spraying a substance over the city intended to counter a “swine flu pandemic” in Ukraine.

It was reported that light aircraft were seen over the Forest market area of the city (close to the Forest metro station) and they were spraying an aerosol substance intended to “counter swine flu”, this of course would constitute forced medication of the population.【元記事終了】


対日要望事項のヘルス版で、ワクチンが促進される!!

2009-11-02 23:08:08 | パンデミック・フルー

在日米国商工会議所(ACCJ)が
何で、日本の健康政策にとやかく口を出す?!!
内政干渉そのものではないか!!
しかも、その語り口は、まるでセールストーク!!

 

 『日本の医療政策において、予防、早期発見、健康増進に重点的取り組みを』-在日米国商工会議所意見書-と言うものがある。あのフリーメーソン日本支部のあるメソニック39MTビルから発せられる、対日要望事項のヘルス版である。


 論より証拠、翻訳版があるので、お読み頂くと言っている意味がすぐ分かる。


「VP_PreEDW.pdf」をダウンロード

Accjhyoushi

Accj

在日米国商工会議所 / The American Chamber of Commerce in Japan
〒106-0041, 東京都港区麻布台 2-4-5, メソニック39MTビル10階
Masonic 39 MT Bldg. 10F, 2-4-5 Azabudai, Minato-ku, Tokyo 106-0041
http://www.accj.or.jp/user/211/Advocacy/
Ryan Armstrong / Associate Director for External Affairs &
U.S. Government Affairs Manager
Phone: +81 3 3433 8549, Fax: +81 3 3433 8454
伊地知 徳子 / 日本政府担当マネジャー
Phone: +81 3 3433 8451, Fax: +81 3 3433 8454

Masonic39_01


 かの有名な対日要望事項の一つであると思われる。この中で、ワクチン認可の要望が明確に語られている。たばこ規制もそうだ。ワクチンと言えば、新型インフルで世界が沸き立っているが、それは単なる一つに過ぎない。


 

若年女子の子宮頸ガンワクチンの認可を厚労省に迫っている。民主党政権下でどう取り扱われるか、見物である。


 国民の健康は、その国家の内政問題ではないか。これを内政干渉と言わずして何というか。こうして、国際基準という名目で、ビジネスペースで政策決定が為されてきた。これを隷属と言わずして何と言おうか? 


 『動産及び債権の譲渡の対抗要件に関する民法の特例等に関する法律を最大限に効果的なものにするために』という、要望書も同じくある。これは債権処理をスムーズにするための要望書である。


 要するに、いずれも大企業が、取り分け、債権者(金貸し)が都合良く、資産の流動性を高めることにより、金融資本主義をスムーズに行き渡らせる為にある。読めばすぐ分かる。かんぽの宿売却と同じように、資産のバルク販売を促進するものだ。狙いは言うまでもない。

 

※この記事は、コメント氏匿名希望 様より提供頂いた、資料に基づく。感謝したい。m(_ _)m