飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

閣議決定:輸出優遇「ホワイト国」韓国外す!

2019-08-02 16:52:12 | 日本

一番近くて、
最も分かりにくい国「韓国」
北朝鮮も分かりにくい国だが、
ますます似てきた…!
チェチェ(主体)思想かぶれのカルト国家と観れば、
少しは納得する!

 

カルト国家とは何か?

特定の教義に狂信的に支配されている国家のことである。

韓国はその教義が「反日」という狂信であったが、

昨今は、

どうもチェチェ(主体)思想まで加わって一層激烈になった。

 

チェチェ(主体)思想と言うのは、

北朝鮮の教義である。

いわゆる金王朝を聖家族として、

労働党を神経とし、

各自の主体を確立して統一戦線として主体国家を樹立する。

分かりにくい表現だが、

要するに、

共産主義思想から派生したカルト思想と考えられる。

 

どうも、

これにムンジェイン大統領は毒され切っている。

その取り巻きもそうである。

そして、

それを支持する国民各層に巣食う各種団体がこのカルト思想に被れている。

そうしたのは、

北朝鮮の工作員だと思われる。

 

カルトであるから、

もう誰がどう言っても聞き入れてくれないし、

言えば言うほど反発する。

嘗て、

日本にオウム真理教というカルト団体があったが、

それを想起すれば理解に近づけるだろう。

 

「反日」狂信はそれが加わって、

ますます狂信的になってきた。

今や、

同じ韓国人同士でも親日分子をあぶり出し、

「売国奴」攻撃をし始めた。

時には暴力が振るわれる。

その内、

内ゲバのように殺し合いを始めるだろう。

 

そういう国を真面と思ってはいけない。

近いが、

遠ざかる方が無難である。

そういう意味で今回の「閣議決定:輸出優遇「ホワイト国」韓国外す!」

は当然である。

寧ろ、

遅きに失したという思いがする。

 

カルト団体は非合法指定が必須だし、

オウム真理教は当然「破防法適用」すべきであったが、

未だしていない。

しかし監視団体として観察処分対象である。

因みに、

日本共産党は「破防法に基づく調査対象団体」であることも付記して置く。

 

共産党は武装闘争を是認しているから、

テロリストかカルト団体か見分けがつくものではない。

こういうものが未だに政治団体として、

未だに存在すること自体、

カルト国家「韓国」を国家承認しているのと同じで、

認識不足である。

 

今回の出来事は、

カルト国家「韓国」の崩壊の始まりだ。

北朝鮮も同じである。

カルト国家はやること為すこと常人の認識では測りがたい。

狂っているからだ。

 

どうも、

このカルトが日本にまで浸透しつつある。

沖縄で、

北海道でそれは密かに浸潤してきている。

「反基地闘争」「アイヌ利権」がそれだ。

【転載開始】

輸出優遇「ホワイト国」韓国外す

閣議決定、対立激化は確実

2019/8/2 11:37 (JST)

©一般社団法人共同通信社
閣議に臨む(左から)石井国交相、安倍首相、麻生財務相=2日午前、首相官邸

 政府は2日、安全保障上の輸出管理で優遇措置を取っている「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定した。半導体材料の韓国向け輸出管理の厳格化に続く規制強化の第2弾で、7日に政令を公布し、28日に施行する。日本がホワイト国の指定を取り消すのは韓国が初めて。元徴用工問題などを巡り対立を深める日韓のさらなる関係悪化は確実だ。韓国大統領府は臨時の閣議を2日午後に開くと発表した。

 韓国は、半導体材料の輸出規制強化の撤回やホワイト国除外を取りやめるよう求めていたが、日本は安全保障上の貿易管理に関する国内運用の見直しだとして応じなかった。


安倍首相
【転載終了】


最近、私は韓国のことを「反日狂信カルト国家」だと言っている。レッテル貼りをしたいわけではなく、韓国の異常とも言える反日の正体を探るうちにそう表現するのが最も妥当だとの私なりの結論に至ったからだ。

以下、その理由を説明していく。



まず用語についてだが、「カルト」とは辞書にあるように「反社会的な宗教集団」という意味合いで使っている。

《辞書:カルト》
① 宗教的な儀式祭儀,ないし崇拝。
② 転じて,ある特定の人物への狂信的な崇拝,さらにはそういう狂信者を産み出す反社会的な宗教集団をいう語。

《辞書:宗教》
① 神仏などを信じて安らぎを得ようとする心のはたらき。また,神仏の教え。




従って、「反日狂信カルト国家」とは、「反日を教義とする反社会的な宗教を狂信する信者たちによって構成された国家集団」という意味である。

「狂信」とは次のような意味である。

《辞書:狂信》
正常な判断力を失うほどの,強烈な信仰。また,特定の考え方に強く支配されている状態。


「正常な判断力を失うほどの,強烈な信仰」としての反日が顕在化した事件がある。

《日本統治時代を知る高齢者撲殺事件》
2013年に、当時95歳で終戦時に27歳だった高齢者が「日本の植民地統治は、良いことだったとワシは思うよ」と述べたことに激昂した38歳男性が高齢者の杖を奪って殴り、後日死亡した事件。ネットでは犯人を擁護する投稿が上位を占めたという。

95歳男「日本統治よかった」発言で殴り殺される 韓国ネットでは「死んで当然」「正義の審判だ」

http://www.j-cast.com/2013/09/13183859.html?p=all



つまり、終戦時に27歳で日本統治時代を知る人物の証言に、戦後30年も経ってから生まれた人物が激昂して暴力によって言論封殺するに至った理由を「正常な判断力を失うほどの,強烈な信仰」と理解する。

「信仰」とは次のような意味である。

《辞書:信仰》
① 神仏などを信じ崇(あが)めること。経験や知識を超えた存在を信頼し,自己をゆだねる自覚的な態度をいう。


終戦時に27歳で実際に日本統治時代を体験した人物の証言(=経験や知識)を暴力で否定するところに、反日を「信仰」していることが現れている。
そして、この38歳撲殺犯が例外なのではなく、ネットで犯人擁護が上位を占めたところから、韓国社会全体が同じ信仰をしていることがわかる。

そして、この撲殺犯は自らの信仰の教義を否定されたからこそ逆上し、犯行に及んだのだと考える。



私が「カルト」という用語を持ってきたのは、このように「日本の統治は良いことだった」という発言をした自国民を殺してでも言論封殺し、それを正当化する世論が多数を占める様子が「反社会的」だからである。

他にも、日韓外交における日本に対する害悪、日本国内での韓国擁護の害悪、世界を舞台にした言動での害悪なども含めて「反社会的」と表現している。

批判や反対運動の根拠が事実に基づいたものであれば、「カルト」とか「狂信」などと言わない。

史実や事実に基づかない「経験や知識を超えた存在」である「日帝暴虐説」に思想が依拠しているから「カルト」とか「狂信」と言っている。

慰安婦強制連行、創氏改名、強制徴用、西大門刑務所での日帝による残虐行為、などすべて「日帝暴虐説」から派生したものである。続く⇒https://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/9751b5354dda302e43ece99740584bf1
【参考資料終了】

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei