飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

トランプ大統領、米朝首脳会談を中止!慌てる北朝鮮!

2018-05-25 23:05:49 | ドナルド・トランプ

「ごね得」北朝鮮は終わった・・・!
残された途は、
ひたすらに経済制裁に耐え暫時自滅するか?
やけっぱち敵愾心で米国に対峙し、
瞬間自滅するか?
2つに一つだ!

 

やっぱり、

金正恩はバカだった・・・。

というより、

北朝鮮の亡霊につき従う愚かな人間である。

「北朝鮮の交渉術」として高く持ちあげる一部の人間もいたが、

同じく、

金正恩の「ごね得交渉術」を誤評価していたに過ぎない。

平和だ、

ノーベル賞だ、

とはしゃいでいた人々は一瞬に凍りついたに過ぎない。

 

悪徳北朝鮮の悪徳指導者は、

所詮、

ごねて自滅の途を選んだ・・・。

愚かな行為である。

トランプ氏、いざとなれば「世界最強」米軍の準備はできている

 

やっぱり、

軍事オプションしか選択できない時期が早晩くるだろう。

それは偏に愚かな独裁者の

愚かな見栄っ張り決断という他ない。

それに何らかのお墨付きを与えた習近平の誤謬である。

愚かな者は、

愚かなメンターを選んだと歴史に記されるだろう。

 

あわてた金桂寛(キム・ゲグァン)第1外務次官と崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は

慌てふためいて、

再考を促す談話を発表しているがもう遅い。

トランプ大統領を見誤ったツケは大きいぞ。

歴代大統領のように、

金融資本家の利害得失で動く大統領ではない。


少なくとも、

シップ(精神)を持った大統領だ。

つまり、

真実に対する畏敬と正直さを裡に秘めている大統領だ。

悪魔の化身とは大いに違う。

つまり、

金正恩とは双璧であると言うことだ。


北朝鮮は、

真の国家になるチャンスを失った。

金王朝を存続させることは、

金輪際ない。

非道徳で非人道の金王朝など、

北朝鮮の災厄だ。

そのことを見抜かれたのだ。


これで気の毒だが、

相当数の北朝鮮の人民が

戦争の災厄を受ける可能性が高まった。

それもやむを得ない。

既に、

悲惨な奴隷国家なのだから、

その現実を変容できない人民には

相応の責任が伴うのだ。


それでも新生北朝鮮は

現状よりも希望に満ちた将来が見え隠れする。

北朝鮮の闇に包まれた亡霊を排除し、

再生するには、

軍事オプションしかないとすれば、

致し方あるまい。

 

 

【転載開始】
http://rick08.hatenablog.com/entry/letter_to_KimJongUn

より転載!

閣下
金正恩
国務委員会委員長
 朝鮮民主主義人民共和国
平壌

議長殿:

両者が長年求めており、ついにシンガポールで6月12日に開催されることになっていたサミットについて、貴重な時間と忍耐そして努力をしていただいたことに深く感謝いたします。

今回の会議は、北朝鮮から要請されたものではありましたが、そんなことは全く関係がありません。私はあなたに会うことをとても楽しみにしていました。

しかし、残念ながら、最近のあなたが示された声明には、非常に激しい怒りと敵意が示されています。この長期に渡って準備した会談を行う時期として、いまは適切ではないと感じています。したがって、両当事者の利益のために、世界にとっては損失となりますが、今回のシンガポールサミットは開催しないことを、この手紙において通知致します。貴殿は自国の核攻撃能力を主張しますが、私達の持つ核攻撃能力はより巨大で、強力です。それゆえ、使わねばならない事が決してないよう、神に祈ります。


私は、あなたとの間に、素晴らしい対話を構築できていると感じていました。究極的には、その対話こそが重要なのです。いつの日か、あなたにお会い出来ることをとても楽しみにしています。とりあえずのところは、あなたが人質を開放してくれ、彼らが今は家族のもとに帰ることが出来ていることについて、感謝をしたいと思います。それは本当に素晴らしい行動であり、非常に感謝しています。


もしあなたの気が変わり、この重要な会談を開催しようと思ったならば、何時でも電話か手紙を下さい。今回、世界にとって、とりわけ北朝鮮にとって、平和と繁栄の継続の機会と富を失う結果となってしまいました。このチャンスを逃したことは歴史上から見ても、本当に残念なことなのですから。

敬具

ドナルド・J・トランプ
アメリカ合衆国大統領【転載終了】

 

(原文)

His Excellency

Kim Jong Un

Chairman of the State Affairs Commission of the Democratic People's Republic of Korea

Pyongyang


Dear Mr. Chairman:

We greatley appreciate your time, patience, and effort with respect to our recent negotiations and discussions relative to a summit long sought by both parties, which was scheduled to take place on June 12 in Singapore. We were informed that the meeting was requested by North Korea, but that to us is totally irrelevant. I was very much looking forward to being there with you. Sadly, based on the tremendous anger and open hostility displayed in your most recent statement, I feel itis innappropriate, at this time, to have this long-planned meeting. Therefore, please let this letter serve to represent that the Singapore summit, for the good of both parties, but to the detriment of the world, will not take place. You talk about your nuclear capabilities, but ours are so massive and powerful that I pray to God they will never have to be used.


I felt a wonderful dialogue was building up between you and me, and ulimately, it is only that dialogue that matters. Some day, I look very much forward to meeting you. In the meantime, I want to thank you for the release of the hostates who are now home with thier families. That was a beautiful gesture and was very much appreciate.

If you change your mind having to do with this most important summit, please do no hesitate to call or write. The world, and North Korea in paticular, has lost a great opportunity fo lasting pease and great prosperity and wealth. This missed opportunity is a truly sad moment in the history.

Sincerely yours
Donald J. TrumpPresicent of th United States of America

Letter to Chairman Kim Jong Un

(原文終了)


アメフト反則タックル問題 日大の内田前監督らが会見!

2018-05-25 00:28:35 | ニュース

終わったな・・・!
真相は日大アメフト連覇を狙った
狡猾な自爆タックル計画だろう・・・!
ISテロ組織も驚く、
スポーツテロが企図された・・・。

 

その自爆要員に抜擢されたのが宮川君だろう。

卑劣で、

酷い洗脳で自爆要員育成が行われた?!

日大連覇を企図した

あり得ないスポーツテロ計画が実行され、

そして、

宮川君の勇気ある自白で暴露された・・・。

 

こう観て良いだろうと思う。

勿論、

推察であるから確定事実ではない。

 

今回の「日大の内田前監督らが会見!」は、

前回の「宮川君の会見」の反証であるから記載した。

が、

反証にしては下劣極まりないものであった。

「天知る、地知る!」である。

誰が観ても自ずと明らかなものがあろう。

精神において、

スポーツマンシップを残すのは誰か?

言うべき必要がない。

 

憐れむべきはそれを失って、

自己弁護に徹する姿は人間として浅ましいものである。

やがて司直の手に委ねられるであろうが、

暴行傷害罪において糾弾されると看ている。

それは誰か?

 

実行犯としての宮川君であろうか?

それは余りにも片手落ちだ。

糾弾されるべきは、

純粋な選手を、

卑劣な圧力でそこまで追い込んだ指導者たちだ。

洗脳と強要、

そして、

暗黙の教唆は証明されるだろう。

 

それなくして誰も納得することはない。

法的合理性において審判されるだろう。

それに、

日大の自浄能力は既にない。

【会見全編】アメフト反則タックル問題 日大の内田前監督らが会見(2018年5月23日)