飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質―常識

2016-03-25 17:44:30 | 癌の治療

表題に掲げられた事実は単なる風説だろうか?
厳然たる事実を示す秀逸なブログ・・・。
医療現場では環境被害も深刻な問題だ。
何故毒ガスが抗癌剤として用いられるのか?
それは謎である・・・!

 

穿った見方をすると、

単にそれ(マスタードガス)が存在したから・・・?!

というぐらいの話ではなかろうか?

廃棄すら最高度の神経を用いなければならない物質が、

見方を変えれば、超高額な薬剤に変身するのである。

これ程、うまい話はないのだ。


 

健常な身体に激烈な障害をもたらす物質は、

癌細胞だって効かないはずはない。

そう言う乗りで薬剤は見出される。

効果が先で、副反応など2の次である。

その時考えれば良いだけの話だ。

取り敢えず、一丁上がり・・・。

と言う位のものだ。

 

抗癌剤に限らず、ワクチンにしても何の薬剤にしても、

副反応など付け足しに過ぎず、

それらをすべて考慮する製薬メーカーは、

薬剤など造ることは出来ない。

使用するとなると恐ろしい事ではあるが、

一顧だにされることはない。

これが現実の風潮であると推察される。


 

これが故に、

医療現場で抗癌剤に依る環境被害が続出する。

だって、

元はと言えば毒ガスである。

揮発性もあろうし、浸潤性も高いが故の毒ガスだ。

調剤中の事故、

環境曝露に依る2次被害、

当然深刻な問題を引き起こしたことであろう。

それに気がついたのは、

平成も中盤になってからというのは驚くべき話だ。

 

その毒性は、アスベストに匹敵するというのだから、

如何に医療現場の対応の無神経ぶりには驚かされる。

結局、

現場は知ってか知らずか、

医療という行為を通じて毒ガスをばら撒いて居たのである。

その為に、

2次被害の故に二次発癌という副反応のとばっちりを受けた医療従事者は、

数多いことだろう。


 

癌センターや、

癌治療現場の医療従事者に発癌を患う者が多い。

理由があったのである。

抗癌剤が、

増癌剤であったとの風説は真実だったのである。

これでも、

あなたは抗癌剤治療を受けますか?



【転載開始】
テーマ:癌(2515)
カテゴリ:カテゴリ未分類

 今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療について、こちらの医師のページに記載されているアメリカ議会 ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は

「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。

 この結果をOTAが重視して、88年にガン問題調査委員会が組織されて、通常療法と非常療法(代替(だいたい)療法)の比較が行われました。ここで述べ られている非通常療法とは食事・栄養・免疫・自然食・精神療法により身体の抵抗力を高めて、自然に治そうという考え主体の治療法です。

その結果・・・非通常療法の方が副作用無く治癒率が高いという結論になったのです。アメリカ国立ガン研究所(NCI)は現行の治療には数十余年で見るべき進歩がない。政府はNCIへの研究補助費に疑問を投げて、国民のためのガン治療をしているとは言い難いとまでNCIの責任を追及しているのです。
 追い打ちをかけるように会計検査院(General Accounting Office)の87年の調査報告書では、NCIへの予算がガン患者の生存率に寄与していないという報告まであげているのです。
(OTAレポートの後に、抗ガン剤が「増ガン剤」になるという問題は1988年(平成元年)の日本癌学会大会でも大きな問題となり、本家NCIでも同年に通常療法による癌治療が新たなガンを生むことを3000頁もの報告書「ガンの病因学」で認めているのです。
 
 1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定している。」

 なんと抗癌剤は実は増癌剤だというのか!

 抗癌剤の副作用情報を確認してみると。
抗癌剤副作用.jpg
 ちゃんと二次発癌と書いてある。
 抗癌剤が増癌剤であることは薬の添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典なども書いてある常識だったのだ。

 一番上の抗癌剤はナイトロジェンマスタードと書いてある。
 もしかして、ベトナム戦争で枯葉剤としてまかれ、多くの癌や奇形を出したマスタードガスに関係するのかと思い調べてみると、上の表の1行目のナイトロジェンマスタードや2行目のシクロホスファミドについて塩野義製薬の以下の説明を見つけた。
シクロホスファミド.jpg

 なんと抗癌剤は本当に発癌性物質のマスタードガスから作られていた。


 シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足 したものであであり、シクロホスファミドの致死量は1500mg。これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物で あることがわかる。

 シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが、万有製薬の提供する以下の情報では、抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。

抗癌剤の取り扱い.jpg

抗癌剤の取り扱い2.jpg

 シクロホスファミドは発癌性物質のグループ1に分類されており、シクロホスファミドは常温で揮発するため、調整時はもちろん、残薬の処理、患者の尿の取り扱いによっては、病棟全体が汚染される危険性があるという。

 平成19年に調査した医療施設のすべての環境からシクロホスファミドが検出されたということは、すべての医療施設は常温で揮発する発癌性物質で汚染されていると考えて対処しなければならない。

 なるほど医療関係者は国立がんセンター総長をはじめ癌でなくなる人が多いが、これが原因のひとつがこれかもしれない。


 ハーバード大学医学部のアイゼンバーグ博士の1990年度調査によると、アメリカでは教育があり収入が高い人ほど抗癌剤による療法を避け、代替療法を選んでいるという。

 抗癌剤がマスタードガスと同等のものであるとわかればさもありなんだ。


 「ハーバード大学医学部のアイゼンバーグ博士の1990年度調査によると、アメリカではプライマリケアの医者に行く訪問回数推計では、一般の医者に行っ た回数は、年間3.88億回に対し、代替医療の訪問回数は、4.25億回と、代替医療に行く人の数が多くなっています。代替医療への自費出費額(1.03 百億ドル)は病院への自費出費額(1.28百億ドル)に、ほぼ追いつき、全米医師への自費出費(2.35百億ドル)の半分に迫っています。症状別の使用比 率では、例えば腰痛の36%の人が代替医療に行っています。アメリカの国民の3分の1の人が、代替医療行っています。また、教育のある人ほど、収入のある人ほど、代替医療に行っています。これらのデータは米国民が代替医療を選んだことを意味しています。このアイゼンバーグレポートは全米に衝撃を与えました。」
【転載終了】


フライドバイ機981は、スティンガーミサイルで撃墜された・・・!

2016-03-24 23:43:56 | NWO

ドバイからロシアに飛び立った981便はミサイルで撃墜・・・?!
間違いないだろう・・・。
航跡からは明らかに撃墜に依る落下が見受けられる・・・。
何故、撃墜されなくてはならなかったか?
とにかく、
ロシア憎しがイルミナティーの合言葉である!

 

ブリュッセルの偽旗テロもそうであるが、

ロシア制裁をEUは継続している・・・。

EU各国は、ほとんど辟易しているのだが、

抜け駆けは許さないというEU専制政府の意思なのである。

テロと恐怖で縛り付ける・・・。

これがイルミナティーの専制政府の方針なのだ。

 


 

EUは各国の意思を尊重していない専制政府なのである。

 

 

 

ブリュッセルは、

EUの実質的な首都、現代のローマである。

EU内でのテロも、

ロシアに対する制裁も、

ダーイシュ(IS)テロもブリュッセルから発せられる。

パリ偽旗テロもブリュッセル発であった。

ブリュッセルは、イルミナティーの巣窟なのである。


 

巣窟であると同時に、総本山でもあろう。

 

NATOは今やイルミナティーの傭兵と化した。

その橋頭保は、トルコにある。

中東のダーイシュは、

トルコを拠点として出撃拠点となって居るのは明白で、

イスタンブールでの偽旗テロと連動している。

不幸にもトルコのエルドアン大統領は、

NATOとEUの飼い犬となって中東の橋頭保を任じているのだ。

 

この憶測は、

当たらずも遠からずであろう。

エルドアンは、オスマントルコの幻想を振りまかれて、

洗脳されている。

グルドの分断を名分に、

トルコを内戦の坩堝として第二のシリア化を、

愚かしくも転げ落ちようとしているトルコ国民が哀れである。

 

Wide Angle of Flydubai FZ981 Crash

NEW ANGLE: FLYDUBAI FZ981 CRASH

 

【転載開始】

Russia Claim FlyDubai Plane Was Shot Down By US Missiles

Russia have turned over the investigation of the FlyDubai Flight 981 crash over to The Investigative Committee of the Russian Federation (SLEDKOM) – saying that they are now treating the incident as “criminal” after evidence emerged that the plane might have been shot down by two American missiles.

According to the Federal Security Service – video surveillance tapes prove that two shoulder missiles of American origin were fired shortly before the plane attempted to land.

According to this report, SLEDKOM is the main federal investigating authority in Russia answerable to President Putin—and whose director, Alexander Bastrykin, took the lead in the investigation of this crash over the Ministry of Emergency Situations (EMERCOM) and Interstate Aviation Committee (IAC) who were initially tasked with it, and due to a number of “shocking discoveries” that were made involving this horrific tragedy that killed 62.

Among the first of these “shocking discoveries” made, this report continues, was that among the dead from this crash was a “high level” American Central Intelligence Agency (CIA) official traveling on a forged British passport using the name Larisa Allen, and that this plane was carrying US$27 million in cash.

As to what caused this plane to explode and leave a debris field of over 1.7 kilometers (1 mile), FSB analysts in this report state, was due to its being struck by two FIM-92 Stinger shoulder fired infrared homing surface-to-air missiles while it was in the process of landing—and which were identified by the unique “chemical signature” of the high-explosive used in them.

Though these missiles are made by the American defense giant Raytheon, this report continues explaining, the high-explosive used in the attack upon FlyDubai Flight 981 has been traced to the Turkish weapons manufacturer and defense contractor Roketsan which manufactures these Stinger shoulder fired missiles under a license granted to them by the European multinational defense giant Airbus Group.

The “combat sophistication” of this missile attack against FlyDubai Flight 981 is, also, to be noted, this report says, due to this plane being “nearly simultaneously” struck in its left wing section (which caused the main jet fuel explosion) and rear galley section where the flight recorders for this type aircraft are situated—and which left these flight recorders so damaged, IAC investigators say it will be over a month to retrieve their data, if at all.

To the “motivational terror actors” behind this attack, this report continues, it appears to be Turkish president Recep Tayyip Erdoğan and Ukraine president Petro Poroshenko—both of whom have publically voiced their extreme hatred of Russia, and after their 9 March meeting in Ankara to form their “Black Sea Axis” against the Federation, the Foreign Intelligence Service (SVR) noted a US$7 million bank transfer from Poroshenko to Erdoğan that was followed by the loading onto Poroshenko’s plane of 5 “heavily shielded” crates whose contents were not able to be determined—but could very well have contained these FIM-92 Stinger missiles made by Roketsan used to destroy FlyDubai Flight 981.

As to why Poroshenko would want to attack Russia in such a vile manner, this report says, was, most likely, his attempt to “change/misdirect” the trial outcome for Ukrainian “spy/terrorist” Nadiya (Nadezhda) Savchenko—but who, in spite of the deliberate downing of FlyDubai Flight 981, earlier today was found guilty of murdering two Russian journalists in 2014.

As we had previously noted about this Ukrainian terrorist murder Savchenko back in January, the FSB had used in the trial to convict her numerous “beyond top secret” emails obtained by Russian intelligence analysts from the unsecured computer of former US Secretary of State Hillary Clinton.

This report concludes by noting that the FSB is, also, investigating other “terror scenarios” for SLEDKOM involving this tragedy, including its link to the Islamic State, Western governments and organized crime elements, all of whom in the past have shown little to no regard for human life.
【転載終了】

 

【Google仮訳開始】

ロシア請求のFlydubaiプレーンは、米国のミサイルによって撃墜されました

ロシアは、ロシア連邦の調査委員会(SLEDKOM)へのFlydubai便981クラッシュの調査の上に上になっている - 証拠は飛行機が2によって撃墜された可能性があることが明らかになった後、彼らは今、「犯罪者」として事件を扱っているというアメリカのミサイル。

連邦保安サービスによると - ビデオ監視テープは、飛行機が着陸しようとする前に、アメリカの起源の2肩のミサイルがすぐに発射されたことを証明しています。

Whatdoesitmean.comレポート:

この報告書によると、SLEDKOMはディレクター、アレクサンダーBastrykin、非常事態省(EMERCOM)と州際航空委員会の上にこのクラッシュの調査でリードを奪った大統領とプーチン(IACに釈明ロシアにおける主要な連邦捜査当局は、 )誰が最初にそれを任務とし、62を殺したこの恐ろしい悲劇を含む行われた「衝撃的な発見」の数に起因しました。

作られたこれらの「衝撃的な発見」の最初のなかで、この報告書は続けて、このクラッシュからの死者 "ハイレベル"アメリカ中央情報局(CIA)が名前ラリサ・アレンを使用して偽造英国のパスポートを走行公式ことだった、とこの飛行機は、米国現金で$ 27M(2700万ドル)を運んでいたこと。

、爆発し、このレポートの状態で1.7キロ以上(1マイル)、FSBアナリストの残骸フィールドを残すこの面を発生させた2スティンガーミサイルの肩に打たれて、そのによるものであったものとしては、表面から空気への赤外線ホーミングを解雇それが中であったミサイルが着弾し、そのそれらに使用される高爆薬のユニークな「化学的特徴」により同定しました。

こ れらのミサイルは、アメリカの防衛大手レイセオン社によって作られているが、この報告書は説明し続け、高爆薬のFlydubaiフライト981の際に攻撃 に使用されるが、これらのスティンガーの肩を製造トルコの武器メーカーと防衛請負業者Roketsanにトレースされているの下にミサイルを発射ライセンスは、欧州の多国籍防衛大手エアバスグループによってそれらに付与されました。

Flydubai便981に対してこのミサイル攻撃の「戦闘洗練が "により、この平面に(主ジェット燃料の爆発を引き起こした)その左翼セクションに打た「ほぼ同時に」されて、この報告書は述べている、留意すべきで、また、であり、このタイプの航空機のブラックボックスが位置-とされているので、損傷を受けたこれらのブラックボックスを残している後部ギャレーセクションでは、IACの研究者らは、それがすべての場合、そのデータを取得するために月を超えることになりますと言います。

この攻撃の背後にある「動機付けテロ俳優」に、この報告書は続けて、トルコの大統領レジェップ・タイップ・エルドアンとウクライナ大統領ペトロ・ポロシェンコ-両方公にロシアの彼らの極端な憎悪を表明している人の、アンカラでの3月9日の会合の後のように見えます連合に対する彼らの "黒海軸」を形成するために、外国インテリジェンスサービス(SVR)は、内容ではなかった5「重くシールド」クレートのポロシェンコの平面上にロードが続いたエルドアンへポロシェンコからUS $ 7百万銀行振込を指摘しましたできるが決定-が、する非常によくRoketsanによって作られたこれらのスティンガーミサイルのミサイルはのFlydubaiフライト981を破壊するために使用含まれている可能性があります。

ポロシェンコは、このような下劣な方法でロシアを攻撃する理由としては、この報告書は述べている、だった、最も可能性の高い、ウクライナの「スパイ/テロリスト」の試用結果ナディヤ(ナデジダ)サフチェンコ - しかし誰が」/誤った方向に行くを変更する」ために彼の試み、のFlydubaiフライト981の意図的なダウニングにもかかわらず、以前の今日は、2014年には2ロシアのジャーナリストを殺害で有罪とされました。

我々は以前に戻っ月にこのウクライナのテロ殺人サフチェンコについて指摘したように、FSBは、元米国務長官のヒラリークリントンのセキュリティで保 護されていないコンピュータからロシアの諜報アナリストによって得られた彼女の多数の「トップシークレットを超えた」メールを有罪する試験で使用されてい ました。

このレポートは、過去に何にほとんど示さなかったすべての人のそのイスラム国へのリンク、欧米の政府や組織犯罪の要素を含め、この悲劇を伴うSLEDKOMするための他の「恐怖のシナリオ」を調査し、また、FSBがあることを注意することによって結論します人間の生活を考慮。
【Google仮訳終了】


既に、戦争は始まっている・・・!その2

2016-03-24 13:35:01 | 国際・政治

【「見えざる支配者」が動かす政治と戦争の真実】その3
大きく迫る『大転換』・・・。
間違いなかろう・・・?!
ローマ法王は第三次世界大戦は始まっている!
と3度も述べた・・・!
その意味が分かるだろうか?
<3/25(金)23:59>まで登録延長・・・!
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Page!

 

戦争は熱い戦争ばかりではない。

常に、ソフトパワー戦略が、その前にある。

ダーイシュ(ISIL)は、

「アラブの春」を契機として、

シリアのアサド倒壊を目指したソフトパワー戦略の果てに登場した。


 

もっと言えば、

イラク侵攻の後、

シリア油田の支配計画の一端を狙ったものであることは、

その後の情勢を見れば歴然とする。

シリア自由軍のほとんどは、

ダーイシュ(ISIL)に糾合されたものである。


 

何度も書いてきたように、

リビア、シリアは2001年の段階で、

シナリオに登場していたのである。

そして、ISIS(Israel Secret Intelgence Service)そのものである。

モサドが裏に居るというより、

名前からしてモサド(Israel Secret Intelgence Service)そのものだ。

 

そして、

その連合にサウジが在り、トルコが居る。

イスラエルの話がほとんど影を潜めた。

それは首謀者だからである。

アラブの混乱は、イスラエルの望みである。

イスラエルはやがてイランを狙ったことは間違いない。

 

しかし、

ロシアのシリア空爆が事態を一転させた。

いよいよ、第三次世界大戦を勃発させるしか手が無くなったというのが現状である。

その為に、

サウジ、アラブ各国がイランに照準を定めたという成り行きだ。

はたして、

その通りうまく行くかというのが、

感想である。

 

『いよいよ、世界のハルマゲドンが顕在化してきた!「米国の路線変更は安倍外交の追い風になるのか?」①』馬渕睦夫 AJER2015.10.30(7)

 

時間のある方は、次もどうぞ!

 

【2015年10月23日生放送ノーカット版】馬渕睦夫『外交虎の穴 日本をどう活かすか?~国家戦略としての外交~』

 

そうした深い話は、是非、下記情報を・・・!

無料である。

 



<画像をクリック!>

 

まあ、私見はさて置いて、

情報を広く眺めて下さい・・・。

無料である。


 

 

 

●EPISODE1 操られた国際紛争
 世界最終戦争へのカウントダウン
 講師:馬渕睦夫氏(講演映像)

「すでに世界最終戦争は始まっている」
元駐ウクライナ兼モルドバ大使・馬渕睦夫氏が
開口一番に明かす恐ろしい結末


●EPISODE2 崩壊する国際金融資本
 世界の紛争=支配者の断末魔
 講師:藤井厳喜氏(インタビュー映像)

「見えざる支配者」が動かしている裏金、
タックスヘイブンのアングラマネーを
コントロールする方法、その衝撃のメカニズム


●EPISODE3 「支配者」の逆襲
 世界の裏金が流れ込む驚愕の新天地
 講師:菅沼光弘氏(インタビュー映像)

北朝鮮を取り巻く不可解な事件の謎
日本のマスコミがひた隠しにする
国際金融資本の逆襲の実態


●EPISODE4 FRBの終焉
 産声をあげる新時代の金融支配
 講師:片桐勇治氏(インタビュー映像)

100年以上に渡るFRBの歴史の終焉
新時代の金融支配構造と日本の行方 

http://directlink.jp/tracking/af/942732/gJwun84f/

 

 

【緊急公開】「見えざる支配者」が動かす政治と戦争の真実


ビジネスや生活に必要な情報を、
マスコミの新聞、雑誌、テレビだけに
頼っているあなたは、

「見えざる支配者」にとって、
すでに格好の餌食となっています。

そのままだと気づいた時には、
彼らを肥え太らせるためだけに、
ひたすら働くことになってしまうかも。

つまり、マスコミは、
彼らのためだけにあなたが働くように
仕向けているということです。

しかも、あなたに絶対に気づかれないように。

まだ信じられないかもしれませんが、
悲しいことに、それが紛れもない事実だとか。

ただし、その奴隷のような現状から
抜け出す方法を知っていれば話は別です。

その方法は、
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この動画セミナーで明かされる衝撃のウラ情報を
簡単にご紹介すると、、、

●EPISODE1 操られた国際紛争
 世界最終戦争へのカウントダウン
 講師:馬渕睦夫氏(講演映像)

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元駐ウクライナ兼モルドバ大使・馬渕睦夫氏が
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 講師:藤井厳喜氏(インタビュー映像)

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コントロールする方法、その衝撃のメカニズム


●EPISODE3 「支配者」の逆襲
 世界の裏金が流れ込む驚愕の新天地
 講師:菅沼光弘氏(インタビュー映像)

北朝鮮を取り巻く不可解な事件の謎
日本のマスコミがひた隠しにする
国際金融資本の逆襲の実態


●EPISODE4 FRBの終焉
 産声をあげる新時代の金融支配
 講師:片桐勇治氏(インタビュー映像)

100年以上に渡るFRBの歴史の終焉
新時代の金融支配構造と日本の行方

これらの4つの動画セミナーが終わる時、
今年、世界が大転換の激動の波に飲まれることを
知ってしまうことになると聞いています。

その激動の時代を生き抜くためにも、
ぜひ、この真実を手に入れてください。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/gJwun84f/


ツッコミどころ満載のブリュッセル連続偽旗テロ!

2016-03-24 08:05:20 | 偽旗作戦

「偽旗作戦」もやりたい放題・・・!
もっと真面目に取り組めと言いたい。
使いまわしの動画を活用したり、
「赤ちゃん人形」を抱えたり、
果ては、「偽旗」三大作戦「ボストン」「パリ」「ブリュッセル」に
居合わせたと称する19歳女性・・・!

 

この方が奇跡だろう・・・?!

これは同じクライシスアクターが、

度々出没するにつけて、煙幕を張ったものと思われる。

姑息で、

我田引水な言い訳の布石まで弄するとは、

「偽旗作戦」も世の末である。



<写真はコラージュ>

 

この度のブリュッセルの連続テロ事件が勃発した途端、

「またかぁ~」との第一印象であったが、

早晩、その「偽旗」ぶりが、暴露された。

発生同時暴露である。

盛り上げているのは、

洗脳メディアばかりで、

盛り上げようとすればする程、馬脚を晒すというのも道理である。


 

それもそのはずで、

盛り上げる画像・動画が、

偽旗作戦そのもので、

ツッコミ場面を多数提供することになるからである。

黙って居れば気が付かないであろうものを、

煽らなければ「偽旗」の意味が成さないことになるからで、

自己矛盾である。


 

判断するのは、

読者であり、視聴者であるから、

お任せする他ないが、

目が節穴でない限り、

そのツッコミどころが満載であることは、

探るほどにキリがないほどである。

 

今回は、割愛するが、

ドバイ発ロシア行の航空機墜落も撃墜事件である。

スティンガーミサイルに因る撃墜事件だ。

それは、後日・・・。

 

 

Brussels Airport Two Bomb Attacks Video 22.03.2016

Теракт со взрывом в Домодедово

Brussels Attacks: CRISIS ACTOR Caught Carrying FAKE BABY!!

 

【転載開始】

Brussels Attacks: Video Purporting to show Zaventem Airport explosion Was shot in 2011

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CCTV purporting to show the deadly Brussels Airport explosions appears to be fake.

The footage resembles a video of the moment a bomb attack took place at Domodedovo Airport in Russia in 2011.

But the clip, which shows people walking before they duck and flee following an explosion, has been widely shared on social media since the Brussels blasts took place on Tuesday morning.

VRT news agency apologized on Twitter for the CCTV footage being fake.

Shortly after the airport explosion in Brussels, a blast was also heard at Maalbeek Metro station.

Local media is reporting that at least 13 people have been killed and 35 have been severely injured.

All flights at the airport have been cancelled and arriving planes have been diverted.

Belgium’s terror alert level has been raised to maximum.

The blasts come four days after Salah Abdeslam, one of the suspects of November Paris terror attacks, was arrested in Brussels.

In 2011, at least 35 people were killed and more than 100 were injured after a bomb attack at the Moscow airport. The suicide bomber was identified as a 20-year-old from the North Caucasus.
【転載終了】

 

【Google仮訳開始】

ブリュッセルの攻撃は:ビデオは、2011年に撮影されたザベンテム空港の爆発を表示するように装った
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致命的なブリュッセル空港爆発を表示するように装っCCTVが偽物であると思われます。

映像は爆弾攻撃が2011年にロシアのドモジェドヴォ空港で行われた瞬間の映像に似ています。

ブリュッセルの芽球は火曜日の朝に行われたので、しかし、人々は、彼らアヒルの前に歩いて、爆発次逃げる示しているクリップは、広くソーシャルメディア上で共有されています。

VRTの報道機関は、CCTVの映像が偽物であることのためにTwitterで謝罪しました。

まもなくブリュッセルの空港の爆発の後、爆風もMaalbeek地下鉄駅で聞かれました。

地元メディアは、少なくとも13人が殺害されたと35が重傷を負ったされたことを報告しています。

空港のすべての便がキャンセルされていると到着プレーンが流用されています。

ベルギーのテロ警戒レベルを最高に上げてきました。

芽細胞はサラーAbdeslam、11月パリのテロ攻撃の容疑者の1は、ブリュッセルで逮捕された4日後に来ます。

2011年、モスクワの空港で爆弾攻撃の後、少なくとも35人が死亡し、100以上が負傷しました。自爆テロ犯は北コーカサスから20歳であると同定されました。
【Google仮訳終了】



現代のローマ、ブリュッセルで偽旗テロ連続・・・?!

2016-03-23 18:23:58 | 偽旗作戦

毎度お馴染みの「偽旗テロ」連続事件・・・?!
と書けば、不謹慎か?!
間違いない・・・!
不自然の携帯電話を掛けまくる「不幸な犠牲者」
犠牲者の傍を何気にすること普通の足取りで・・・。

 

予定されていたことである。

想定内の出来事である。

EU引き締めに、あらゆる恐怖を引き起こす・・・。

現代の専制ローマ帝国EUの所定の行動である・・・?!

 

Terrorist in Belgium 22/3/2016 | Consecutive terrorist bombs in airports, railway stations Belgium

 

Inside Belgium Airport After Attack BOMB ATTACK BELGIUM 22-3-2016