飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

最後の酋長(シャーマン)=クレド・ムトワに「奇跡」が起こる

2011-08-08 09:58:00 | デーヴィット・アイク

多くはクレド・ムトウについて関心が少ないかも知れない!
最後のアフリカのシャーマンだと言われている・・・。
デーヴィット・アイクのソウルメイトだ!
彼は倒れ、半身不随になったとの情報はあった。
それが、奇跡的にヒーラーによって癒された・・・・。





 
驚いた!! しかし、納得する。井口博士のブログにも転載されているが、こういう事は、さらに広く拡散されるべき事だ。だから、ほとんど同じソースで同じ転載をする。


 これもついでに、転載しておこう。クレド・ムトウについては、これを参考に・・・。

 


【転載開始】脳卒中から回復

みなさんは「奇跡」がクレド・ムトーワ師に起こるのを見ようとしている-しかし、それは現実がそうであるべきままにただ起こっているだけだ。

私=アイクさん

私はすばらしいヒーラーと会った-その人はアンドレアスと言う。彼の友達で仲間でもあるマイクとは4月にドイツで話をしたが、その時に、私はすぐに、私の大親友でソウル・メイトでクレド・ムトーワのことを考えた。
ムトーワは脳卒中を起こし、左手が使えなくなり、体の左側全体も使えなくなっていたのだ

私は、アンドレアスとマイクに1週間ほどクレドを訪ねてもらって、アンドレアスに魔法のような(物理の真の法則)ヒーリングを偉大なるクレドにほどこしてもらうよう手配をした。

みなさんはクレドが数ヶ月前に脳卒中の発作を起こして以来、はじめて左手の動きが戻ってくるのを見ようとしている。これを涙なしに見ることができる人があったら、驚きだ。私はそう確信している。

数日間の治療のあと、歩くこともできなかった傷ついてたクレドが、あたかも脳卒中などなかったかのように、私が知っているクレド・ムトーワに戻っていた。
これは、ある意味では異常なことであるが、わたしはアンドレアスがドイツで仕事をしているのを見て、そんなことが起こると思っていた。
クレドが脳卒中の後遺症で絶望的になっているときに、私は次のように言った。「ある人をあなたに会いに行かせるよ。彼があなたを治してくれるだろう。そうなると思うよ」

クレドが歩けるようになり、マイクと一緒のところのビデオもある。

元記事【転載終了】


 ヒーリングが存在するか? 要するに『手当』である。手当は治療の古式ゆかしい基本である。古式ゆかしいが、新しい。信ずるも信じないもここにその実証がある。


 疑えばきりがないが、無理に信ずる必要もない。只、ムトウが倒れ、半身不随になったいたことは時系列的に事実である。そして、歩き、左手で絵を描く。素晴らしい。又、喜ばしい。


【転載開始】クレド・ムトワに「奇跡」が起こる
    2011-08-04 (木)

クレド・ムトワに「奇跡」が起こるのをお見せします。
しかしそれは本当にそうなるべき唯一の現実。

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2011年8月3日水曜日

私は四月にドイツで講演したとき、アンドレアスという素晴らしい治療師(私は本気で素晴らしいと言っている)とその友人で同僚のマイクに会ってすぐに、脳卒中で左手と左半身全体が不随になった私の偉大な友人で心の友クレド・ムトワのことを考えた。

私はアンドレアスとマイクがクレドを一週間訪問してその偉人に対して神秘的な治療(物理学の本当の法則)を行うように手配した。

クレドが数カ月前の脳卒中以来初めて左手の自由が回復するのをお見せしよう。もし泣くことなしに見られるなら、私のほうがビックリしてしまう。確かに私には不可能だ。

You are about to see a 'miracle' happen to Credo Mutwa
http://youtu.be/Z66nUYyIrHc

二、三日の治療のあと、歩行が困難だったこの傷ついた男は、私が長く知っていたあのクレド・ムトワに戻った。ま るで脳卒中などまったく起こらなかったかのように。それはある水準では驚異的だが、私はドイツで仕事中のアンドレアスを見てから、これが起こるということ を知っていた。クレドが脳卒中の影響で絶望していたので、私はこう話した。「あなたのところに会いに来させたい人がいて、彼があなたを治すでしょう。彼が そうするだろうと私は知っています。」

これを見るときは、それ以前はクレドが脳卒中のために左半身不随でほとんど動けなかったことを覚えておいてほしい。これの前に彼は電話で私にこう話していた。「デーヴィッドさん、私は今は役立たずの残骸です。」

もうそんなことはありませんよ。ほんとうに。

まったく、なんと素敵なことだろう。

これはマイクと一緒に再び歩いているクレド。

Credo Mutwa walking again after being healed from the effects of a stroke
http://youtu.be/0ya9_J9FLfo


これは左手で再び絵を描いているクレド。

Credo Mutwa painting with his left hand
http://youtu.be/-a7yx9CrqKc

そしてこれは私が知るあの男に戻ったクレド。

Credo Mutwa talking about African life
http://youtu.be/OaG_9cJM_Fc


クレド・ムトウの最後のメッセージ!!

2010-09-25 19:11:45 | デーヴィット・アイク

アフリカの聖者、と言うより
アフリカの最後の酋長(シャーマン)である!!
90歳、もう長くはない
しかし、この90年にアフリカの死刑宣告を
目の当たりにしてきた生き証人が語る・・・・・・。



 クレド・ムトウについては、一度書いた。アフリカ最後のシャーマンである。もう長くは居られないだろう。90歳である。

Credo


 云うまでもない。アフリカは猛烈なエイズが蔓延している。エイズはアフリカを無人大陸にするために開発された生物兵器だ。そのために多くの人々がアフリカでは現在苦しんでいる。その事を『死刑判決』と表現しているのであろう。それは米国・英国の諜報部門が企図したことも事実だろう。


 90歳というのは、アフリカに於いては、超高齢である。それだけにクレド・ムトウは偉大である。又、その間、多くの哀しみを見つめてきたという彼のメッセージには、涙なくしては聞けない。確かにアフリカほど困難と災厄に遭遇した大陸はない。


 アメリカ大陸も既にそのために、大多数の先住民は絶えた。オーストラリアも同じであろう。アフリカが次のターゲットになっていることは確かである。しかし、それは成功しないだろう。それが成功すると云うことは、アジアも同じ運命になる。いずれも、偏執的な白色人種の仕業である。これは否定しようがない。


 そして、エイズは確実にアフリカを蝕んでいる。しかし、クレド・ムトウはそれを解決する手段を持っている。その知恵がアフリカにあるというのである。そのための病院が設立される。この事の重要性は大きい。


 決して、マスコミに取り上げられることはない事実である。


【転載開始】

【日本語字幕動画】クレド・ムトワ ? 死に際して私の目が閉じる前に


クレド・ムトワ ? 死に際して私の目が閉じる前に

私は最近、私の偉大な、偉大な友人で心の友、ズールー族のサヌーシ(高位のシャーマン)、ヴサマズールー・クレド・ムトワと一緒に時を過ごすために、南アフリカのカラハリ地域に行った。

クレドに対する私の長時間のインタビューの数々、そして、非常にたくさんのぶっつけ本番のひとときは、もうひと りの偉大な友人プロジェクト・アヴァロンのビル・ライアンによって撮影された。ここでは、ビルがクレドにその日の始まりにマイク・レベルをチェックするた めに、二、三の言葉を言うようお願いした。そしてあとに続いたのは「ワンツー、ワンツー」ではなかったが、彼がとてもとても愛している大陸アフリカについ ての熱のこもった擁護弁論と支持になった。ほぼ九十才で、彼は、尻が重く何もしないすべての人々と、更に悪いことに、何かしようとしている人々を弱らせ、 食い物にしようとする人々に面目をつぶされている。

彼は自分自身が偉人(コロッサス)だとは思っていない。すべての並外れた人々と同様、彼は彼自身の壮大さを評価していない。しかし、偉人だよ、彼は・・・。

 

どうか転記して遠くへ広く回覧してください。
これが送信リンクです。
http://www.davidicke.com/articles/media-and-appearances/38278-credo-mutwa-before-my-eyes-close-to-death

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

クレド・ムトワ - 死に際して私の目が閉じる前に
http://www.youtube.com/watch?v=mqdJ6n9WaxM&feature=player_embedded#!
</object>。

【日本語字幕動画】エイズ患者と虐待された児童のためのクレド・ムトワ病院


デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2010年9月22日水曜日

私は八月に、南アフリカのズールー族のシャーマン、クレド・ムトワの自宅で、プロジェクト・アバロンのビル・ラ イアンと一緒に撮影していました。そして私たちは、クレドと彼の妻ヴァージニアが、現在エイズのために浮浪者となっている人々を愛と尊厳をもって治療する ための、そして、衝撃的な数の虐待された児童の肉体と心を癒すための場所を与えるための病院を設立するという夢を仕上げるために、すでにどこまでがなされ たかを見ました。

しかし、彼らは仕事を仕上げるために、私たちの支援を必要としています。

どうか支援をお願いします! どんなに小さくとも構いません。

クレド・ムトワ エイズ病院支援アピール
http://www.youtube.com/watch?v=SMo_d4olDHo&feature=player_embedded
</object>。


猿のタリバン兵、ほんまかいな? と一瞬思った!

2010-07-13 11:04:13 | デーヴィット・アイク

元記事は人民日報だと言うことだ
ロボット兵士や、リモコン爆撃機
そして、ついに猿の惑星ならぬ
猿の兵士まで登場か?


 戦場がいかに愚かしい世界かと言うことは、だれでも知っている。それに動物まで引きずり込む人間の浅ましさにいささか怒りを覚える者が少なくはなかろう。

Ape_terrorist

 

 米海軍では、イルカや鯨を使った戦闘利用が進んでいると聞くし、戦争というものは何でも有りだなと思われる。戦争は人間が創ったものである。争いや、諍(いさか)いは生きとし生ける世界ではあり得る。しかし、組織的戦争となると、人間が創りだしたものである。

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<??何故か黒こげの死んだ鯨の遺体:メキシコ湾>


 その多くは、意図的に創り出される。その殆どは政治・経済的覇権の結果、引き起こされるものだ。そして、その必要性によって長く演出される。演出するのは当事者ではないから、高みの見物だ。当事者はたまったものではない。好きこのんで殺し合い等やりたくもないだろう。


 それで、ついついロボットだの動物活用になるのだろう。それをする人間の尊厳は、動物以下になることを承知しているのだろうか? 後悔するのはその人の魂そのものであることを気づいたら、目も当てられるであろうに......。


 アフガニスタンは、戦闘が止まないが、麻薬の生産だけは上昇の一途を辿っていると聞く。結局、麻薬生産地確保が戦争の目的であったことが窺われる。そして、レアメタルの大量埋蔵も知られている。これらが戦争の目的だ。


 戦争地帯には、当事国以外の進出が控えられるから、独占するには好都合である。


 

【転載開始】猿のタリバ ン兵

アフガニスタンで猿が戦場の殺人者として訓練されている

最近、 イギリスのメディア代理店が報道したところでは、アフガニスタンのタリバン反政府武装勢力は猿に武器を使ってアメリカ軍を攻撃するように訓練しているとい う。

その代理店の記者はアフガニスタンとパキスタン国境の近くのWaziristan部族地区でAK-47ライフルやブレン軽機関銃を抱 えた数匹の「猿の兵士」を見つけ、写真をとったという。
この報道と写真は代理店や世界中のWEBサイトでにより広範囲に拡散されているという。
報 道によると、アメリカ軍の専門家は彼らを「モンキー・テロリスト」と呼んでいるという。【転載終了】

【転載開始】Taliban Trains “Monkey Terrorists” for Afghan War

by Tom McGregor   Fri, Jul  9, 2010, 02:19 PM

Ape  Terrorist.jpgIf President Barack Obama withdraws from the war in Afghanistan, he would be the first commander-in-chief in American history to surrender to an army of monkeys; and we’re not talking about fighting the ‘Planet of the Apes.’ The Taliban in Afghanistan has just gotten into the ‘monkey business’ of training primates to attack U.S. soldiers, according to a British-based media agency.<o:p></o:p>

The People’s Daily of China reports that, “reporters from the media agency spotted and took photos of a few ‘monkey soldiers’ holding AK-47 rifles and Bren light machine guns in the Waziristan tribal region near the border between Pakistan and Afghanistan. The report and photos have been widely spread by media agencies and Web sites across the world.”<o:p></o:p>

The British-media outlet claims that American military experts call them “monkey terrorists.” The Taliban is resorting to cruel political means to meet political goals through conquest, destruction, assaults and other means.<o:p></o:p>

“In a sense,” according to the People’s Daily, “the emergence of ‘monkey soldiers’ is the result of asymmetrical warfare. The United States launched the war in Afghanistan using the world’s most advanced weapons such as highly-intelligent robots to detect bombs on roadsides and unmanned aerial vehicles to attack major Taliban targets. In response, the Taliban forces have tried any possible means and figured out a method to train monkeys as ‘replacement killers’ against American troops.”<o:p></o:p>

Analysts insist that aside from utilizing “monkey killers” to attack U.S. soldiers, the Taliban sought also to arouse Western animal lovers to pressure their governments to withdraw from Afghanistan.<o:p></o:p>

If the “monkey terrorists” are successfully trained, it could lead to an embarrassing situation if an American soldier is shot and wounded by a monkey on the battlefield. How would he tell his story to family and friends when they ask about his ‘Purple Heart’ medal?<o:p></o:p>

To read the entire article from the People’s Daily, link here:<o:p></o:p>

<script type="text/javascript" language="JavaScript"> \n </script>Tmcgregordallas@yahoo.com【転載終了】


ヒロシマ破壊の理由-ちょっと驚くが、あり得る-

2010-04-08 13:17:24 | デーヴィット・アイク

国際政治は非道そのものである!!
表の紳士然とした顔と裏腹な
冷酷無悲な支配思想が垣間見える.......。



 人道主義など取って付けた政治的道具にすぎない。裏では、真逆の残虐が平然と行われている。その残虐が残虐として認識されていないところに、人間の低劣な精神を垣間見せる。

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 人一人を殺すと、殺人罪だが、千人を殺すと英雄であるとは、古来有名な言葉であるが、それが今に生きている。この言葉が、亡霊のごとく生きている限り、精神の伸展はない。


 アセンションが真に必要とされるところは、この精神的牢獄の解放にある。アセンション信奉者ではないが、この重い、鬱然とした精神性に捉えられている限り、真の平和など望めるべくもない。殆ど、偽善的産物の何モノでもない。

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 原爆投下に、歓喜して祝杯を挙げる、犠牲者が多ければ多いほどその効果を賛美する。殆ど、悪魔的発想である。しかし、これが現実なのだ。この現実を離れて、9.11自作自演テロも、自爆テロも、ガザのホロコーストも到底人間業とは容認出来はしないだろう。


 テロリストが、残虐なのではない。テロリストを拡大生産している支配思想に取り憑かれた寡頭勢力が、現存する。今は、残存していると観た方が正確かも知れない。何とも寒々とした勢力であろうか?彼らの魂は、凍っている。


 その勢力に媚びを売る支配願望の追随者も、又、魂は凍っている。上辺の栄華に酔った夢遊病者である。偽善の陶酔が、魂を凍らせている。アセンションとは、それを溶かす光のエネルギーだとすれば、誰しも待ちわびて当然だ。

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 しかし、安易な陶酔の麻薬をアセンションだと偽る、偽善も多い。警戒しなければならない。支配し、牢獄を広めることをアセンションとして、虎視眈々と偽りのセレモニーを計画している向きも少なくない。騙されてはならない。

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 『デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報』さんのブログに、今は亡きユースタス・マリンズ氏の抄訳が掲載されたので、転載した。元記事は、長い。読了する価値はあるだろう。英語の達者な方はどうぞ。全文転載した。


【転載開始】2010年04月07日

ヒロシマ破 壊の理由(抄訳)

何故ヒロシマが破壊されたか-語られていないストーリー

■ パレスホテルの会合

1945年5月、戦後の方針を決めた人たち、もしくは彼らの言葉では"Masters of the Universe"(宇宙の主人たち)がサンフランシスコのパレスホテルに集まって国連憲章を起草していた。
主役の中の数名が閉じられた ガーデン・ルームにこもって、私的な会合を持った。
米国代表団の代表はこの秘密会合を一番の側近ののAlger Hiss(アルジャー・ヒスWIKI日本語)とともに訪れた。Hissは米大統領とソビエトのKGBの代理であった。John Foster Dulles(ジョン・フォスター・ダレス◆冷戦時代の有名な米国務長官(アイゼンハワー大統領政府の)。旧ソ連との対決に辣腕をふるう)はウオール・ス トリートの弁護士事務所Sullivan and Cromwellから来た。ダレスの先輩の William Nelson Cromwellは議会で「プロの革命家」と呼ばれていた。Averill Harriman(アヴェリル・ハリマン)臨時全権大使はモスクワでスターリンの生き残りのための戦争を2年間指揮していた。

この4人の 男はアメリカ共和国の国際情勢での最高権力を代表していて、4人の中では国務長官のEdward Stettinius Jrだけが、米憲法によって認められた地位にあっただけだ。
ステティニアスが会議を開いたのは緊急事項を討議するためであった。
日本人が 既に非公式で講和を求めている。これは、重大な危機となる。
ここ数ヶ月のうちには原子爆弾が完成しないかも知れない。ステティニアスは「既 にドイツは無くなってしまった。もし日本が身を引いたら、爆弾を生きた人々でテストするための機会がなくなってしまうだろう

ヒ スが応えて、「しかし、長官殿、この兵器の恐ろしい力は誰もが無視するわけにはいかないでしょう」
ステティニアスは「いずれにせよ、われわれの戦 後計画はすべてが原爆で世界を恐れさせることにかかっているのです。」と言う。
ダレスは「この目的を達成するためには、沢山の数が必要でしょう。 百万くらいでしょうか。」
ステティニアスが応えて、「そうだ。日本で百万くらいの数を期待している。しかし、日本が降伏してしまったら、何も無く なってしまう」
「だったら、原爆が完成するまで奴らを戦争させておく必要があるね。それは問題ないだろう。無条件降伏がある」とダレス。
ス テティニアスは「奴らは無条件降伏に同意するはずがない。日本人は天皇を守ると誓わされている。」
ダレスは「そのとおり。あと3ヶ月日本を戦争状 態にしておこう。そうすれば爆弾を日本の複数の都市で使うことができる。この戦争を、世界中の人間すべてのむき出しの恐怖で終わらせる。そうすれば、誰も がわれわれの命令にひざまづくだろう。」

■長崎の原爆資料館にはアインシュタインとオッペンハイマーの写真が目立つように飾られている。 また、アイゼンハワー将軍の書簡もある。

■Ronald W. Clark Einstein; His Life And Times
P.377 アインシュタインはシオニストたちとパレスチナのユダヤ人国のための運動を行う。

P.460 アインシュタイン「ユダヤ人として、今日からはユダヤシオニスト活動の後援者となる(1919)」

1939年8月2日付けのアインシュタ インのルーズベルト大統領宛の手紙は、個人的に、10月11日にアレクサンダー・サックスによって大統領に渡された。
サックスはロシア系ユダヤ人 で「経済学者」であったが、実際はロスチャイルドの子分であった。サックスはホワイトハウスのルーズベルトに多額の金を届けていた。

■Torrey Carrington ;Reflenctions of a Hiroshima Pilot
P.16 恐ろしい真実は、沖 縄攻撃のタイミングは8月初旬という原爆のタイムスケジュールに完全に関係したものであった

■Jack Rummel;Rovert Oppenheimer, Dark Prince
P.96 アメリカに戻ると、ヒロシマの爆撃のニュースは、安堵、プライド、喜び、ショック、悲しみの入り混じった感情で受け取られた。
オットー・フリシュ は喜びの叫びを覚えている。「ヒロシマが破壊されたぞ!」
「友人の多くがお祝いのためサンタフエのフオンダホテルのテーブルを予約するために電話 に殺到した。オッペンハイマーは『プロボクサーのように』歩き回り、頭上で手を合わせ拍手しながら演壇に登った」。【転載終了】


【元記事全文転載開始】

rense.com
 
 
 
Why Hiroshima Was Destroyed
  The Detailed History Of An Infamous Era

  By Eustace C. Mullins
  4-4-10
 
 
 
A very popular movie in Japan was Pride, The Fateful Moment, which shows  Prime Minister General Hideki Tojo in a favorable light. With six others, he  was hanged in 1968 as a war criminal. During his trial, his lawyers stated  to the International Tribunal for the Far East, the Asian version of  Nuremberg Trials, that Tojo's war crimes could not begin to approach the  dropping of the atomic bombs on Hiroshima and Nagasaki. The prosecutors  immediately objected, and censored their statements. That was the last time  there was any official recognition of the atomic bomb massacres in Japan.  Japanese officials have been effectively prevented from taking any stand on  this matter because the American military occupation, which officially ended  in 1952 with the Treaty with Japan, was quietly continued. Today, 49,000  American troops are still stationed in Japan, and there is no public  discussion of the crimes of Hiroshima and Nagasaki.

Cast of Characters

The House of Rothschild; international bankers who made  enormous profits during the nineteenth century, and used their money to take  over governments.

Bernard Baruch: New York agent of the Rothschilds who at the turn of the  century set up the tobacco trust, the copper trust and other trusts for the  Rothschilds. He became the grey eminence of the United States atomic bomb  program when his lackey, J. Robert Oppenheimner, became director of the Los  Alamos bomb development, and when his Washington lackey, James F. Byrnes,  advised Truman to drop the atomic bomb on Hiroshima and Nagasaki.

Albert Einstein; lifelong Zionist who initiated the United States' atomic  bomb program with a personal letter to President Franklin D. Roosevelt in  1939.



The Secret History Of The Atomic Bomb

SUBTITLE  Why Hiroshima Was Destroyed - The Untold Story

By Eustace C. Mullins

June 1998

The world was stunned to learn that India has now tested nuclear weapons.  For many years, all nations have been concerned about the proliferation of  atomic explosives. Even in their distress, no one seems to be interested in  the historic or the psychological record of why these weapons were  developed, and what special breed of mankind devoted themselves to this  diabolical goal.

Despite the lack of public interest, the record is clear, and easily  available to anyone who is interested. My interest in this subject, dormant  for many years was suddenly rekindled during my annual lecture tour in  Japan. My hosts had taken me to the city of Nagasaki for the first time.  Without telling me their plans, they entered the Nagasaki Atomic Bomb  Museum. I thought it would be an interesting experience, but, to my  surprise, when I walked into the exhibition rooms, I was suddenly overcome  by sadness. Realizing that I was about to burst into tears, I moved away  from my companions, and stood biting my lip. Even so, it seemed impossible  to control myself. I was surrounded by the most gruesome objects, the  fingers of a human hand fused with glass, a photograph of the shadow of a  man on a brick wall; the man had been vaporized in the explosion .

A NEW MISSION

When I returned to the United States, I knew1 had to unearth the sinister  figures behind greatest of human catastrophes. It took many weeks of  research to uncover what turned out to be the most far-reaching conspiracy  of all time, the program of a few dedicated revolutionaries to seize control  of the entire world, by inventing the powerful weapon ever unveiled.

The story begins in Germany. In the 1930s, Germany and Japan had a number  of scientists icing on the development of nuclear fission. In both of these  countries, their leaders sternly forbade them to continue their research.  Adolf Hitler said he would never allow anyone in Germany to work to work on  such an inhumane weapon.

The Emperor of Japan let his scientists know that he would never approve  such a weapon. At that time the United States had no one working on  nuclear fission. The disgruntled German scientists contacted friends in the  United States, and were told that there was a possibility of government  support for their work here. As Don Beyer tells these immigrants to the  United States pushed their program.

"Leo Szilard, together with his long time friends and fellow Hungarian  physicists, Eugene Wigner and Edward Teller, agreed that the President must  be warned; fission bomb tehnology was not so farfetched. The Jewish emigres,  now living in America, had personal experience of fascism in Europe. In  1939, the three physicists enlisted the support of Albert Einstein, letter  dated August 2 signed by Einstein was delivered by Alexander Sachs to  Franklin D. Roosevelt at the White House on October 11, 39."

CRIMINALS ON DISPLAY

At the Nagasaki Atomic Bomb Museum, photographs of two men are prominently  displayed; Albert Einstein, and J. Robert Oppenheimer, who developed the  atomic bomb at Los Alamos laboratories, New Mexico. Also on display is a  statement from General Eisenhower, who was then supreme Military Commander,  which is found in number of books about Eisenhower, and which can be found  on p.426, Eisenhower by Stephen E. Ambrose, Simon & Shuster, NY, 1983.

"Secretary of War Henry L. Stimson first told Eisenhower of the bomb's  existence. Eisenhower was engulfed by "a feeling of depression'. When  Stimson said the United States proposed to use the bomb against Japan,  Eisenhower voiced 'my grave misgivings, first on the basis of my belief that  Japan was already defeated and that dropping the bomb was completely  unnecessary, and secondly because I thought that our country should avoid  shocking world opinion by the use (of atomic weapons).' Stimson was upset by  Eisenhower's attitude 'almost angrily refuting the reasons I gave for my  quick conclusion'. Three days later, Eisenhower flew to Berlin, where he met  with Truman and his principal advisors. Again Eisenhower recommended against  using the bomb, and again was ignored.

Other books on Eisenhower state that he endangered his career by his  protests against the bomb, which the conspirators in the highest level of  the United States government had already sworn to use against Japan,  regardless of any military developments. Eisenhower could not have known  that Stimson was a prominent member of Skull and Bones at Yale, the  Brotherhood of Death, founded by the Russell Trust in 1848 as a bunch of the  German Illuminati, or that they had played prominent roles in organizing  wars and revolutions since that time. Nor could he have known that President  Truman had only had one job in his career, as a Masonic organizer for the  State of Missouri, and that the lodges he built up later sent him to the  United States Senate and then to the presidency.

ATOMIC TERRORISM

The man who set all this in motion was Albert Einstein, who left Europe and  came to the United States in October 1933. His wife said that he "regarded  human beings with detestation". He had previously corresponded with Sigmund  Freud about his projects of "peace" and "disarmament", although Freud later  said he did not believe that Einstein ever accepted any of his theories.  Einstein had a personal interest in Freud's work because his son Eduard  spent his life in mental institutions, undergoing both insulin therapy and  electroshock treatment, none of which produced any change in his condition.

When Einstien arrived in the United States, he was feted as a famous  scientist, and was invited to the White House by President and Mrs.  Roosevelt. He was soon deeply involved with Eleanor Roosevelt in her many  leftwing causes, in which Einstein heartily concurred. Some of Einstein's  biographers hail the modern era as "the Einstein Revolution" and "the Age of  Einstein", possibly because he set in motion the program of nuclear fission  in the United States. His letter to Roosevelt requesting that the government  inaugurate an atomic bomb program was obviously stirred by his lifelong  commitment to "peace and disarmament". His actual commitment was to Zionism;  Ronald W. Clark mentions in Einstein; His Life And Times, Avon, 1971, p.377,  "He would campaign with the Zionists for a Jewish homeland in Palestine." On  p.460, Clark quotes Einstein, "As a Jew I am from today a supporter of the  Jewish Zionist efforts." (1919) Einstein's letter to Roosevelt, dated august  2, 1939, was delivered personally to President Roosevelt by Alexander Sachs  on October 11. Why did Einstein enlist an intermediary to bring this letter  to Roosevelt, with whom he was on friendly terms? The atomic bomb program  could not be launched without the necessary Wall Street sponsorship. Sachs,  a Russian Jew, listed his profession as "economist" but was actually a  bagman for the Rothschilds, who regularly delivered large sums of cash to  Roosevelt in the White House. Sachs was an advisor to Eugene Meyer of the  Lazard Freres International Banking House, and also with Lehman Brothers,  another well known banker. Sachs' delivery of the Einstein letter to the  White House let Roosevelt know that the Rothschilds approved of the project  and wished him to go full speed ahead.

A UNITED NATIONS PROJECT

In May of 1945, the architects of postwar strategy, or, as they liked to  call themselves, the "Masters of the Universe", gathered in San Francisco at  the plush Palace Hotel to write the Charter for the United Nations. Several  of the principals retired for a private meeting in the exclusive Garden  Room. The head of the United States delegation had called this secret  meeting with his top aide, Alger Hiss, representing the president of the  United States and the Soviet KGB; John Foster Dulles, of the Wall Street law  firm of Sullivan and Cromwell, whose mentor, William Nelson Cromwell, had  been called a "professional revolutionary" on the floor of Congress; and W.  Averill Harriman, plenipotentiary extraordinary, who had spent the last two  years in Moscow directing Stalin's war for survival. These four men  represented the awesome power of the American Republic in world affairs, yet  of the four, only Secretary of State Edward Stettinius Jr., had a position  authorized by the Constitution. Stettinius called the meeting to order to  discuss an urgent matter; the Japanese were already privately suing for  peace, which presented a grave crisis. The atomic bomb would not be ready  for several more months. "We have already lost Germany," Stettinius said.  "If Japan bows out, we will not have a live population on which to test the  bomb."

"But, Mr. Secretary," said Alger Hiss, "no one can ignore the terrible power  of this weapon." "Nevertheless," said Stettinius, "our entire postwar  program depends on terrifying the world with the atomic bomb." "To  accomplish that goal," said John Foster Dulles, "you will need a very good  tally. I should say a million." "Yes," replied Stettinius, "we are hoping  for a million tally in Japan. But if they surrender, we won't have  anything." "Then you have to keep them in the war until the bomb is ready,"  said John Foster Dulles. "That is no problem. Unconditional surrender."  "They won't agree to that," said Stettinius. "They are sworn to protect the  Emperor." "Exactly," said John Foster Dulles. "Keep Japan in the war another  three months, and we can use the bomb on their cities; we will end this war  with the naked fear of all the peoples of the world, who will then bow to  our will."

Edward Stettinius Jr. was the son of a J.P. Morgan partner who had been the  world's largest munitions dealer in the First World War. He had been named  by J.P. Morgan to oversee all purchases of munitions by both France and  England in the United States throug

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年11月22日号

2010-02-03 21:13:49 | デーヴィット・アイク

ご心配と、お心づくしを賜った!
深い感謝で一杯だ......。
御礼申し上げるm(_ _)m


 
改めて、報告申し上げる前に、淡々と予てからの有意(自己満足かも知れないが....)な情報を提供し、共に勉強し、真実を追究して参りたい。


 これも、まことに不可解な現象である。日本では30万人、米国では50万人の癌死が報告されている。増える一方である。医学が進歩したと言いながら、これはどうしたことか? 医学と医薬が進歩したのならば、病気は減るのが順当だが、ちょっとヘンだ。


 癌は、遺伝子異常により、突然、理由もなく発生し、増殖するとされている。そして、免疫機能がかろうじてその増殖を抑えるとされている。どうもそうではないらしい。


 考えてみれば、突然に、理由もなく、あるいは発ガン物質、発ガン因子が原因であるにせよ癌が発生するのはおかしい。癌が発生するには理由がある。癌は寧ろ、免疫機能の一環として発生すると、アイクは指摘する。


 免疫異常が先に原因としてある。その最後の切り札が癌化することで、最後の砦として免疫機能を発揮するという。これは知見である。


 素人ながら、同じ事を考えていた。昨今、NHKでキラー細胞が増殖するとガン細胞が増殖するというメカニズムについて報じていた。詳しいところは失念したが、これは、これまでの常識からすると、理解不能の現象だ。しかし、真菌説はこれをよく説明している。


 エイズは、真菌の増殖を促し、最終的に癌死する。免疫不全症候群だ。納得できる。


 医学も、薬学も免疫を落とすことばかりしている。これはほとんど間違いない。薬はほとんど免疫機能を壊す。薬を服用するとほとんど、リンパ球は激減する。両者が進歩すると癌が増えるのは納得できる。


 まあ、熟読されたい。


 


【転載開始】ガンは真菌であり、治療可能だ

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年11月22日号

ガンは真菌であり・・・

cancer

・・・治療可能だ

みなさん、こんにちわ。

これは信じられないような数字だ。毎年、世界中で約八百万人がガンで死んでいる。米国だけでも五十万人以上に及んでいる。二〇三〇年には、世界中で千二百万人に上ると予想されている。

八十五歳以下の人々の死因で最も多いのがガンであり、米国では四人に一人がガンで死んでいる。四人に一人である。

「テロから一般大衆を守る」ために、私たちの自由が日ごとに奪われていく一方で、これらの人々全員が、例の血族たちとその製薬カルテルが治療することを組織的に拒んでいるその疾患により、毎年苦しみ、死んでいく。

(一緒になれば、治療法を見つけることが出来る)
一緒になら私たちは出来る。その通り。だが、製薬会社が絡むとなると話は別だ。
「治療法」の探求に毎年莫大なお金が慈善事業を通して集めらているが、
体制側にはそれを探求する意思はない。

私 は八月九日のニューズレターで、ロックフェラーが操る優生学推進組織、家族計画連盟(Planned Parenthood)の代表リチャード・デイ博士が、一九六九年にピッツバーグでの医師たちの会議で、来たるべき国際社会の変革についてどう発言してい たかを取り上げた。

個々の計画的変革が書かれた長いリストの詳細を述べる前に、彼は集まった医師たちに録音器具の電源を切り、メモを取らないように求めた。だが、ある医師はメモを取り、後にそこで話されていたことを公にした。

四十年後の現在、私たちは、デイ博士が如何に並外れて正確だったかを確かめることができる。その八月のニューズレターは、私のウェブサイトのアーカイブで閲覧可能だ。私がここで再び彼について言及する理由は、一九六九年に彼が医師たちに話した以下の内容にある。

「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能です。それに関する情報はロックフェラー研究所内のファイルにあるが、それが今後公開されるべきと判断される可能性は薄いでしょう。」

人々をガンで死なせれば人口増加に歯止めをかけることになるだろうと、デイ博士は語った。「あなたは他の病気でよりも、ガンで死ぬ確率が高い」。こういった人々に情は存在しない。だからこんなことが出来るのである。

ガ ンの症状に対し、破壊的な薬、細胞や人体を殺す化学療法のような劇薬によって処置することで莫大な富を得ている以上、大手製薬会社はそれを治療したいとい う願望を持っていない。だが、本来それはお金のためですらない。例の血族は人口削減の方法として、人々が必要以上に早く苦しんで死んで欲しいのだ。

そうしたわけで、製薬大手陰謀グループの外部の誰かが効果的なガンの処置法を発見すると、医療体制派や政府機関にすぐさま目を付けられるのである。

聡明で勇敢なイタリアの医師トゥリオ・シモンチーニ(Tullio Simoncini)は、そのひとつの例である。彼は、ガンの正体とその対処法を突き止めた後に直面することになった巨大な圧力に屈することを拒み、それに立ち向かい続けた。

シ モンチーニの「犯罪」とは、ガンがカンジダという健康な人の体内でさえ少量存在するイースト(酵母)菌に似た有機体によって生じる真菌であることを発見し たことである。普段は免疫系がそれを抑制しているが、カンジダが強力な菌に変異する時、いくぶん深刻な健康問題が発生することになる。ガンもそれである。

私の友人で、ワイト島の私の家の近くにあるシェン・クリニックのマイク・ランバートは、カンジダについてこう述べる。?

「特 に真菌とカンジダは、宿主の体を分解し、それを食べることで成長します。単独では繁殖できないので、そのためにも人体を必要とします。慢性疲労の健康状態 が、多くの場合、カンジダのコロニー形成に起因することは驚くに値しません。患者は、身体的にも精神的にも非常に心地悪くなります。」?

ガンとはこのカンジダ真菌感染症であり、細胞機能不全であるとする従来の説明は明らかに間違っていると、トゥリオ・シモンチーニは主張する。

カンジダ

シ モンチーニは、腫瘍学(腫瘍の治療)、糖尿病や代謝不全の専門医だが、彼はそれ以上の存在だ。彼は患者の利益のために真実を追い求め、型にはまった見解を 機械的に繰り返したりしない真の医師である。証明されていない全ての仮説、嘘、操作、欺瞞に基づく「知的整合性」にシモンチーニは挑戦している。ガンの世 界的な流行に対し、役立たずの「処置法」を追求し続ける医療体制派に、彼は極めて辛らつであり続けている。

医学界に入った時から、彼はガンの処置法に関して何かが深刻に間違っていると気づいていた。

「私にはひどい苦痛が分かるんです。小児科のガン病棟に勤務していた時、全ての子供達が死亡しました。その哀れでかわいそうな子供達が化学療法と放射線で死んでいくのを目の当たりにして、私は苦悩してましたよ。」

その挫折と悲しみが、この破壊的な疾患を理解し治療するための新たなる探求の道へと彼を導いた。主流の「医学」や「科学」に教化され凝り固まったいかなる前提にも汚されていない、開かれた心と白紙の地図を手に、彼はこの旅を始めた。

人々が医者を全知の「神」と見なすのを止め、途方もない規模の無知がその中に
あると気づく前に、あとどれだけの人々が苦しまなければならないのか?

シモンチーニは、ガンが体内のどこにあろうと、あるいはどんな形をとろうと、全てのガンが同じように振る舞うことに気がついた。そこには共通項がなければならなかった。彼はまた、ガンの「しこり」が常に白いことに着目した。

他に白い物とは何だろう? カンジダである。

シモンチーニは、細胞増殖が激しくなったと主流医学が信じていたもの、すなわち「ガン腫瘍」が、実はカンジダの攻撃から体を守るために細胞を生成している免疫系であることに気がついた。彼が主張するその順序は次の通りである。

  • 通常カンジダは、免疫系によって抑制されているが、免疫系が蝕まれて弱体化した時にカンジダは増殖し、「コロニー」の形成が可能になる。
  • ついには、そのカンジダが臓器に広がり、免疫系はその脅威に対して別の方法で反応しなければならなくなる。
  • この「方法」とは、それ自体の細胞で防御壁を形成することであり、この増殖を私たちはガンと呼んでいる。

体内の他の部位へのガンの転移は、発生源から広がる「悪性腫瘍」の細胞群に起因するとされているが、シモンチーニは、これはまったく正しくないと主張する。ガンの転移は、真の原因であるカンジダ菌が発生源から広がるために引き起こされるのである。

私が著書で長年にわたって主張しているように、ガンの発生を許しているのは弱体化された免疫系である。免疫系が効率的に機能していれば、免疫系は手に負えなくなる前に問題を処理する。この場合は、カンジダを抑制することである。

【図】安定した免疫系とは?

ところで、世界中でガン患者の数がどんどん急上昇しているので、何が起こっているかを見渡してみよう。人間の免疫系に対する計画的な戦争がそこにはあり、十年ごとにますます騒々しくなってきている。

飲食物の添加物、化学農業、ワクチン接種、電磁気やマイクロ波のテクノロジーや周波数、調合薬、近代「生活」によるストレスによって、私たちの免疫系は弱体化させられ、攻撃されている。?

今日の子供達は、二十五種類のワクチン接種とそれらの混合物が与えられて、いったい防御できるだろうか? 二歳になる前の、免疫系がまだ育っている最中だというのに。何ということだ。?

これこそが例のイルミナティ血族が人口を間引くやり方だ。疾患に対する人体の自然免疫能を弱体化させるという手段によってである。

いま、真の恐怖映画が目前にある。何よりも早く免疫系を破壊するものは何だろうか?

化学療法

放射線もそのひとつである。化学療法とは、細胞を殺すために考案された劇薬である。まぁ、それ以外に言える事はない。

主流なガン「処置法」の「最先端」は、患者を薬漬けにし、死んでしまうほど健康な細胞を破壊する前に、ガン細胞を抑えることを期待する。

だが、待ってほしい。問題の化学療法の劇薬は免疫系細胞をも殺し、めちゃめちゃにする。そしてカンジダはまだそこにあるのだ。

こ の損なわれた免疫系は、カンジダに対して効果的に反応できなくなり、カンジダは再び進行を始めるために体内の他の部位に移って乗っ取り、ガンが転移する原 因となる。手術と化学療法の後、回復して「異常なし」と判断された人たちでさえ、その体内では時限爆弾の針が鳴っている。

患者の免疫系はその時点で粉砕されていて、カンジダが再発を引き起こすのは時間の問題である。言い換えるとこういうことだ。

化学療法は治癒するはずの人々を殺している。

もちろん、それは延命という意味以外は誰の何をも「治療」することはない。化学療法は、私たちがもし治癒するとすれば、健康で丈夫であることが必要だが、まさしくその組織そのものを破壊する劇薬である。

シ モンチーニは、ガンが真菌の感染もしくは蔓延であると気付くと、その真菌を殺し、悪性腫瘍を除去できる何かを探し始めた。彼は、抗真菌剤は作用しないと気 付いた。なぜなら、真菌は自己防衛のためにすばやく変異し、真菌を殺すために処方された薬物を取って食べ始めさえするからだ。

その代わりにシモンチーニは、もっとずっと簡素なものを見つけた。重炭酸ナトリウムである。そう、馴染み深い重曹の主要成分である。(しかし重曹と同じではないと強調しておく。重曹は他の成分も含んでいる。)

彼 が重炭酸ナトリウムを使った理由は、それには強力な殺菌力があり、薬物とは違い、カンジダはそれに「適応」することが出来ないからだ。患者は、医者が手術 無しで患者の体内を調べるために使う内視鏡や細長いチューブのような体内用具によって、経口で重炭酸ナトリウムを投与される。これにより、重炭酸ナトリウ ムをガン、すなわち真菌に直接かけることが可能になる。

古代エジプト人は、抗真菌物質の治療特性を知っていたし、千年前のインドの書物は、実際にガンの処置には「アルカリが有効」であると薦めている。?

一九八三年にシモンチーニは、肺がんで余命数カ月のイタリア人患者ジェンナーロ・サンジェルマーノの処置にあたった。数カ月後、彼は死ぬことなく健康体に戻り、ガンは消えていた。

さらなる成功が続き、シモンチーニは自分の研究結果が有効だったことを示すために、科学的見地から公認された治験が開始されることを願って、イタリア保健省にそれを提出した。しかし、彼は医療の不正操作とペテンの本当の規模を知ることになった。

(巨大製薬会社 VS 言論の自由)

当局は彼の文書を無視しただけでなく、彼は承認されていない治療法を処方したために、イタリア医療組合(Italian Medical Order)から除名された。そう、私は確かにこう言った。承認されていない治療法を処方したため、と。

彼は、情緒的なマスコミによる猛烈な嘲笑と非難のキャンペーンにさらされた。そのうえ、彼が治療にあたっていた患者を「不法死亡」させたとして三年間投獄された。あらゆる方向から、「シモンチーニを捕まえろ。」という声が聞こえてきた。

医療の体制派は、彼の重炭酸ナトリウムについての主張は「狂っている」とか「危険だ」と言い、ある「一流の医師」でさえ、馬鹿にした様子で重炭酸ナトリウムは「麻薬」であるとした。?

常に何百万もの人々が、効果的な処置を受けられたはずのガンで死んでいるが、体制派はまったく意に介さない。

ありがたいことに、トゥリオ・シモンチーニは腰抜けではなかったため、自身の仕事をインターネットと講演によって広め続けている。私は、シェン・クリニックのマイク・ランバートを通して彼のことを聞いた。私がアメリカにいる時に、彼はそこで演説した。

シ モンチーニは、重炭酸ナトリウムを使って、いくつかの本物の後期過程のガンでさえ激減させ、すべて除去することに大成功をしていることを私は知っている。 いくつかの症例では、この治療法は何カ月も掛かることがあるが、簡単に腫瘍に到達できる乳がんのような他の症例では、数日あればもう十分ということはあり うる。

シモンチーニの手引きによって、人々は自分でも治療していて、この記事の最後にいくつかの動画へのリンクを貼っている。そこでは、人々の経験談や治療法を聞くことが出来る。

私はこの四月のニューズレターの、 二人の英国人科学者で研究者、ガン治療薬発見グループ(the Cancer Drug Discovery Group)のゲリー・ポッター教授とダン・バーク教授による研究結果に関する記事の中で、ガンが真菌であるという事実について書いた。彼らの合同の研究 結果は、次のことを明らかにする。

ガン細胞は、普通の細胞にはない独特の「バイオマーカー」、CYP1B1(発音はシップ・ワン・ビー・ワン)と呼ばれる酵素を持っている。酵素とは、化学反応(の率の上昇)を「触媒する」タンパク質のことである。

CYP1B1は、多くの果物と野菜の中に自然に見つかるサルベストロール(Salvestrol)と呼ばれる物の化学構造を変化させる。この化学変化が、サルベストロールをガン細胞を殺す因子に変えるが、健康な細胞へは危害を加えない。

共時性(シンクロニシティ)は完璧だ。CYP1B1酵素は、ガン細胞内にのみ現われ、果物と野菜の中のサルベストロールに反応してガン細胞だけを殺す化学物質を作る。

しかし、ガンが真菌であるということに関しては、ここに核心がある。サルベストロールは、真菌の攻撃に対する果 物と野菜の中の自然な防衛システムである。そういうわけでサルベストロールは、カビ(真菌)害にさらされる生物種の中にしか見つからないのである。それ は、イチゴ、ブルーベリー、キイチゴ、葡萄、クロフサスグリ、アカフサスグリ、クロイチゴ、クランベリー、リンゴ、梨、青物野菜(特にブロッコリーとキャ ベツ類)、アーティチョーク、唐辛子と黄ピーマン、アボガド、ミズガラシ、アスパラガスやナスなどである。

さらに言えば、巨大製薬/バイオテクノロジー企業カルテルは、この全てを知っていて、ガン、すなわち真菌の攻撃に対する自然免疫能を弱体化させるために、二つの重大なことを行った。

  • 近代農業で使われている化学殺菌スプレーは、人為的に真菌を殺している。そしてこのことは、植物や農作物がその防衛力、サルベストロールを発動する必要がないことを意味する。今日では、有機栽培食品の中にしか、それは見られない。
  • もっとも広く使われている殺菌剤は、CYP1B1に対する非常に強力な遮断剤になっている。だから、もし化学的に生産された食物を十分に食べれば、どれだけサルベストロールを消費したかは重要ではない。サルベストロールは、本来のガンを破壊する因子として発動しなくなる。

こ れは偶然ではなく、周到な計画であり、過去のことも現在のことも、トゥリオ・シモンチーニを失脚させるための体制派の企みと同様である。人々がガンを克服 することではなく、ガンで死ぬことが例の血族の望みである。あなたのご想像通り、彼らは精神的、感情的に病んでいて、人類を羊か牛と思っている。

彼らは、自らが行う不正操作と抑圧によって、困窮や苦痛や死をどれだけ引き起こそうと気にしない。彼らの狂った観点によれば、多ければ多いほどよいということだ。つまり、こういった人々が何者かといえば・・・精神異常者である。

し かし、シモンチーニは屈することなく、分かっていることはガンに対する有効な処置法である、という運動を続けている。一方で「現実」世界では、ガンによる 死亡者の数がひっきりなしに増加を続けているが、それは効果のない処置法が、真実ではない仮説に基づいているからである。

本当に狂ったおかしな社会だが、例の血族の観点からは、それは狙い通りである。勇敢で献身的なトゥリオ・シモンチーニのような人々に感謝しよう。私たちは、彼のような人をもっと必要としている。早急に。

彼と医療体制派に仕える者たちが、全く対照的であるのには驚かされる。2,3週間前に、シモンチーニがシェン・クリニックで講演した際、地元の医師たちの一部は、彼が到着する以前に彼を排斥し、その考えを嘲笑した。

その地元の医師たちは、シモンチーニの講演に招かれていた。彼らの患者にとっては、莫大な利益となるはずの講演だった。シモンチーニの話を直接聞き、どんな質問もできるように、彼らの席も用意されていたのである。

どうなったか?

彼らは一度も姿を見せなかった。

トゥリオ・シモンチーニのビデオと
彼の処置法を経験した人々による説明

シェン・クリニックのウェブサイト

トゥリオ・シモンチーニのウェブサイト

あなたのカンジダの量を知るための簡単なテスト

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デーヴィッド・アイク:
世界規模で起こりつつある人類の霊的な覚醒

パート1
パート2
パート3
パート4
パート5


以下、「彼らが自明のことを~」11月27日号レターの末尾にあった文章です。

最後に・・・

先週、トゥリオ・シモンチーニとガン処置の大成功についての私の記事はものすごい反響をもたらした。そして、シェン・クリニックのマイク・ランバートのところにEメールが殺到した。

私はまた今週、イタリアの医師が血流中の遮断物を除去することで彼の妻の進行した多発性硬化症を治したという話を聞いた。つまり、多発性硬化症が本当はどういうものかということだ。

私はそれらの情報が集まり次第、詳細を発表するつもりだ。

それほど多くの人々が、知識と処置法への抑圧が覆されさえすれば治療可能な疾患で苦しみ、死んでいる。

それではまた来週・・・よろしく。

デーヴィッド

【翻訳チーム◆1412】

【転載終了】