ワクチンキャンペーンは、
『お医者さんに相談しよう!』
に相まって、
医薬連合を山車(だし)に展開する
人口削減計画であるとは、誰が思うだろう?!
医者も知らず、MR(medical representative)担当者も
知らないのは当然としても、事実であろう!!
ワクチンで、接種後、すぐに副反応が出ては困るのである。しかし、出る。死人まで出る。
一番困っているのは、ワクチンを時限爆弾として活用しようとしている魂胆を持っている奴らだ。すると、厚労省に圧力を掛けて、中断を勧告する。そう観て間違いないだろう。
決して、穿った見方ではあるまい。
そして、今年は意外にもN1H1型が流行した。唐突に流行した。流行したと喧伝された。
何故か?
新たな改良ワクチンが出来たのだ。どういう風に改良されたか? 時限装置が、より確実に働くように、である。決して安全なものとなった分けではない。すぐにバレないようになったに過ぎない。
ワクチンは、効かない。これは検証済みである。
自著を語る『効果がないどころか超有害! ワクチンの罠』船瀬俊介
人を殺すための時限爆弾 イーストプレス