飄(つむじ風)

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文在寅大統領 朝鮮労働党員疑惑が発覚!

2019-09-02 23:11:40 | 壮大なうそ

到底理解しがたい韓国文在寅政権の行動原理!
痴戯(ちぎ)と言うだけでは済まない事情があった…!
確信的行動である!
北朝鮮労働党の秘密党員であった…!
なら、分かる、腑に落ちる!

 

確信的な韓国破壊工作が進行中だったのである。

その証拠文書が見つかった。

篠原常一郎さんの「文在寅大統領に朝鮮労働党員疑惑」スクープ記事が

月刊Hanada10月号に掲載された。

これは驚くべき情報である。

 

しかし、

さもありなんという情報である。

何しろ

これまでの韓国情勢がこの文脈で観れば、

総てが繋がるし合点できるからだ。

文在寅大統領 朝鮮労働党員疑惑が発覚!

 

北朝鮮はチュチェ(主体)思想のカルト国家である。

当然、

朝鮮労働党員はそのカルト成員である。

その秘密工作員が文在寅大統領であったとすれば、

これまでの行動原理が理解できる。

 

チュチェ(主体)思想が何たるかについて

詳細は今回割愛するが、

要約すれば、

共産主義の革命思想の変形版だ。

マルクスレーニン思想が毛沢東思想になり、

チュチェ(主体)思想になったと考えることが出来る。

 

一つの教義である。

その教義に洗脳された国家が

中共であり、

今般の北朝鮮であるとすれば、

その文脈で理解することが可能である。

 

その秘密工作員が、

韓国に多数侵入していて、

その頭目が文在寅であり韓国大統領となった。

その取り巻きも大多数が秘密工作員であった。

そして、

その核心的目標が韓国の行政・司法・軍事の破壊であった。

 

北朝鮮による赤化統一戦略である。

レーダー照射事件から続く不可解な現象は、

この文脈で理解できる。

GSOMIA破棄も下記情報も理解できる。

その中には、

これから起きてくるであろう米韓同盟破棄まで予感できる。

 

「文在寅大統領の朝鮮労働党員疑惑」の証拠文書と言うのは、

「誓詞文」の事である。

「誓詞文」と言うのは、

朝鮮労働党秘密党員たちが2014年に書かれた、

北朝鮮の頭領である金正恩に充てた文章である。

その署名に文在寅の署名がある。

その他の要人の署名がある。

 

その多くの要人が現在の韓国の行政・司法・軍事の権力を支配している。

【転載開始】
https://ameblo.jp/yeosupampada/entry-12515913206.html
篠原常一郎という人は元共産党員という経歴から、日本共産党の実態などを具体的に伝える書籍などで評価されている。
取材の過程で、韓国内の左派活動家たちのグループから「誓詞文」の原本を入手した。
「誓詞文」は2014年6月15日の金大中、金正日「南北首脳会談14周年」を記念して、韓国内に秘密裏に存在する朝鮮労働党の党員たちが、北の最高指導者と朝鮮労働党に対して祝意と忠誠を示し、当面する活動課題の遂行を誓うために送ったものである。
この「誓詞文」は韓国メディアの左傾偏向と異論排除の動きの中で、韓国内では発表されていない。
「誓詞文」の最後には40の個人と団体の名前が添えられている。
そこには文在寅、朴元淳(現ソウル市長)、李石基(朴槿恵時代に逮捕された統合進歩党元党首)のほか、現・元職国会議員、大臣、外交官、ソウル市の元幹部などが名を連ねている。
彼らの名前は、韓国内の国家保安法による取り締まりを恐れて、名前のハングルの綴りを変えてある。
例えば、文在寅(正 문재인 ⇒ 誓詞文では 문제임 )
     朴元淳(正 박원순 ⇒ 誓詞文では 박원숨 )
     李石基正 리석기 ⇒ 誓詞文では 리서기 )
誓詞文には10か条の遂行課題が書かれているが、その多くが2014年以降、この内容に従って進行してきている。
「誓詞文」の真贋について、北朝鮮から脱北してきた元高位の脱北者たちが本物である、と認めている。
文在寅はチュチェ思想や北朝鮮の国家運営方針に連なる『自力更生』という言葉をしばしば口にする。
『南北平和経済の実現時は一気に日本経済に追いつく』などもその表れである。

10か条の誓詞文には次のようなものがあった。

2.我々は今回のセウォル号沈没事件を朴槿恵傀儡徒党を審判するための絶好な機会として最後まで闘争するでしょう。そのためにセウォル号事件に興奮した国民情緒を汎国民的反米、反政府示威に発展させるでしょう。

5.我々は南側セイルの警察、検察など司法部と行政部に浸透し、政府の行政機能を麻痺させ、金正恩将軍様の指導と領導に従うようにいたします。

これはまるで何かの予言みたいに、韓国で起きてきたことであり、起きていることである。
ホントかよ?と、これもまた、韓国の中に多くある「嘘」の一つなのではないかと思ってしまう。

更に誓詞文には次のようなことが書かれている。

9.我々はいったん有事にはまず第一に軍および警察の武器庫を襲撃し、銃を奪って南朝鮮の韓国軍、警察、情報機関などを襲撃し、右翼反動勢力を射殺し、金正恩将軍の挙族的な南朝鮮革命と統一戦争に合勢します。
【転載終了】

さらに、

今回の韓国情勢から明らかになったことは、

日本の反日左翼活動が、

それに連なっていることが見えてきた。

日本の反政府批判や、

知識人、

沖縄反基地闘争までがそれに連なっている。

 

広く解釈すれば、

現在の野党行動原理までそれに連なっている。

その根幹に、

チュチェ(主体)思想研究会なるものがある。

その出所は、

朝鮮総連あるいは今では民団までも関与している可能性がある。

「関西生コン事件」はまさにその顕れであることが、

容易に推量できる。

 

常識的に考えてもカルトの洗脳思想は理解できない。

狂気の文在寅大統領の外交姿勢は、

その目的が韓国の破壊であり、

米韓同盟の破壊であり、

日韓の破壊であると共に、

日本の破壊であるとすれば、

狂気ではなく

労働党秘密工作員である文在寅であると観れば、

確信的思考行動であると言える。

最大限の警戒を要する。

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei