飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ジョンFケネディーJrは生きているのか?

2018-10-24 09:40:25 | ドナルド・トランプ

1999年飛行機事故で亡くなったとされる
ジョンFケネディーJrは生きているのか?!
俄かに信じ難い話だが、
そもそも事故死亡の事実が希薄であった・・・!
誰も遺体の確認の明白な事実がない!

 

1999年7月16日、

JFKジュニアは小型飛行機「パイパー・サラトガ」を操縦し、アメリカ東部のニュージャージー州フェアフィールドのエセックス郡空港から、一家の別荘があるマサチューセッツ州マーサズ・ヴィニヤード島へ向かう途中、ロングアイランド沖の海上で消息を断った。国家運輸安全委員会の事故調査の結果、機体・システム・航空電子機器・エンジンなどには機械的異常の証拠が見出されなかった。操縦していた「パイパー・サラトガ」は、高性能である反面、機体制御が難しいとみなされている機種で、しかもJFKジュニアはパイロットとしての経験をあまり積んでいるとはいえなかった。このことから、事故の原因は空間識失調(操縦者が夜間に海上に降下していくとき空間的な方向感覚を失い、機体の制御が維持出来なくなったため)と結論付けられたのである。

 

ところが、

このほとんど忘れられた事件の真相が、

Qアノンの情報から再び関心を抱かされるようになった。

その中でも、

『サイババが帰ってくるよ』さんブログでは

精力的に認められるようになっている。

https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/80a27b63046a457b045c4f2fbe02ad17

ポニョ:ケネディジュニアについて、たくさんの人々が、とても興味を持っておられるので、今日は二つ三つほど、まだ明かしていない秘密を紹介しようかな。

ひとつは、ケネディジュニアは、1999年に飛行機事故で亡くなった事になっているやろ。

ヨシオ:ブドウ畑のある島に行く途中、海に墜落したんやろ。

ポニョ:飛行機が保管してある飛行場の管理人によると、普段ケネディジュニアは、仕事が終わってブドウ畑のある島に、遅くとも七時までに飛び立っていたんや。でもその日に限って、なんと飛行場にやって来たのは夜の八時十五分を回っていて、あと、十分もすれば太陽が沈んでしまうところやったんや。
飛行機の点検や燃料の点検をすると早くても二、三十分もかかるし、飛び立ったのは太陽が沈んでからやったんや。その飛行場にいた別のパイロットは、もう遅いし、少しモヤが出ているので、とっくに島に飛ぶのを諦めたぐらいなんや。でも、自分は航空法のことはよく知らないけれど、日が沈んでも少しの間やったら飛んでもええんやろ。

ヨシオ:エンドオフ デイライトと言って、日が沈んでから半時間ぐらいは、まだ空が明るいやろ。その間は飛べるんや。もちろん、計器飛行ライセンスを持っていたら夜中でもいつでも飛べるけれど。

ポニョ:ケネディジュニアは、計器飛行ライセンスは取得していなくて、一年三ヶ月前に、昼間だけ飛べるライセンスを取得していたんや。だから、そのブドウ畑のある島に行くには四十分もかかるので、完全に、あんたが今言った、エンド オフ デイライトを過ぎてしまうので、海上を真っ暗闇の中を飛ばなくてはいけないんや。
しかも、そのブドウ畑のある島の小さな飛行場の管制塔は九時に誰もいなくなってしまうんや。
なのに敢えてその島に向かって離陸して、海の藻屑と消え去った事になっているんや。

ヨシオ:俺も飛行機のパイロットライセンスだけではなく、いろんなスカイスポーツのライセンスを持っているけれど、計器飛行ライセンスを持っていないのに、太陽が沈んでから海を越えて飛んで行くような無茶苦茶な話は聞いたことがないな。完全な航空法違反や。普通の神経を持っているパイロットやったら絶対にしないやろな。しかもケネディジュニアは、パイロットライセンスを取って一年少々の素人パイロットやろ。

ポニョ:そうなんや。だから、わざと日が沈んでから誰にも分からないように、ケネディジュニアの代わりに、Qの工作員がケネディジュニアの飛行機を操縦して飛び立ち、海で待っているQ組織の小型船の近くの海上に不時着して、ケネディジュニアが死んだように見せかけたと思うんや。

ヨシオ:そうかもしれんな。

ポニョ:そのケネディジュニアの右腕の二の腕には、以前、このブログで紹介した、悪魔崇拝者たちを巣窟から誘き出し、やっつけることが出来る魔剣と、その魔剣によって突き刺されているシオニズムのシンボルであるZ(Zion)が刺青してあったんやで。

ヨシオ:彼は自分の敵が誰であるかをハッキリと認識していたんやな。

ポニョ:そういう事でヤンス。その後、十九年間も身を潜ませて世に出る機会を待っていたけれど、以前の記事にも紹介したように、ようやく今年の三月十日のトランプの選挙応援集会でデビューする事になったんや。
おどろいたことに、その同じ日に初めて、Qは、ケネディジュニアについて投稿したんやで。だからこれは完全に計画された事なんや。
その事に気づいたあるトランプ支持者がQに、「ケネディジュニアが生きているって本当ですか?」と尋ねると、Qは、「全てはQだ」と謎のような答えをしたんや。

ヨシオ:謎解きのようで面白いやないか。ポニョ:ケネディジュニアについて、たくさんの人々が、とても興味を持っておられるので、今日は二つ三つほど、まだ明かしていない秘密を紹介しようかな。
ひとつは、ケネディジュニアは、1999年に飛行機事故で亡くなった事になっているやろ。

ヨシオ:ブドウ畑のある島に行く途中、海に墜落したんやろ。

ポニョ:飛行機が保管してある飛行場の管理人によると、普段ケネディジュニアは、仕事が終わってブドウ畑のある島に、遅くとも七時までに飛び立っていたんや。でもその日に限って、なんと飛行場にやって来たのは夜の八時十五分を回っていて、あと、十分もすれば太陽が沈んでしまうところやったんや。
飛行機の点検や燃料の点検をすると早くても二、三十分もかかるし、飛び立ったのは太陽が沈んでからやったんや。その飛行場にいた別のパイロットは、もう遅いし、少しモヤが出ているので、とっくに島に飛ぶのを諦めたぐらいなんや。でも、自分は航空法のことはよく知らないけれど、日が沈んでも少しの間やったら飛んでもええんやろ。

ヨシオ:エンドオフ デイライトと言って、日が沈んでから半時間ぐらいは、まだ空が明るいやろ。その間は飛べるんや。もちろん、計器飛行ライセンスを持っていたら夜中でもいつでも飛べるけれど。

ポニョ:ケネディジュニアは、計器飛行ライセンスは取得していなくて、一年三ヶ月前に、昼間だけ飛べるライセンスを取得していたんや。だから、そのブドウ畑のある島に行くには四十分もかかるので、完全に、あんたが今言った、エンド オフ デイライトを過ぎてしまうので、海上を真っ暗闇の中を飛ばなくてはいけないんや。
しかも、そのブドウ畑のある島の小さな飛行場の管制塔は九時に誰もいなくなってしまうんや。
なのに敢えてその島に向かって離陸して、海の藻屑と消え去った事になっているんや。

ヨシオ:俺も飛行機のパイロットライセンスだけではなく、いろんなスカイスポーツのライセンスを持っているけれど、計器飛行ライセンスを持っていないのに、太陽が沈んでから海を越えて飛んで行くような無茶苦茶な話は聞いたことがないな。完全な航空法違反や。普通の神経を持っているパイロットやったら絶対にしないやろな。しかもケネディジュニアは、パイロットライセンスを取って一年少々の素人パイロットやろ。

ポニョ:そうなんや。だから、わざと日が沈んでから誰にも分からないように、ケネディジュニアの代わりに、Qの工作員がケネディジュニアの飛行機を操縦して飛び立ち、海で待っているQ組織の小型船の近くの海上に不時着して、ケネディジュニアが死んだように見せかけたと思うんや。

ヨシオ:そうかもしれんな。

ポニョ:そのケネディジュニアの右腕の二の腕には、以前、このブログで紹介した、悪魔崇拝者たちを巣窟から誘き出し、やっつけることが出来る魔剣と、その魔剣によって突き刺されているシオニズムのシンボルであるZ(Zion)が刺青してあったんやで。

ヨシオ:彼は自分の敵が誰であるかをハッキリと認識していたんやな。

ポニョ:そういう事でヤンス。その後、十九年間も身を潜ませて世に出る機会を待っていたけれど、以前の記事にも紹介したように、ようやく今年の三月十日のトランプの選挙応援集会でデビューする事になったんや。
おどろいたことに、その同じ日に初めて、Qは、ケネディジュニアについて投稿したんやで。だからこれは完全に計画された事なんや。
その事に気づいたあるトランプ支持者がQに、「ケネディジュニアが生きているって本当ですか?」と尋ねると、Qは、「全てはQだ」と謎のような答えをしたんや。

ヨシオ:謎解きのようで面白いやないか。

真偽は各位のご判断に任せるとして、

分かりやすいし面白い。

納得できる。

Qアノン絡みの新解釈である。

 

又、

いつもは必ず同伴するペットの犬とネコ(名前はそれぞれ  Cuteと Ruby)が居たが、

この時に限って自宅に放置されていた。

忽然と、

JFケネディーJr、妻キャロリンとその姉ローレン・ベセットさんが、

姿を消したことになる。

しかし、

その遺体は早々に火葬に付され

遺灰が遺族に手渡されたのみと言う。

 

不自然である。

 

こうなってくると、

本当に死亡したのか?

何らかの理由で姿を隠したのかもしれないとの推測が残る。

NSAの要員が関与すれば、

そんな工作は簡単だろう・・・。

 

そして、

Qアノンの登場である。

中間選挙酣(たけなわ)となって登場するのが、

ヴィンセント・ファスカが登場する。

JFケネディーJrのキャロリンとその姉ローレン・ベセットに

瓜二つの人物も垣間見られる。

 

こうなってくると、

世間はどよめきはじめる。

しかも、

ヴィンセント・ファスカが掲げたプラカードには、

ぺットの名前と同じ(Ruby)のロゴが手書きで書かれて掲げられる。

 

何と数奇な「偶然」であろうか?

「偶然」とすれば、

あまりに計算されたシナリオが見え隠れする。

 

Qアノン自体も実に謎めいている。

その情報は暗号と暗示に満ちているし、

「Where we go one.We go all.(WWG1WGA)」のスローガンというか

隠語はそもそもケネディー家の家訓なのである。

どうしてここまで「偶然」があろうはずがない。

 

JFケネディーJr復活である。

 

別人でも別に構わない。

そこにJFKの精神がいきているのであれば・・・。

おまけに、

アサンジまでがあのイギリスから「瞬間移動」した?

 

まことに「事実は小説より奇なり」である。

 

現況はどうかというと、

中間選挙を目の当たりにして、

共和党は優勢のようである・・・。

12000人もの民主党員が共和党に鞍替えした?!

との情報もある。

 

加えて最高裁判事のバノン承認は下りた。

劣勢のガハール勢力は大枚を叩いて、

バノン判事追い落としのデモや、

ホンジョラス等の中南米移民を煽っている。

これも、

偽旗であるとすぐにばれた。

 

移民たちの大半はクライシスアクター・アクトレスだったのだ。

一人当たり数十万円の現金を配っていたのが、

暴露されたのだ。

又、

行軍も見せかけで、

途中から搬送をしているのだ・・・。

 

シリアでは偽旗毒ガスも計画段階でばれて、

その後の音沙汰はない。

ホワイトヘルメット、イドリブでの「化学兵器」使用を見せかける動画を公開

社会
2018年09月22日 09:39

シリア・アラブ通信社(SANA)は、シリアの反体制派支配地等で活動する非政府組織「ホワイトヘルメット」が同国政府の批判を目的に、イドリブにおける化学兵器の使用を見せかける動画を公開したことを明らかにした。

スプートニク日本

5分間の動画では化学兵器に苦しむ人々を救助している印象を与えようと、ホワイトヘルメットのメンバーが水を与える様子が映されている。また、救助された人々がその後救急医療隊員としての役割を演じている様子もみられた。一方、通行人の女性や子供からは化学兵器による影響はみられない。

動画はその後間もなくしてYou Tubeから削除された。同通信社のウェブサイトには英語・アラブ語で動画に関する記事が公開されている。

 

つまり、

今回のイドリブ偽旗は、

計画段階で暴露されお蔵入りとなった状態だ。

思えば、

「9.11WTC自作自演テロ」は未だに陰謀論の域を出ない。

が、

知る者にとっては、

ほとんど常識化している。

 

その後のクライシスドキュメントはほとんど「偽旗」作戦である。

もし、

「JFケネディーJrが生きてQanonの首謀者であった」としたら、

これほど痛快なことはない。

最後に出し抜いたのは、

JFケネディーJrであるとしたら、

「してやったり」という思いすらする。

 

まことに、

この世のことはドラマである。

しかも、

現在進行形なのだ・・・。

興奮する!

 

 


10月23日(火)のつぶやき

2018-10-24 04:51:53 | ツイッター