飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

盧武鉉暗殺、竹島上陸、イルミナティ傀儡・李明博の悪あがき

2012-08-22 22:31:48 | NWO

ベンジャミンさんのメールマガジン情報である!!
『ハートの贈り物』ブログの記事を転載する・・・。
末尾に掲載する! 実相を知る貴重な情報である。
欺されてはいけない! 紛争は全てヤラセであるから・・・
戦争屋達の『悪あがき』と観て、間違いはない!!


 その前に、大要を知る必要があろう。


 その大要とは、闇の終焉と新たな時代の始まりと言うことである。新たな時代の始まりは、地球元年と言うことである。


 このことを別名『アセンション』と言うし、呼び方はどうでも良いが、とにかく、今までのウソで固められた物事全てがひっくり返ることを言うのだ。


 別に難しい話ではない。難しく考えるのは、あんまりウソが多すぎて、何が本当か分からなくなっている判断力の低下に由来している。判断力というのは識別能力であるが、何で識別しているかというと、波動である。


 こんな事を言うと、迷信じみて感じられるかも知れないが、光も音も波動である。それを識別するのはまさに波動ではないか。


 当たり前のことだ。


 同様に、善し悪しの判断も波動である。良いものは心地よい響きを持っているが、悪しきものはゾクッとするおぞましき悪寒がする。不調和音は聞くに堪えないと同じように、おぞましきものはその近くには居たたまれない。


 これは心で感ずる波動である。これは音や光とは違う波長の波動であるから、物理的に検知できないだけだ。


 言わば、さらに波長は短い。つまり、振動数が高いのである。物理的に検知できる波長には限界があるが、それ以上のものがないわけではない。


 考えれば、当然の話だ。


 それが高まると言うことは、あっても当然ではないか。それがアセンションの言う次元上昇であってもおかしくはない。と言うより、そうでなければ、到底、闇は開けないと言うことは分かりすぎるほど易しい話である。


 卑近な例で書くとしよう。『金持ち喧嘩せず』と言う言葉がある。あまりに卑近すぎるので、顰蹙を書くかも知れないが、あり得る話である。


 金持ち=豊かな人は、世故世故していない場合が多い。世故の次元ではないから、いわゆるつまらない喧嘩は映らないという譬えだ。


 豊かな者は、喧嘩をしないものである。これは単なるマネーが豊かというケチな話の譬えではないから、誤解のなきように・・・。


 いずれにしても、今は新たなる次元に産み苦しみの時だ。


 表題がおどろおどろしいが、間違いなく、当たっている。盧武鉉は間違いなく暗殺だし、竹島はケチな次元のヤラセ喧嘩だ。尖閣も又同じ、シリアだって、予期された出来事だ。リビアの時、次はシリアだと予言していた


 李明博がイルミナティ傀儡だとしても、何ら不自然ではない。日本の似非右翼と連動している位の輩である。残念ながら、日本の元軍人、田母神元空将も似たようなものだ。同じ波動を持っているからだ。


 彼らは、常に喧嘩を欲している。自らそのネタを作る。そして、周りを引き込もうとしている。これをネガティビティーと言わずして、何というか? ネガティビティー=闇だ。


 今回は、資料が多すぎて、観るのに大変かも知れないが、関係情報として掲載しておこう。


 

「闇の終焉と地球元年」中矢伸一×ベンジャミン・フルフォード対談


            さんが 2012/01/16 にアップロード       

マヤ暦、フォトンベルト、太陽嵐、惑星ニビル、エレニン彗星、ホピの予言etc......、2012年の終末説やアセンション(次元上昇)などがさまざまな形で予言され<wbr></wbr>?る中、今、未来の日本を予言する書として最も注目されているのが「日月神示」。その日月神示研究の日本における第一人者といわれる中矢伸一氏と、ヴォイス刊『闇の権力と闘<wbr></wbr>?う男』でもお馴染み、世界に暗躍する闇の権力と命を賭けて闘いながら、真実を追究し、世界平和実現のための活動を続けているジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏<wbr></wbr>?の対談が、ついに実現しました!

日月神示とは、神典研究家で画家でもあった岡本天明氏に、「国常立尊(国之常立神)」と呼ばれる高級神霊より自動書記によって降ろされたとされる神示のこと。そこに書かれ
<wbr></wbr>?ている内容とは、宇宙開闢の様相から、人としての生き方、これから人類が迎える大変動について、それから、大変動の後に訪れるであろう次の世界「ミロクの世」の姿まで。ノ<wbr></wbr>?ストラダムスから、エドガー・ケイシー、「ヨハネの黙示録」etc.、その他、世界には預言書といわれるものが数多く存在する中、日本における代表的な預言書であり、日本<wbr></wbr>?人のための"聖書"とも呼べるものが日月神示なのです。


今回は、その日月神示の研究家である中矢伸一氏とベンジャミン・フルフォード氏がタッグを組んで登場。一見、フィールドがまったく違う二人のように見えますが、実は、二人
<wbr></wbr>?が説いていること、そして探究する世界には、リンクする部分がたくさん。

世界経済・金融危機の裏側をはじめ、9.11の真実、人工地震やウイルスなどによる人口削減をたくらむ闇の権力の正体をつきとめ、現在は、彼らに新しい世の中を興すことを
<wbr></wbr>?説得中のベンジャミン氏。そんな彼からは、現在、世界の裏側で起こっている最新情報を読者に向けてアップデイトしながら、日月神示に記されているフリーメイソン(石工)、<wbr></wbr>?"石屋"にどう対応してゆくべきか、そのヒントを中矢氏とともに日月神示から紐解きます。そして、これからの大変動の時期を、日本人としてどうサバイバルしていくか、その<wbr></wbr>?生き方術や、新しい世の中を作る上で、日本という国、そして日本人としての役割、また日本人のルーツなどにも言及。

これからの大きな変革の時代に向けて、日本人としてのアイデンティティを改めて再認識するだけでなく、新しい日本人、地球人としての意識改革を提案する1冊。

      
 

Benjamin Fulford National Emergency Committee May 8 2012 Alexander Romanov

 

【転載開始】Dr.ヴァン・デ・ミーアの死が意味する今の世界情勢
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪2012/08/20号 VOl.187≫(本は買ったので、許して頂こう!)



「冷戦」というインチキな世界対立構図の遺物として取り残されてきた北朝鮮
が『根底から変わろうとしている』と、南北朝鮮事情に精通する複数の情報源
は証言している。7月中旬、金正恩(キム・ジョンウン)の最側近と目され、
北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀長(軍のトップ)を務めていた李英鎬(リ・ヨンホ)
党政治局常務委員が 党の全ての職務から解任されたことで、これまで北朝鮮の
平和路線を妨害してきたリ・ヨンホ派閥の権力者たちが決定的に求心力を失っ
た。これに伴い、同じく「冷戦」の遺物となった在日本朝鮮総連と これと連携
を続けてきた一部のやくざや似非右翼団体においても、根本的に行動パターン
を変えない限りは 彼らが存在し続ける意義や根拠が無くなる。

資源強奪を目的とした戦争を好き放題に推し進めてきた欧米権力マフィアの
失脚により、こうして世界の戦後体制が核心から変わろうとしている。日本の
右翼なども これまでの『反共、反中、反露』といった否定的な考え方から、
『ソフトパワーとハードパワーを使い分けて、日本の国力をいかにして強く
していくか?』といった、以前のように前向きで積極的な考え方へと変えて
いかねばならない。


勿論、従来の体制の中で甘い汁を吸ってきた勢力は、今なお悪足掻きを続けて
いる。それを裏付ける出来事として、8月10日に米国在住のホワイトドラゴン
関係者がこころざし半ばで急死した。状況からして、殺されたものと思われる。
その人物は、Dr. Michael Van de Meer (Dr.マイケル・ヴァン・デ・ミーア)
という男で 、以前は Michael Meiring(マイケル・メイリング)と名乗ってい
た人物だ。彼は、メイリングの名を名乗っていた頃にパパブッシュの爆破工作
により両足切断という辛苦を味わっている。

死ぬ直前、Dr.ヴァン・デ・ミーアはアジア王族が歴史的に継承してきた金
(ゴールド)などに裏付けられた債券を託され、それを「国際経済企画庁」
創設の資金源とするために換金の手続きに乗り出したところだった。
そして、それは彼を抹殺するに当たり、延命を試みる欧米権力者たちにとって
は十分な動機となり得る。以前、僕が彼とフィリピンで落ち合った際にも、
彼が泊まるホテルの部屋の空調機に大量の殺虫剤が仕込まれ、何者かが彼の
命を奪おうとしたことがあった。

いずれにしても、今回のDr.ヴァン・デ・ミーアの死はただでは済まされない。



【 欧米勢の延命工作 】

2009年6月に1345億ドル分という とんでもない額面の債券を所持していた
日本人2人がイタリアとスイスの国境付近で伊財務警察により拘束されて債券
を「没収」される、という事件が日本でも報道されていたが(数日後、「債券は
偽造であった」として2人は すぐに釈放、表のニュースからもここまでの報道
で立ち消えとなっている)、Dr.ヴァン・デ・ミーアが換金しようとしていた
債券もまた、その時の債券と同じ類の歴史的いきさつを持つ紛れもない本物で
あった。

しかし、戦後はそれらの債券がビルダーバーグ会議などに集まる欧米権力者
たちの資金源として違法に使われていた。現在、世界権力の源泉である莫大な
資金源を召し上げられることに危機感を覚えた欧米権力の連中は、自らの失脚
を回避するために 彼らにとって不都合だと思われる人物を方々で暗殺してい
る。
僕も6月末に開催した講演会で 連中による日本への311核テロ攻撃について
の詳細を話した後、握手を求めるかの様な仕草で近づいてきたアジア系の男に
針状のもので手を刺されるという不審な出来事があった。

また、311で使われた小型核爆弾の密輸経路などを暴露したアレクサンダー・
ロマノフと名乗る人物も、彼のことをFSB(=ロシア連邦保安庁/ KGBの後継
機関)のエージェントだと疑う欧米勢の下請け勢力に追われ、現在は日本の
警察に保護されている。しかし彼は、単にMI6やFSB、セルビア秘密警察、
オーストラリア秘密警察などと連携して商売をしていた密輸業者である。
確かに、彼は母国であるユーゴスラビアに紛争を引き起こして解体・消滅させ
たのはロスチャイルド勢であると考えているため、ロスチャイルドに対しては
大変な嫌悪感を抱いているが、だからと言って 単純に同じスラブ民族である
ロシア(FSB)のエージェントである、と判断するのは早急すぎる気がする。


さらに欧米権力層のサバタイ派幹部は、ユダヤ民族に対する裏切り者である
イスラエルのネタニヤフ首相、その仲間であるイランのアフマディーネジャード
大統領、同じくサバタイ派に属するサウジアラビア王族などと共に、中近東で
戦争を勃発させようと計画を加速させている。
先週、イスラエルのネタニヤフがクルーズミサイル(※巡航ミサイル:飛行機
のように翼とジェットエンジンで水平飛行するミサイル)による単独イラン
攻撃を強く示唆するなどして騒動になっていたが、彼らが企む中近東での戦争
を阻止したいペンタゴンからネタニヤフへと警告が発せられたことにより、
現時点では小康状態を保っている。
ちなみにネタニヤフがこうした過激な発言をする度に、市場により「ホルムズ
海峡の封鎖」という事態が想定され(ホルムズ海峡は中近東一帯で産出される
石油の重要な搬出路である)先物の原油価格が上昇するため、今回もイラン・
イスラエルの両国ともが大きな利益を得ている。

アメリカでも 権力中枢を握るサバタイ派マフィアが延命資金を得るため、隣国
であるメキシコやカナダからの石油輸入量を減らし、この1年間のうちにサウジ
アラビア産の石油の輸入量を2割ほど増やしている。同じサバタイ派の仲間で
あるサウジアラビア王族の収益を増やすためにやっているとしか思えない。
しかし一方では、サウジ王族を追い詰める暗殺キャンペーンも既に始まってい
る。一番最近では、1983年 から2005年に掛けてサウジアラビアの駐米大使を
務め、先月中旬にサウジアラビア諜報機関(Saudi intelligence)のトップに
任命されたばかりであったバンダル・ビン・サルタン(Bandar bin Sultan/
バンダル皇太子)がサウジアラビア国内にて爆撃を受けて死亡している。

また非常に残念なことだが、欧米権力の奴隷となっている日本の権力者たちに
おいても、311核テロで攻撃された上に、現在では「火力発電に伴う燃料の輸入」
という形で1日当たり100億円を 従来よりも上乗せして欧米勢に手渡している。

-----------------

しかし、こうした延命工作はただの時間稼ぎにしかならない。欧米の実体経済
は完全に空洞化していて、ここ30年間は借金をして世界から物を買っていた。
ところが今、世界は欧米諸国に対して『これ以上、お金を貸すつもりはない』
と毅然とした態度に出ているため、欧米勢の立場は 時間が経つほどに追い詰め
られていく。

ホワイトドラゴン関係者がペンタゴン幹部と話をしたところ、『今年の秋には
ペンタゴンがワシントンD.C.の権力者たちに対して「大きな動き」に出る』との
大筋を語ったというが、まだ詳細は言えないという。ただしペンタゴンの動き
を実際に確認するまでは 彼らの言葉を断定することは出来ない。
しかし、自発的に集まった1300万人の一般アメリカ市民によって構成される
ミリシア(militia / 平時においては他の職業についている民間人を緊急的な
軍事要員として編成する民兵組織)が運営するサイトなどを見る限り、米国は
明らかに革命へと向かっている。


またヨーロッパにおいても、いろいろと詐欺的な金融工学を駆使してユーロ
維持を試みているようだが、水面下では それが次々と当局により摘発され、
その資金が流れ込むはずの口座も全てフリーズされている。その為、これまで
に欧州首脳会議にて20回以上も資金注入の発表をしているが、欧州の状況は
何も変わっていない。

ニール・キーナンという人物が主導して準備が行われる大型金融裁判について
も、『必要な情報収集のために手続きが暫く凍結状態にあったが、今秋からは
ペンタゴンと連携しながら裁判が動いていく』とキーナン氏は話している。
その裁判においてキーナン氏側の主張の重要な根拠となるであろうグリーン・
ヒルトン・メモリアル(Green Hilton Memorial)条約の原文も、既に誰もが
ネットで閲覧できるようになっている。
http://www.scribd.com/fullscreen/93652234/Cease-Desist-Order-to-UBS-BIS-Evidence

ともかく、今年の秋からは間違いなく世界に激しい変化が見られるように
なる。世界平和や貧困・環境問題の根本的解決をもたらす新しい時代が始ま
ろうとしている。

                     Benjamin Fulford

【転載終了】


抗ガン剤は絶対に使ってはいけない・・・・?!

2012-08-21 17:42:02 | 癌の治療

今回は、資料なしに独白する・・・!
と言うのも、
又一人、大切な友人が抗ガン剤であっちに逝った・・・。
紛れもない抗ガン剤による衰弱、
そして、

唖然たる急逝だ!!


 4ヶ月前までは、一緒に温泉に入り、酒を飲み、某スナックでカラオケを歌った。歌のうまい奴だった。

 55歳であった。

Haruukonndata


 変調を来したのは、足かけ3ヶ月前。

 それは突然の変貌だった。

 まるで人が変わったような変貌だった。

 先ず、食事がのどを通らない。聞くと、一週間病院に入っていたという。

 抗ガン剤治療の最後のクルーだったという。

 実は、

 今年の開けから、抗ガン剤治療に入るとは聞いていたが、

 比較的、元気そうであったので、

 余計なことは言わなかった。

 只、

 春ウコンとフルボ酸は推奨した。

 彼は

 素直に従ってくれていた様であった。

 本当のところ、

 抗ガン剤の治療を断念させるべきであったが、

 そこまでは出来なかった。

 私と再会する以前にも決めていたことで、

 医者との話し合いを覆させるほどの力は

 友人関係では出来なかったのである。

 暗に、遠回しに癌について、

 新たな癌治療の可能性について

 語ったのみである。

 幸い、5月までは元気に推移していたから、

 油断した。

 勿論、毛髪は全て抜けた。

 ところが、6月に会って驚愕した。

 あまりの変貌だったのである。

 生気の抜かれたような状態というのであろうか?

 誰が見ても異常であると言うことはすぐ分かる・・。

 先ず、声が出ない、

 記憶がもうろうで、夢遊病の人を見ているようだ。

 本人の自覚もあって、

 『医者は信用できん・・・』とぽつりと言った言葉が忘れられない。

 意を決して、

 その治療、即刻中断しよう、殺されるよ、とまでは言ったが、

 彼はそのことに抗わなかった・・・。

 しかし、その後の推移は見るも無惨であった。

 きっと、神経をやられたのであろう・・・。

 そして、みるみるうちに痩せていった。

 最後に会ったのは

 8月9日、一緒に花火を観賞した・・・

 その時、私の細君も同席していたので、

 問うた。

 同じ見立てであった。

 彼の奥さんも古い知り合いだ。

 もう十数年ぶりの再会だが、

 楽しい席で、無粋な話題も避けたいが密かに聞いた。

 『最後の薬で急に変調した・・・』

 と言った。

 そして、

 『息子達が、全部片づいていないので、何とか元気になって貰わないと・・・』

 とぽつりと言った。

 心なし、涙声であった。

 そこはお客席、祭りの席だ。

 明るい話題で終始賑やかにしたが、

 心は重かった。

 別れ際、握手をし、腕にそっと触れたが

 真夏の盛暑に冷たく、か弱かった。

 そして、一週間前、電話で話した。

 『元気か?』

 声はあくまでかすれ声であったが、

 気丈に『大分、元気になった・・・』

 と応えた。

 そして、

 今日、『8時50分、彼は逝去した。』

 別の情報網からの通知であった。

 予感したこととは言え、

 寝耳に水、驚天動地の通知であった。

 明日は、通夜、そして、明後日は告別式である。

 そこで、

 如何なる代替治療を志すとも

 抗ガン剤を使用しては助からないと言うことである。

 奇しくもそれを再確認した。

 抗ガン剤は最大の毒物だ。

 抗ガン剤は最大の発ガン物質である。

 もう、遠慮はしない。

 もう、控えめなことは言わない。

 抗ガン剤治療をすると、必ず、死ぬ。

 どんな方法を講ずるとも良いが、

 抗ガン剤は絶対にしないことだ。

 それが言いたいから、

 書いた。

 これも彼の無言の意思だと確信している。

 奇しくもこの一ヶ月の間に二人の友人が逝った。

 これも奇縁と認(したた)めるものである。

 


いつ何時起きても良い心構え・・・超弩級の大震災の備え!

2012-08-20 07:00:00 | ブログ

東日本大震災は『想定外』という、
怠慢と認識不足・・・・。
岡村教授の話は万人に対する警告だ!!
100年に一度は来る集落消滅級の大地震と津波!!
これが『想定内』の歴史的事実である。


 テーマは南海・東南海がテーマだが、全国どこにでも当てはまる。伊方原発に限った話ではない。


 とにかく、何はさておいても避難が先決だと言う。東日本大震災の津波による死者の大部分は、避難遅れである。そして、その大半は、経験豊富と考えられる高年齢者だと言う。


 『これぐらいでは大丈夫。』という、誤った経験則による判断が原因だという。


 とにかく、逃げろ。これが鉄則だ。


 とにかく、安易な楽観的判断は禁物だ。悲観的に予測して、まず、避難行動が鉄則、そして、避難の後は、楽観的に生きよと言うことだ。生きていれば、何とかなる。


 多いの教訓になる講話である。拡散する。


 誰がどう考えても、地震国に原発がふさわしくないことは明らかだ。原発そのものの事故も悲観的だが、地震が加わると絶望的な立地条件だと言うことが、誰の目にも明らかだ。一言で言うなら、電力会社の原発立地調査は、言語道断と言うほか無い。


 しかも、時折交える『秘話』が面白い。言論の自由、大学構内での講話であるから、格別だ。


 事実は、小説よりも奇なりだ。東京電力の『すぐれた』官僚体質も衆知の事実であったのだ。


 ついでに、東日本大震災の大津波も見ておこう。又、2011.3.11 東日本大震災 報道番組(NHK)の直前直後の時系列まとめも掲載しておく。ご覧あれ。


 

2012公開.津波映像.10mの堤防を超える

高知大学 岡村眞特任教授による 『巨大地震最新情報と伊方原発』


脱原発を有耶無耶(うやむや)にする原子力規制委員会人事案!

2012-08-19 13:37:16 | ブログ

脱原発を『脱原発依存』と言い換え、
姑息に原発継続を画策する原子力規制委員会人事案!
その確信犯は仙石を筆頭する原子力マフィアの
繰り人形だ・・・・。
相変わらず、ダメ菅は日和見主義者だ!!


 まあ、視聴して頂きたい。


 今に至って、目を覚まさないというか、利権べったりの政治屋共の顔ぶれが誰か? 少しは見通すことが出来るだろう。


 結局、彼らは真に将来を担保しようとしてはいないのだ。口ではうまいことを言うが、腹では目先の利益と、原子力マフィアの口車に乗せられようとしている。


 そのA急戦犯は、細野環境大臣だ。黒幕は言わずと知れた仙石政調副会長だ。ダメ菅は今でもダメ菅、信義を通さぬ日和見主義者である。


 民主党居残り組は、反増税反対派であっても、脱原発賛同者であっても、政調助成金目当ての保身・金欲優先であるから当てには出来ない。公明党などご都合主義の党利党略しか頭にないボウフラ政党と断じて、そうは狂いはない。


 要するに、既得権益を手放さない連中が獅子身中の虫である。つまり、既得権益者とその取り巻きが、同じく住む日本を滅ぼし、世界、地球までも滅ぼす元凶だという意味である。


 


原子力規制委員会人事案(120818)杉原氏&吉田氏インタビュー


 既設原発立地自治体は別にしても、もう新規原発立地候補自治体は皆無だろう。それを確信させる芦浜原発立地候補地のその後に垣間見る・・・・。


 

この動画も長くは持たないだろうと思うので、必視聴動画である。少し長いが、退屈はさせないだろう。


20120629 三重県 芦浜 原発ができなかった町の今は 中部電力


泡の立たないのは、洗剤(界面活性剤)でない証!!

2012-08-18 21:41:06 | インポート

それでも汚れが落ちる!! 
洗剤による泡は・・・洗剤による表面張力の低下で出来る
それにイオン特性が加わり、
持続性が高まるからだが、
洗浄力には直接に関係しない!!


 しかし、慣れというのは恐ろしいもので、泡が立たないと汚れが落ちたように感じない人は、驚くほど多い。


 泡が汚れを浮かす・・・


 泡が優しく包み込む・・・


 あるいは、


 泡が細かく振動することで、汚れを引きはがす・・・


 それもあるであろう。


 しかし、その泡が洗剤(界面活性剤)特有の現象であって、そうでなければ汚れが落ちないという理由にはならない。クレンジングは溶剤として油であるから、泡は立たないが厚化粧は石けんよりも良く落ちるであろう。


 シャンプーなどの操作性は別にして、泡が直接汚れを落とすことはない。旧来の陋習(ろうしゅう=悪い習慣)を見直すべきである。


 洗剤(界面活性剤)は、いやでも泡が立つ。それが濯(すす)ぎに時間がかかり、無用の水資源を浪費する。水質汚染を促す。ハード型の合成洗剤ABSが廃止され、ソフト型合成洗剤LASに変更したのは、何時までも河川が泡立つからであった。生分解性が低い(20%)ABSは、排水後も洗剤機能が持続するからであった。

Index

<インド・ニューデリー(New Delhi)にある排水で汚染されたヤムナー(Yamuna)川で、

客を待つ渡し船の船頭たち。>


 最近では、台所洗剤などにはAE(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)に変わってきているが、生分解性は格段に良くなったとはいえ、界面活性剤には違いがない。


 宣伝というものは、常に長所を強調し、短所を言いくるめる方向性を持つ。


 洗浄剤で泡の立つものは、すべからく界面活性剤である。逆に、泡の立たないないのは、界面活性ではないひとつの側面だ。証と言っても良い。


 ママプレマというスキンケア用入浴全身洗浄料がある。

Mamapurema


 前回に引き続き、つむじ風ねっとショップ-バジャン専用サイト-で紹介している商品であるから書いているわけであるが、これは全く泡は立たない。当然の事ながら、界面活性剤0(ゼロ)であるからだ。


 これが一番分かりにくいであろうと思うから、書くのである。


 又、その姉妹品であるママプレマシャンプーもそうである。蛇足であるが、勿論、界面活性剤0(ゼロ)である。

Shampoo


 界面活性剤は、肌に大なり小なり良くない、とりわけ、肌の弱い人、アトピー性皮膚炎の方は厳禁という立場で出来た商品だ。繰り返しになるが、皮膚のバリヤーである皮脂膜を破壊するからである。すると本来のもち肌は、やがて、乾燥した砂漠に変身するからだ。


 現代人は、ほとんどが乾燥肌で、保湿剤入り化粧品の天下である。


 それは乾燥肌を作り続けているシャンプー、洗顔にあると言うことは疑いはない。それが洗剤(界面活性剤)の真骨頂だと言えば、ほとんどの化粧品会社を敵に回すことになろう。


 が、敢えて書く。


 泡が立たなくても汚れは落ちる。


 そして、その方が界面活性剤で皮膚のバリヤーを破壊し、乾燥肌に向かわせるよりも遙かに安価で美しさを保つことが出来る事を知って頂けると信ずる。


 現代はパラドックスな事が多すぎる。敢えて傷め、高価な化粧品を購入し、その化粧品がさらに浸透性を高めると謳いながら各種の界面活性剤を多用している。そして、挙げ句、保湿剤を注入すると称して、異物を真皮までに到達させ、時にはアレルギーまでも発症させるとはいかがなものであろうか?


 そして、高い治療代を支払うのである。


 業界は結構なことであろう。丁度、医業薬業が必要でない疾病を引き起こし、多額の治療費・薬代を稼ぐのに似ている。これは一種の罠である。本来は、本物の医業薬業が発達すれば、病人は少なくなるのが当然だが、今は逆だ。


 つまり、パラドックスというのは、一方で肌荒れを促進し、一方で保湿化粧品を販売する。あるいは、医原病を促進し、治療費・薬価を稼ぐ。極端に表現すればこう言うことである。


 それと同じで、今は、化ける化粧は高度に発達したかも知れないが、日本の女性の肌は間違いなく昔のそれとは違い、美しくなくなったのは何故だろう。本物の化粧ではないからだ。


 まあ、あんまりこう言うことを書くと各業界に棹さすことになろうから、この辺で止めておこう。そして、こう言う表現をしよう。化粧とは冒険である。美への挑戦である。しかし、それも肌の健康を取り戻してこその挑戦でなければならない。


 とにかく、本当の肌を取り戻そう。その方が絶対無駄がない。それにはママプレマは画期的な洗浄剤となるだろう。


 健康な肌を取り戻すことが重要だ。その後で、少しぐらい冒険も出来よう。しかし、病んでまで冒険することは取り返しのつかない愚行である。


 界面活性剤0(ゼロ)であるから、決して泡は立たないが、バジャンと一緒で、水に溶かすとイオンとなって、優れた洗浄効果をもたらす。使い方は簡単で、適量をお風呂の湯船に溶かし込むだけだ。

Bathroom


 しばらく経って、十分に溶けたらその中に浸ればよい。浸って暖まればよいだけだ。十分に暖まったら、湯船を出て手桶にそのお湯をくみ取り、タオル手ぬぐい、ひょうたんタワシ、何でも良いが、浸して身体を擦るだけだ。要するに垢すりだ。みるみる垢が落ちる。勿論、汗も油もだ。そして、さらっとした肌が蘇る。ついでに匂いも消える。

Mistuse


 一人住まいなら、一人風呂だから、湯船の中で擦るのも良いだろう。みるみるうちに湯船が垢で濁ってくる。後は流すだけだ。多人数風呂の場合は、そうはいくまいから、出て湯桶にとって擦る。そして、シャワーで流す。それでおしまい。


 すすぐシャワーなど一分とかからない。


 湯船で擦った場合は、すすがなくても差し支えないが、気分の問題だろう。


 シャンプーも理屈は同じである。基本的にメカニズムは同じだが、頭髪は表面積が広い。だから、濃度を濃くして使うだけだ。そのための専用ケースがある。それに適量溶かし、良く濯いだ頭に通常のシャンプーのように注いで、頭皮を中心に洗う。

Img4_01

Img4_02

Img4_03_2


 泡が立たないので、慣れるまで違和感があろうが、違和感と汚れ落ちには関係がない。泡がない分きしむが慣れるしかあるまい。2度洗いが原則、そして、頭皮のマッサージだ。頭皮マッサージ用のブラシを使うのも良いだろう。

Img4_04

Img4_05

Img4_06


 ここだけの話だが、抜け毛を気にする人はこの中にフルボ酸を数滴加えても良いだろう。これはこのブログ主たる私の提案で、製品元に照会しても応え様にとまどうかも知れないのでくれぐれも・・・

Chelate

驚異のキレート作用物質
フルボ酸

体外排出の可能性・・・・?!

Miyamonte_5

 


 さて、


 その使用感は?


 それは使ってのお楽しみで、人にはそれぞれの好悪があろうから、感想もそれぞれとしておこう。ただ言えることは、無闇の洗剤洗浄剤は、皮脂を取りすぎるので、リンスインと称して保湿剤を混入してあるだけだから、見かけ上はしっとりすべらかになるが、本当の地肌感覚をほとんどの人は忘れているのである。


 私自身について言えば、汚れは完全に落ちる。そして、肌は間違いなく、風呂上がりのさらさら感は上等だ。そして、髪はリンスなしでしっとりさらさらだ。因みに私はヘアーダイはしていない。白髪も目立ってきたので、時折、自分でヘアーマニキュア(市販品)をする。


 近以前から、リンスはしない主義だ。だから、余計分かるかも知れないが、市販のシャンプー剤を使っていたときと比べて、ずっとヘアーはパサつかず、しっとりと落ち着いている。


 念のために書いておきたいが、若いときはリンス・トリートメントは欠かさなかった。男でもいち早く率先使用した。と言うのも美容業界近傍に職を得た時期があるからである。一般人より、美容には詳しい。が、盲信はしていないし、寧ろ、懐疑派でもある。


 今回、詳しく書くこととしたのは、一般的概念に遠いママプレマというスキンケア用入浴全身洗浄料は書いて説明をしないわけにはいかないと考えたからだ。そして、肌の弱い人、乾燥肌の人、何よりもアトピー性皮膚炎をお持ちの方は、こうした全身洗浄について検討を加えないと問題の解決にはならない。


 一概に、石けん・洗剤(界面活性剤)を使うな! と言っても、水(お湯)だけで洗うことは、日常の生活状態では、特定の数寄者以外には到底無理だろう。そして、これさえ使えば、洗剤なしの生活が可能なのである。断言する。


 これは、別にことさら宣伝するのではない。言わばレポートしたまでだ。そうしないと、分からない。情報そのものであるから、後は使って自分で感覚を研ぎ澄ませれば分かるであろう。判断は、好きに自由判断したら宜しい。


 もう一度だけ、次回、ナンナミストという世にも不思議な水について書こうと思う。ご精読に感謝する。


 何な? このミスト(水)は? (次回をお楽しみに!)

Mutenka_k_2



【関連情報】

  1. アトピーは治るよ! 石けん(界面活性剤)を使わなければ・・・
  2. 洗剤(界面活性剤)は、どんなに濯(すす)いでも残留する!?
  3. 何(なん)な? このミスト(水)は??!-ナンナミスト-
  4. 経皮毒・・その知られざる脅威!!


<商品のご紹介>

※詳しくは専用サイトへどうぞ!

http://bhajan.tumuzikaze.net/index.php?FrontPage

Bhajan4

<いよいよ発進、プロモーション専用サイトイメージ>

 


ママプレマのミニサイズ
ママプレマミニ(30g入り)(詳しくは→) <form action="http://tumuzikaze.net/pp/cart.php" method="post" target="new">

<input type="hidden" name="qms2_id" value="70" /> 数量 <input type="text" name="q_amount" value="1" style="font-size: 1.2em;" /> <input type="image" src="http://tumuzikaze.net/pp/img.php?m=cart&amp;b=add" name="submit" style="vertical-align: middle;" /> <input type="hidden" name="quickpaypal" value="カートに追加" />

</form>
160円(税8円)

 


界面活性剤ゼロの全身シャンプー
ママプレマシャンプー(容器セット)(詳しくは→) <form action="http://tumuzikaze.net/pp/cart.php" method="post" target="new">

<input type="hidden" name="qms2_id" value="49" /> 数量 <input type="text" name="q_amount" value="1" style="font-size: 1.2em;" /> <input type="image" src="http://tumuzikaze.net/pp/img.php?m=cart&amp;b=add" name="submit" style="vertical-align: middle;" /> <input type="hidden" name="quickpaypal" value="カートに追加" />

</form>
4,200円(税200円)



※専用容器は付属していません
ママプレマシャンプー(本体)(詳しくは→) <form action="http://tumuzikaze.net/pp/cart.php" method="post" target="new">

<input type="hidden" name="qms2_id" value="50" /> 数量 <input type="text" name="q_amount" value="1" style="font-size: 1.2em;" /> <input type="image" src="http://tumuzikaze.net/pp/img.php?m=cart&amp;b=add" name="submit" style="vertical-align: middle;" /> <input type="hidden" name="quickpaypal" value="カートに追加" />

</form>
3,990円(税190円)

 



ママプレマシャンプー専用容器(詳しくは→) <form action="http://tumuzikaze.net/pp/cart.php" method="post" target="new">

<input type="hidden" name="qms2_id" value="51" /> 数量 <input type="text" name="q_amount" value="1" style="font-size: 1.2em;" /> <input type="image" src="http://tumuzikaze.net/pp/img.php?m=cart&amp;b=add" name="submit" style="vertical-align: middle;" /> <input type="hidden" name="quickpaypal" value="カートに追加" />

</form>
315円(税15円)