再び森友問題が蒸し返されている・・・！
その火付け役は朝日新聞。
書き替えの「疑惑」報道である・・・。
財務職員の自殺報道も為されている！
真相は闇だが、
何時まで不毛の論議が続くのか？
森友小学校敷地国有地払い下げ問題は、
それを管理する財務省問題である。
その経緯に問題があったかどうかは財務省問題であるが、
政局に引きずり込もうという執拗な工作が仕掛けられている。
「疑惑」報道も結構であるが、
「疑惑」と事件とは大きな隔たりがある。
事件であるとするなら、
疑惑を追及する某新聞社こそ、
立証責任があるが、
矛先は政権批判に費やされている。
書き替え文書なるものは、
単なる、
「文書取り違え」の呉指摘との噂もある。
そもそも「確認」したとする曖昧報道で大騒ぎしているだけで、
確証は示していないのが真相である。
朝日新聞さん、指摘する文書の件、まさかとは思いますが全く別の決裁文書の調書を比較し、文言が変わっていると指摘ということはないでしょうか？「売買契約の決裁文書」とは全く別の文書の「予定価格の決定の決裁文書」の調書と比較すると、朝日の指摘とほぼ合致するのですがhttps://t.co/rPoypRjfhI
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2018年3月8日
政争の機会作りに新聞社が加担する。
森友・加計問題の本質が、
未だに続いているのである。
実に、
嘆かわしい。
馬渕睦夫氏「日本の政治改革は財務省改革。財務省が予算の編成権を持っていることを改革しないと良くならない。こう言う事を止めさせるのは国民しかいない」財務省は議員やメディアの弱みを握り、都合が悪くなると情報をリークしたり、国税に手を回して潰しにかかる。 pic.twitter.com/O9v87D2nTt
— take4 (@sumerokiiyasaka) 2018年3月5日